マツダ・MX-6

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マツダ・MX-6
GE型
MX-6 フロント
1994 Mazda MX-6 (GE) coupe (24432369835).jpg
MX-6 リア
1994 Mazda MX-6 (GE) coupe (24349935761).jpg
販売期間 1992年1月 - 1995年
デザイン 早坂哲
乗車定員 4名
ボディタイプ 2ドア クーペ
エンジン KF-ZE型 2.5 L水冷V型6気筒DOHC
駆動方式 FF
変速機 4速AT / 5速MT
サスペンション 前:マクファーソン式ストラット
後:ストラット
全長 4,610 mm
全幅 1,750 mm
全高 1,310 mm
ホイールベース 2,610 mm
-自動車のスペック表-

MX-6(エムエックス-シックス)は、かつてマツダ製造販売していたクーペ型の乗用車である。

概要[編集]

販売時期は、1992年平成4年)1月から1995年(平成7年)末まで。国外向けには1997年(平成9年)まで製造された。

1991年(平成3年)のマツダ期待のミドルクラスセダン、クロノスの登場によって、マツダの多チャンネル戦略はより鮮明になっていった。まずは核となるクロノスを皮切りに、アンフィニチャンネル専売のそのハッチバック版MS-6、当時新しかったインストパネルシフトで話題を呼んだ4ドアハードトップボディのMS-8高級ブランドのユーノスチャンネル専売の500軽自動車チャンネルだったオートザムフラッグシップとすべく投入されたセダンボディのクレフ、そして、従来のカペラC2に取って代わるべく生まれたこのMX-6、唯一日本国外で生産された2代目フォード・プローブなど、数えるだけでも、クロノスの姉妹車は多岐に及んだ。

なお、米国では1987年昭和62年)発売のカペラC2(GD型)の現地名として先行して「MX-6」の名称が使用されており、GE型は2代目にあたる。

ボディ[編集]

MX-6はマツダ店専売のスペシャルティカー。ボディはノッチバックの2ドアクーペで、クロノス同様3ナンバーワイドボディを採用し、ボリュームのある曲線を多用したスタイルは新鮮だった。 しかし大柄なボディに対して 205/55R 15 とタイヤサイズはプアだった。

メカニズム[編集]

エンジンは、クロノスをはじめとする他の姉妹車の共通の特徴となる新型のK型V6ツインカムのKLZE型2.5 LとKFZE型2.0 Lの二機種。これに5速MTまたは4速ATが組み合わされた。

発売当初は4WS付きのみの設定であったが、1994年(平成6年)6月に4WSは、一部グレードのみとなった。

販売[編集]

バブル期のマーケットの好景に乗るべく、当初の予定を前倒しして投入された。1995年(平成7年)まで販売されたが、販売台数は最後まで好転することはなかった。

1994年(平成6年)6月に一部変更を行なう。当初は5色あったボディカラーを3色に減らし、リヤスポイラーは2.5 Lのみ、サンルーフは2.5 Lの4WSのみの設定となり、エアコンも全車オートから下位グレードのみマニュアルとなった。

警視庁に、警戒用覆面パトカーとして数台導入された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]