マツダ・CX-9

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マツダ・CX-9(シーエックス-ナイン)は、マツダが製造・販売しているクロスオーバーSUVである。

初代(2007年-)[編集]

マツダ・CX-9
前期型
2007 Mazda CX-9 -- NHTSA.jpg
中期型
2012 Mazda CX-9 Grand Touring -- 01-27-2012.jpg
後期型
Mazda CX-9 (MSP15).JPG
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2007年 -
デザイン 澤井要
乗車定員 7人
ボディタイプ 5ドア クロスオーバーSUV
エンジン 3.7LV型6気筒MZI 273PS
変速機 6速AT
駆動方式 FF4WD
全長 5,071mm
全幅 1,936mm
全高 1,734mm
ホイールベース 2,875mm
-自動車のスペック表-

2007年発売。北米市場においてMPVの実質的な後継車種となる3列シート7人乗りの大型SUVである。ミニバンの需要が縮小傾向にある北米市場では、従来のミニバンに代えて3列シートCUVを投入するメーカーが増えているが[1]、マツダもその中の一つである。デザインは同社の中型CUVであるCX-7によく似たものであるが、直接の派生車種ではない。外寸はCX-7やMPVよりもさらに大きくなり、全長5,071mm×全幅1,936mm×全高1,734mm、ホイールベース2,875mmとなる。

プラットフォームはアテンザやCX-7などで使用されているフォード・CD3プラットフォームの拡大版である。エンジンはフォード・サイクロンエンジンのマツダ版であるV型6気筒MZIを搭載。当初は3.5Lであったが、2008年モデルで早くも3.7Lに置き換えられ、最大出力が263馬力から273馬力にアップした。 なお、この3.7L版のMZIはマツダの本社工場で製造が行なわれる[2]。 また、トランスミッションアイシンAW製の6ATが組み合わせられる。

アメリカのモータートレンド誌でビュイック・エンクレイブ日産・ローグをくだして「SUV of the Year」となり、さらに2008年北米カー・オブ・ザ・イヤー(トラック部門)を受賞した。日本車がこの賞を受賞したのは2006年ホンダ・リッジライン以来のこと。

2009年3月、ニューヨーク国際オートショーでマイナーチェンジしたモデルを公開。内外装の変更を受けた。

2012年9月、オーストラリアで開催されたオーストラリア国際自動車ショーでフロント周りとリヤ周りを大幅に刷新された改良モデルがワールドプレミアとなり、その翌年の2013年より北米を皮切りに発売を開始した。フロントマスクについては、マツダの新しいデザインアイコンである「魂動(こどう)-Soul of Motion」の要素を採り入れた造形となっている。3.7L・V6+6ATのメカニズムに変更はない。

年表[編集]

2代目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ USA Today 紙 "Minivans' presence on roads shrinks as crossovers rise - USATODAY.com"(英語)2007年12月27日。
  2. ^ マツダ、V型6気筒エンジンと直列4気筒エンジンの混流生産を実現、2008年1月23日取得。
  3. ^ マツダ、ニューヨーク国際自動車ショーに新型クロスオーバーSUV「マツダCX-9」を出品
  4. ^ マツダ、北米向けクロスオーバーSUV第2弾「マツダCX-9」の生産を開始
  5. ^ マツダCX-9、「2008 North American Truck of the Year」を受賞
  6. ^ ニューヨークモーターショー09 マツダ CX-9…北米専用SUVがマイナーチェンジ
  7. ^ 新型「マツダCX-9」をオーストラリア国際自動車ショーで世界初公開
  8. ^ マツダ、ロサンゼルスオートショーにて新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」を世界初公開

関連項目[編集]

外部リンク[編集]