サザン・ロック

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サザン・ロック: Southern Rock)は、カントリーやブギー(ブギウギ)、ブルースR&Bなど、アメリカ南部の土(泥)臭い音楽を前面に押し出したロック60年代から80年代にかけて、ロック・ミュージックが様々に細分化していく過程で出来たカテゴリーの一つ。ジョン・フォガティ[1]のCCRなどは、別にスワンプ・ロックと呼ばれることもある。

特徴[編集]

  • バンドの場合、メンバーの多くが旧アメリカ南部連邦11州出身である。
  • 地元意識を強く打ち出しており、故郷や南部の州・都市(アラバマなど)を称える曲を持ち歌としている。
    "Dixie"という言葉や、バンドによっては南軍旗がその象徴やアルバム・ジャケットとして使われることもあった。
  • ギター3人、ドラムス2人など、同じ楽器を複数のメンバーが担当するバンドもある。
  • バンド内に兄弟など、血縁者がメンバーに含まれる事もあった。

概要[編集]

1950年代から60年代に、そのルーツを持ち、70年代に全盛期を迎えた。70年代に人気になったグループとしては、オールマン・ブラザーズ・バンド、レーナード・スキナード、アトランタ・リズム・セクションなどがいた。

代表的なミュージシャン(ソロ、グループ)[編集]

1960年代(黎明期)[編集]


1970年代、80年代(70年代が最盛期)[編集]

ミシシッピー州出身

テネシー州出身

ルイジアナ州出身

フロリダ州出身

ジョージア州出身

サウスカロライナ州出身

アラバマ州出身

アーカンソー州出身

テキサス州出身

ノースカロライナ州出身

1990年代 〜 現在[編集]


南部音楽に影響を受けたミュージシャン[編集]

南部11州出身ではないが、南部の音楽に強い影響を受けている。


関連項目[編集]

脚注[編集]

出典[編集]