アヴァン・プログ

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アヴァン・プログ
様式的起源 プログレッシブ・ロック
ロック・イン・オポジション
カンタベリー・ロック
文化的起源 1970年代後半
アメリカ、ヨーロッパ、日本[1]
関連項目
ズール

アヴァン・プログAvant-progavant-garde progressive rock=前衛的プログレッシブ・ロックの略)は、2つの別々のプログレッシブ・ロックのサブ・スタイルを拡張したものとして、1970年代後半に登場したスタイルで、ロック・イン・オポジション(RIO)、カンタベリー・ロックを含んでいる[1]

歴史と特徴[編集]

主となるグループやアーティストはアメリカ出身だが、それだけでなくヨーロッパや日本からも輩出しており、「大きなプログレッシブ・ロックの公演用の舞台小道具を使う煩わしさを避けながら、曲の複雑さに焦点を当てつつ、インストゥルメンタルは簡略化し、ほとんど短いインストゥルメンタルの断片のような曲を書くために始まった」。シンキング・プレイグモーター・トーテミスト・ギルドなどを含む一部のグループは、長期にわたって贅沢に楽器を使っての作業をしながら、フリー・インプロヴィゼーションや、サウンド・コラージュ、その他の前衛的なテクニックに手を出していった。これらのアーティストは、キュニフォーム・レコード(アメリカ)、レコメンデッド・レコード(後のReR Megacorp、イギリス)、RecRecミュージック(スイス)のようなレコード・レーベルに集まった[1]

代表的なアーティスト[編集]

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脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l Pop/Rock » Art-Rock/Experimental » Avant-Prog”. AllMusic. 2019年6月23日閲覧。
  2. ^ Jeanticou, Romain (2016年11月18日). ““It could have been all of us. It was all of us”—A French music fan reflects”. Alternative Press. 2017年7月12日閲覧。
  3. ^ Leone, Dominique (2006年5月1日). “Bob Drake: What Day Is It?”. Pitchfork. 2017年7月12日閲覧。
  4. ^ Guapo - Black Oni”. Tiny Mix Tapes. 2017年7月12日閲覧。
  5. ^ Banks, Joe (2015年6月18日). “Review: Guapo - Obscure Knowledge”. The Quietus. 2017年7月12日閲覧。
  6. ^ Marsh, Peter (2004年). “Review: Henry Cow/Slapp Happy - Desperate Straights”. BBC. 2017年7月12日閲覧。
  7. ^ Harrison, A. Noah (2016年12月20日). “The Best Avant-Garde and Experimental Music of 2016”. PopMatters. 2017年7月12日閲覧。
  8. ^ Prato, Greg. “Tomahawk - Music Biography, Credits and Discography”. AllMusic. 2012年11月30日閲覧。
  9. ^ Leitko, Aaron. “Totally Pretentious Zs Music Remixed Into Equally Pretentious Minimal Techno on New 12"”. Washington City Paper. 2017年7月12日閲覧。

関連項目[編集]