NIAGARA TRIANGLE Vol.2

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NIAGARA TRIANGLE Vol.2
ナイアガラ・トライアングル の スタジオ・アルバム
リリース LP:1982年3月21日
CD:1982年10月1日
CD:1989年6月1日(再発)
1991年3月21日(再発)
2002年3月21日(20周年記念盤再発)
録音 CBS/Sony Roppongi & Shinanomachi
TAKE ONE Studio
Sound City
ジャンル ロック
ポップス
レーベル NIAGARA/CBS SONY
NIAGARA/Sony Music Records(再発)
プロデュース 大滝詠一
佐野"ライオン"元春
杉"Baby Talk"真理
チャート最高順位
  • 週間最高順位2位(オリコン)
  • 1982年度年間順位10位(オリコン)
ナイアガラ・トライアングル 年表
NIAGARA TRIANGLE Vol.1
1976年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
1982年
-
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』 からの シングル
  1. A面で恋をして / ナイアガラ・トライアングル
    リリース:1981年10月21日
  2. 彼女はデリケート / 佐野元春
    リリース:1982年3月21日
  3. 夢みる渚 / 杉真理
    リリース:1982年3月21日
  4. ♥じかけのオレンジ / 大滝詠一
    リリース:1982年3月21日
佐野元春 年表
HEART BEAT
1981年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(1982年)
SOMEDAY
(1982年)
杉真理 年表
SONG WRITER
1980年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(1982年)
OVERLAP
(1982年)
大滝詠一 年表
A LONG VACATION
(1981年)
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(1982年)
EACH TIME
1984年

NIAGARA TRIANGLE Vol.2(ナイアガラトライアングル -)は、1982年3月21日に発売されたナイアガラ・トライアングル(大滝詠一佐野元春杉真理)通算2作目のスタジオ・アルバム。

目次

[編集] 解説

大滝詠一、山下達郎伊藤銀次によるアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』以来6年ぶりのナイアガラトライアングル第2弾。今作では当時まだ名前が売れ始めたばかりの佐野元春、杉真理が参加。

大滝はこれより前、ザ・キングトーンズシンガーズ・スリー、そして大滝の一人多重コーラス(ジャックトーンズ)でコーラスを主体にしたVol.2を企画していたと『GO! GO! NIAGARA』の1996年再発盤の解説で述べている。また、テレビアニメちびまる子ちゃん」放送再開時に主題歌「うれしい予感」(渡辺満里奈)と「針切じいさんのロケン・ロール」(植木等)を手がけた際に、大滝-植木-渡辺で「Vol.3」が実現したようなものであるという旨をプロモーション盤(非売品)の解説で述べている。

オリコン最高2位を記録し、50万枚近いセールスを上げた。シングルカットされた「A面で恋をして」もスマッシュ・ヒットを記録。

2002年には当時のアルバム未収録曲のほか、『NIAGARA CM SPECIAL』にのみ収録された「A面で恋をして」のCMバージョンを加えた20周年記念盤がリリースされた。

[編集] オリジナル収録曲

[編集] SIDE 1

  1. A面で恋をして
  2. 彼女はデリケート
  3. Bye Bye C-Boy
    • 作詞・作曲・編曲:佐野元春
  4. マンハッタンブリッヂにたたずんで
    • 作詞・作曲・編曲:佐野元春
  5. Nobody
  6. ガールフレンド
    • 作詞・作曲・編曲:杉真理
  7. 夢みる渚
    • 作詞・作曲・編曲:杉真理

[編集] SIDE 2

  1. Love Her
    • 作詞・作曲・編曲:杉真理
  2. 週末の恋人たち
    • 作詞・作曲・編曲:佐野元春
  3. オリーブの午后
    • 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA
  4. 白い港
    • 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA
  5. Water Color
    • 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA
  6. じかけのオレンジ
    • 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA

[編集] 20周年盤

  1. A面で恋をして
  2. 彼女はデリケート
  3. Bye Bye C-Boy
  4. マンハッタンブリッヂにたたずんで
  5. Nobody
  6. ガールフレンド
  7. 夢みる渚(シングルもアルバムと同一バージョンだった)
  8. Love Her
  9. 週末の恋人たち
  10. オリーブの午后
  11. 白い港
  12. Water Color
  13. じかけのオレンジ
  14. 彼女はデリケート(Single Version)
    • 沢田研二に提供した同曲のセルフカバー。このシングルバージョンは、アルバムの音源から冒頭の佐野の語りをカットしただけである。後に佐野のシングルを集めたベストアルバムにも収録される。尚、ベストアルバム「THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004」では「Short edited version」と言うバージョン名を付けられて収録された。
  15. こんな素敵な日には(『彼女はデリケート』C/W)
    • 作詞・作曲・編曲:佐野元春
  16. ラストナイト(『夢見る渚』C/W)
    • 作詞・作曲・編曲:杉真理
  17. ROCK'N'ROLL退屈男(『じかけのオレンジ』C/W)
    • 作詞・作曲:大瀧詠一 編曲:宿霧十軒
    • アルバム未収録曲。楽曲自体は、ソニーで大滝が楽曲製作に関わった作品を収録したコンピレーションアルバム「大瀧詠一SONGBOOK 1」には、イントロの「タン」と言うカウント音がカットされたバージョンが収録されており、CD化されてはいた。シングルの「タン」と言うカウント音が入ったバージョンは、今作が初CD化である。ただし、カウント音がない以外はシングルと同一音源なのでカウント音のあるなしは非常に細かな違いである。なお、「大瀧詠一SONGBOOK 1」の2010年再発盤は、改めてリマスタリングや曲の追加・曲順の変更が行われたため、カウント音入りで収録された。
    • 公式なタイアップではないが、エンディングの「ポッ!!」と言う叫びの手前にある「ズン」と言う音までの部分が「ひらけ!ポンキッキ」でコーナーのBGMとして使われていた。また、後に手掛けたNHK教育テレビの「マルチスコープ」のテーマソング(「ゆらりろ」と言う別名がある。)には大滝や自身が関わった曲からコーラスや効果音等がサンプリングして多用しているが、その中に注意深く聞くと「ポッ!!」言う叫び声が聞け、使われている事が分かる。
  18. じかけのオレンジ(Single Version)
    • エンディングのガラスが割れるような音の後にあるSEがカットされているだけで楽曲自体はアルバムと同一音源。尚、このシングルバージョンは未だこの20周年盤でしかCD化されていない。
  19. A面で恋をして(CM Version)
    • 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA
    • 終了後、初回LP盤同様マシンガンのSEが入っている。

[編集] 参加ミュージシャン

  • 大瀧詠一
  • 佐野"ライオン"元春
  • 杉"Baby Talk"真理
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