幸せな結末
| 幸せな結末 | ||||
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| 大滝詠一 の シングル | ||||
| 収録アルバム | アルバム未収録 | |||
| B面 | Happy Endで始めよう | |||
| リリース | 1997年11月12日 | |||
| 規格 | 8cmCD | |||
| ジャンル | ポップス | |||
| 時間 | 8分18秒 | |||
| レーベル | ナイアガラ/ソニー・ミュージックエンタテインメント | |||
| 作詞・作曲 | 作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一(#1)、多羅尾伴内(#2) |
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| プロデュース | 大瀧詠一 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 大滝詠一 シングル 年表 | ||||
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『幸せな結末』(しあわせなけつまつ)は、大滝詠一の14枚目のシングル。1997年11月12日発売。ソニー・ミュージックレコーズよりリリース。
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[編集] 解説
大滝が『フィヨルドの少女/バチェラー・ガール』(1985年)以来12年ぶりにリリースしたシングル。「幸せな結末」は、木村拓哉・松たか子主演のドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌となった。また、カップリングの「Happy Endで始めよう」も同ドラマの挿入曲として使用された。タイトルや自身のアルバム『大瀧詠一』のジャケットをそのまま使用するなど、セルフパロディ的な作品となっている。また、「幸せな結末」はジャケット写真を元にしたショートPVが制作された。
大滝自身は、テレビの歌番組などで「幸せな結末」「Happy Endで始めよう」を披露したことはない。しかし、ドラマに出演していた松たか子は、バラエティ番組『LOVE LOVEあいしてる』の1997年12月13日放送回にて「幸せな結末」をカバーしている。その際には、大滝によって新たにつけられたコーラスも放送された。
なお、作詞の多幸福は大瀧とドラマのプロデューサーによる共同ペンネームである[1]。また、「Happy Endで始めよう」の作曲、編曲を担当しているBannai Tarao(多羅尾伴内)、Rinky O'henは大瀧の変名である。
また、このシングルのセッションでは発売に至らなかった楽曲が少なくとも2曲存在しており、それらは「私の天竺」「陽気に行こうぜ」というタイトルで一度だけラジオでオンエアされた。
オリコンチャートでは初登場から2週連続で2位を記録し、最終的に97万枚のセールスを上げた。大瀧詠一名義では初のシングルチャートでのトップ10入りとなり、1972年のソロデビューから数えて25年目での初のトップ10入りは、史上最も遅い記録となった。
[編集] 収録曲
- 幸せな結末
- 作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一 編曲:井上鑑
- 大滝にとっては12年ぶりとなる新曲で初の月9主題歌。本作の前のシングル『フィヨルドの少女/バチェラー・ガール』をリリースした1985年以降も「怪盗ルビィ」や「熱き心に」といった楽曲提供などは行っていたものの、自身で歌唱する楽曲は同シングルの2曲以来である。ただし、正確には「バチェラー・ガール」は1984年のアルバム『EACH TIME』用にレコーディングされていたものの未発表になっていた曲であるため、純粋な新曲としては「フィヨルドの少女」以来となる。
- タイトルは自身が在籍していたバンド・はっぴいえんどにひっかけており、ドラマ版ではイントロ無し版やストリングス版などが使用されていた。また、『山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブック』に出演した際にはミステイクを数秒だけ公開している。シングル発売CMでは、カスタネットを大きくミックスしたバージョンが使われている。
- 2007年のアナログ盤ではエンディング部分をはじめとして細部に変更が加えられた。大滝の娘がこの曲を聴いた際「ロングバケーションの頃と音が変わっておらず、これは売れない曲」と辛辣な感想を述べている。
- 2002年の大瀧詠一のトリビュート・アルバム『ナイアガラで恋をして Tribute to EIICHI OHTAKI』では、前川清 + 井上鑑によりカバーされた。
- 2007年のカバーアルバム『男歌〜cover song collection〜』で、島谷ひとみによりカバーされた。
- Happy Endで始めよう
- 作詞:Kouhuku Ohno 作曲:Bannai Tarao 編曲:Rinky O'hen
[編集] 幸せな結末/恋するふたり
| 幸せな結末/恋するふたり | ||||
|---|---|---|---|---|
| 大滝詠一 の シングル | ||||
| リリース | 2007年9月21日 | |||
| 規格 | 7インチレコード | |||
| ジャンル | ポップス | |||
| レーベル | ナイアガラ/ソニー・ミュージックエンタテインメント | |||
| プロデュース | 大瀧詠一 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 大滝詠一 シングル 年表 | ||||
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『幸せな結末/恋するふたり』(しあわせなけつまつ/こいするふたり)は、大滝詠一のシングル。2007年9月21日発売。ソニー・ミュージックレコーズよりリリース。
[編集] 概要
本作は『幸せな結末』発売10年を記念して、『幸せな結末』と『恋するふたり』をアナログ盤にしたものである。完全限定生産で「幸せな結末/恋するふたり」として発売。両曲ともに初となるアナログ・シングル盤である。ナイアガラとしては『complete EACH TIME』(1986年)以来21年ぶりのレコード盤発売となった。
表ジャケットは『幸せな結末』、裏ジャケットは『恋するふたり』になっている。
[編集] 収録曲
- A面
- 幸せな結末
- B面
- 恋するふたり
[編集] 脚注
- ^ 2005年河出書房新社発行の文藝別冊「総特集 大滝詠一」に大滝と内田樹の対談「ナイアガラ・ライフ30年!」が掲載されている。対談は同年8月16日に山の上ホテルで行われた。対談が大滝と松本隆の作詞の違いに及んだ際、大滝は「幸せな結末」の歌詞を挙げ、それを元に彼と松本の作詞の違いについて説明を行っている。大滝は歌詞について否定的に捉えているようで、「『今夜君は僕のもの』なんて死んでも歌いたくなかったんだから(笑)」と発言している(前掲書P16)。大滝によれば、松本の歌詞は「メリハリがあるし、『ここだな』という聴かせどころがあるから面白い」が、「幸せな結末」の歌詞は「詩の中にとっかかりがなく」、「ノペッとしたありものの継ぎ接ぎ」になっているとの事である。しかし、本人曰く「ああいうダサい歌詞の時が一番歌手としての力量が試された」そうである。また、大滝は歌詞が原因で同曲のヴォーカルの録音がうまくいかず、松本に作詞を依頼するべきだったと語っている。
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