G.S.I LOVE YOU
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| G.S.I LOVE YOU | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 沢田研二 の スタジオ・アルバム | |||||
| リリース | 1980年12月23日 | ||||
| 録音 | Sound City | ||||
| ジャンル | J-POP | ||||
| 時間 | 38分35秒 | ||||
| レーベル | ポリドール | ||||
| プロデュース | 加瀬邦彦 松下章一 森本精人 |
||||
| チャート最高順位 | |||||
|
|||||
| 沢田研二 年表 | |||||
|
|||||
G.S.I LOVE YOU(ジー・エス アイ・ラブ・ユー)は、日本の歌手である沢田研二の15作目となるオリジナルアルバム。
1980年12月23日にポリドール (現ユニバーサルミュージック)からLP盤でリリースされた。
その後CD化され、1991年と1996年に東芝EMIから、また2005年にはユニバーサルミュージックから再リリースされている。
[編集] 解説
タイトルの「G.S.」は(「P.S.I LOVE YOU」の捩りではあるが)GSを意味し、本作のコンセプトは「80年代型グループ・サウンズ」となっている。三浦徳子と佐野元春という、今後も数多の楽曲を手がけることになるソングライターが初めて参加している。編曲は全て伊藤銀次が手がけた。
だがALWAYSとの共演は本作が最後となり、メンバーチェンジを繰り替えながら短期間の「渚のラブレターバンド(バイバイジェラシーバンド)」を経てEXOTICSに至ることとなる。
ちなみに、当時はGSブームが再燃している時期であり、この年沢田はザ・タイガース復活公演に参加、翌年からの期間限定での「同窓会」(メンバーの瞳みのる不参加のため「再結成」という語を用いなかった)でソロと平行して活動することになる。
なお、初回盤発売時には、沢田からのメッセージとザ・タイガースの『君だけに愛を』が収録されたソノシートが特典として封入されていた。
[編集] 収録曲
- HEY!MR.MONKEY(ヘイ!ミスター・モンキー)
- 作詞:糸井重里/作曲:沢田研二/編曲:伊藤銀次
- NOISE(ノイズ)
- 作詞:三浦徳子/作曲:加瀬邦彦/編曲:伊藤銀次
- 彼女はデリケート
- 作詞:佐野元春/作曲:佐野元春/編曲:伊藤銀次
- 後に佐野によってセルフカバーされて「Niagara Triangle vol.2」収録された後、シングルカットされる。
- 午前3時のエレベーター
- 作詞:三浦徳子/作曲:かまやつひろし/編曲:伊藤銀次
- MAYBE TONIGHT(メイビー・トゥナイト)
- 作詞:三浦徳子/作曲:鈴木キサブロー/編曲:伊藤銀次
- CAFÉビァンカ
- 作詞:三浦徳子/作曲:かまやつひろし/編曲:伊藤銀次
- おまえがパラダイス
- 作詞:三浦徳子/作曲:加瀬邦彦/編曲:伊藤銀次
- I'M IN BLUE(アイム・イン・ブルー)
- 作詞:佐野元春/作曲:佐野元春/編曲:伊藤銀次
- I'LL BE ON MAY WAY(アイル・ビー・オン・マイ・ウェイ)
- 作詞:三浦徳子/作曲:伊藤銀次/編曲:伊藤銀次
- SHE SAID……(シー・セッド)
- 作詞:三浦徳子/作曲:加瀬邦彦/編曲:伊藤銀次
- THE VANITY FACTORY(ヴァニティー・ファクトリー)
- 作詞:佐野元春/作曲:佐野元春/編曲:伊藤銀次
- G.S.I LOVE YOU
- 作詞:MARIA MESSINA/作曲:沢田研二/編曲:伊藤銀次
[編集] 参加ミュージシャン
- ALWAYS
- 沢健一 - エレクトリックギター、アコースティックギター、コーラス
- 羽岡利幸 - ハモンドオルガン、コンボオルガン、コーラス、LTパーカッション
- 西平彰 - CP-70、アコースティックピアノ、コーラス、LTパーカッション
- 吉田建 - エレクトリックベース、ウッドベース(6,12曲目のみ)
- 柴山和彦 - エレクトリックギター、アコースティックギター、コーラス
- 鈴木二郎 - ドラムス、LTパーカッション
- Ken Sawara - ピアノソロ(6曲目のみ)、LTパーカッション(4曲目のみ)、バッキングボーカル(2,5,7曲目のみ)
- 佐野元春 - バッキングボーカル(2,3,8,10曲目のみ)
- 伊藤銀次 - コーラス(4,9曲目のみ)
- 加瀬邦彦 & Sumihisa Kizaki - バッキングボーカル(9曲目のみ)
|
|
| この「G.S.I LOVE YOU」は、アルバムに関連した書きかけ項目です。加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:音楽/PJアルバム) |

