いくつかの場面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 『いくつかの場面』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 沢田研二 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1975年12月21日 | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | ポリドール(LP) アポロン(音楽テープ) |
|||
| プロデュース | 石川浩二 | |||
| チャート最高順位 | ||||
|
||||
| 沢田研二 年表 | ||||
|
||||
いくつかの場面(-ばめん)は、日本の歌手である沢田研二の7作目となるオリジナルアルバム。
1975年12月21日にポリドール (現ユニバーサルミュージック)からLP盤でリリースされた。
その後CD化され、1987年にポリドールから「沢田研二 2オリジナル・アルバムス」の1枚目(2枚目は「思いきり気障な人生」)として、1991年と1996年に東芝EMIから、また2005年にはユニバーサルミュージックから再リリースされている。
[編集] 解説
沢田自身が主演したテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』(TBS)主題歌として大ヒットした「時の過ぎゆくままに」を冒頭に据え、話題になったアルバムである。本作では初めて、多数のミュージシャンがソングライティングに参加している。
また演奏も井上堯之バンド以外にも細野晴臣(ベース)、鈴木茂(ギター)、林立夫(ドラムス)、大滝詠一(コーラス)、山下達郎(コーラス)など70年代を彩った多くのミュージシャンが参加している。(間接的にではあるがはっぴいえんどのメンバーが全員参加)
[編集] 収録曲
- 時の過ぎゆくままに
- 外は吹雪
- 作詞:及川恒平/作曲:大野克夫/編曲:大野克夫
- 燃えつきた二人
- 人待ち顔
- 作詞:及川恒平/作曲:大野克夫/編曲:大野克夫
- 遙かなるラグタイム
- 作詞:西岡恭蔵/作曲:東海林修/編曲:大野克夫
- U.F.O.
- 作詞:及川恒平/作曲:ミッキー吉野/編曲:ミッキー吉野
- めぐり逢う日のために
- 作詞:藤公之介/作曲:沢田研二/編曲:東海林修
- 黄昏のなかで
- 作詞:加藤登紀子/作曲:加藤登紀子/編曲:東海林修
- あの娘に御用心
- 作詞:大滝詠一/作曲:大滝詠一/編曲:大滝詠一
- 何故か誤ってリハーサルテイクが収録された為、「EICHI OHTAKI SONG BOOK 2」には、大滝が整理中に見つけたOKテイクのテープをリミックスしたバージョンが収録された。後に作者の大滝によってセルフカバーされる。
- 流転
- 作詞:加藤登紀子/作曲:大野克夫/編曲:大野克夫
- いくつかの場面
- 作詞:河島英五/作曲:河島英五/編曲:大野克夫