明治大学短期大学
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明治大学短期大学(めいじだいがくたんきだいがく、英語: Meiji University junior college またはWomen's College,Meiji University)は、東京都千代田区神田駿河台1-1に本部を置いていた日本の私立大学である。1950年に設置され、2003年度まで学生募集された。大学の略称は明治大短大部または明短。2004年に明治大学は情報コミュニケーション学部を設置したため2006年、短期大学は情報コミュニケーション学部に改組され、その歴史に幕を下ろした。
[編集] 概要
[編集] 大学全体
- 明治大学に併設されていた日本の私立短期大学。1950年に明治大学短期大学部として設置された。当初は女子のみの法律科・経済科のほか、男女共学の社会科Ⅱ部・新聞科Ⅱ部も設置されていたが、社会・新聞の各学科が廃止となってからは女子のみの学科となった。キャンパスは明治大学本部のある東京都千代田区神田駿河台に置かれていた。
[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)
[編集] 教育および研究
- 旧来の明治大学専門部女子部における教育を継承するべく、経済・法律の各専門教育を行っていた。
- 1979年、明治大学専門部女子部から数えて創立50周年を記念に、「女性問題研究」と称した総合講座が開講された。
[編集] 学風および特色
- 明治大学専門部女子部が起源となっていることから、女子のみの短大となっていた(但し、沿革の欄でも述べたように新聞科Ⅱ部・社会科Ⅱ部には男女共学だった)。
- 設置学科が実学的で就職時に有利であり、明治大学以上の就職実績をあげていた。
- 『明短セミナー』なる雑誌が創刊される。
[編集] 沿革
- 1925年 明治大学女子聴講生の入学許可がなされる。
- 1929年 明治大学専門部女子部(法律科・商科)が設置される。
- 1931年 明治大学専門部女子部に対し、学部入学が許可される。
- 1944年 明治大学専門部女子部が独立して、明治女子専門学校となる。同年、東京明治工業専門学校が併設される。
- 1950年 明治女子専門学校を発展改組して明治大学短期大学部(めいじだいがくたんきだいがくぶ)を置く。
- 明治女子専門学校以前より設置されていた法律科・商科を継承して法律科・経済科を置く。
- その他、短期大学となってから新に新聞科Ⅱ部・社会科Ⅱ部のほか、東京明治工業専門学校を短期大学部に統合する形で工科(電気専攻・機械専攻・建設専攻・造船専攻)を置く。
- 1959年3月31日 法律科・経済科を除く、全ての学科を廃止。これ以後、学科の増設はなく、短大となってからは事実上の女子短大として生まれ変わることになる。
- 1955年10月1日 明治大学短期大学と改称。
- 2003年度まで学生募集が行なわれる。
- 2006年 廃止。
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
[編集] 象徴
[編集] 教育および研究
[編集] 組織
[編集] 学科
[編集] 当初、設けられていた学科
[編集] 専攻科
[編集] 別科
[編集] 取得資格について
[編集] 学生生活
[編集] 部活動・クラブ活動・サークル活動
- 明治大学短期大学で活動していたクラブ活動:短大独自のクラブは特になく、体育系・文化系ともに明治大学の学生と混合になっていた。
[編集] 学園祭
- 明治大学短期大学の学園祭は「駿台祭」と呼ばれ、明治大学駿台キャンパスの学生と混合で行っていた。
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 大学関係者
- 歴代学長
[編集] 出身者
[編集] 施設
[編集] キャンパス
[編集] 対外関係
[編集] 他大学との協定
[編集] カナダ
[編集] イギリス
[編集] 系列校
[編集] 卒業後の進路について
[編集] 就職について
[編集] 編入学・進学実績
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
[編集] 脚注
- ^ 1954年度における学生総数は295人(女子内数9人)
- ^ 1954年度における学生総数は281人(女子内数50人)
- ^ 『明治大学百年史』では「工学科」として表記している。同書によると設置はされたものの、諸事情により学生募集を行うことなく廃止された。その結果、事実上は幻の学科ともいえよう。
- ^ 当初、併設されていた高等学校教諭二級免許状(社会)についても同じである。
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| 関連項目 |
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