土佐市

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とさし
土佐市
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 高知県
団体コード 39205-7
面積 91.59km²
総人口 27,857
推計人口、2014年11月1日)
人口密度 304人/km²
隣接自治体 高知市須崎市吾川郡いの町
高岡郡佐川町日高村
市の木 イチョウ
市の花 ユリ
市の鳥 ムクドリ
土佐市役所
所在地 781-1192
高知県土佐市高岡町甲2017番地1
北緯33度29分45.8秒東経133度25分31.3秒座標: 北緯33度29分45.8秒 東経133度25分31.3秒
Tosa city-office.jpg
外部リンク 土佐市ホームページ

土佐市位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
青龍寺山門
蟹ヶ池

土佐市(とさし)は、高知県中部に位置し、県内11市の中で面積最小の。ちなみに自治体として旧国名「土佐」を名乗ったのは同県にある土佐郡土佐町の方が先である。

地理[編集]

高知県のほぼ中央部に位置し、高知市から車で約20分の距離にある。市の東部は石鎚山系を源流とする仁淀川下流の右岸に広がる高岡平野に小都市を形成し、北部および西部は山に囲まれ、南部は太平洋に面している。市域は東西約14.5km, 南北約6.4kmである。

歴史[編集]

紀元前4000年代、現在の高岡町野田地区に縄文人が住みつく。11世紀、清瀧寺薬師如来像造られる。1961年(昭和36年)、うるめ一本釣漁法を橋村政次郎が考案する。

沿革[編集]

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い高岡郡に以下の村が成立。
    • 高岡村 ← 高岡村
    • 北原村 ← 地村、甲村、谷地村
    • 高石村 ← 用石村、塚地村、中島村
    • 蓮池村 ← 蓮池村
    • 波介村 ← 波介村、出間村、岩戸村
    • 戸波村 ← 家俊村、鷹ノ巣村、市野々村、永野村、積善寺村、宮内村、西鴨地村、東鴨地村、本村、浅井村、太郎丸村
    • 宇佐村 ← 宇佐村、福島村、井ノ尻村、渭浜村、龍村
    • 新居村 ← 新居村
  • 1899年(明治32年)3月1日 - 高岡村が町制施行して高岡町となる。
  • 1922年(大正11年)9月1日 - 宇佐村が町制施行して宇佐町となる。
  • 1942年(昭和17年)4月1日 - 宇佐町と新居村が合併して新宇佐町となる。
  • 1949年(昭和24年)4月1日 - 新宇佐町大字新居が分立して新居村を再置。新宇佐町の残部は宇佐町に改称(新宇佐町の宇佐町と新居村への事実上の解体)。
  • 1955年(昭和30年)3月31日 - 高岡町・北原村高石村蓮池村波介村戸波村が合併し高岡町が発足。
  • 1958年(昭和33年)4月1日 - 宇佐町新居村と合併、改めて高岡町を設置。
  • 1959年(昭和34年)1月1日 - 改称・市制施行し土佐市となる。改名理由は富山県高岡市が存在しているため。
    • ※同県土佐町の前身である土佐郡土佐村は、当市の市制施行に先立つ1955年に発足している。

行政[編集]

市長[編集]

経済[編集]

温暖な気候と鎌田井筋の豊富な水の恩恵を受け、昔から農業の盛んな地域で、平野部ではビニールハウスによる施設園芸、周辺の山地では果樹栽培(土佐文旦など)が行われている。また、仁淀川の豊かな伏流水は製紙工業を育て、太平洋に臨む宇佐地区では沿岸漁業や水産加工などが伝統的な基幹産業として発展してきた。

主な企業[編集]

伝統産業[編集]

特産物[編集]

友好都市・姉妹都市[編集]

国内[編集]

1978年(昭和53年)7月15日友好都市提携

海外[編集]

1989年平成元年)8月5日姉妹都市提携

地域[編集]

人口[編集]

Demography39205.svg
土佐市と全国の年齢別人口分布(2005年) 土佐市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 土佐市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
土佐市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 29,905人
1975年 30,679人
1980年 31,677人
1985年 32,147人
1990年 31,564人
1995年 30,723人
2000年 30,338人
2005年 30,011人
2010年 28,698人
総務省統計局 国勢調査より

学校教育[編集]

土佐市では、「土佐市人材育成奨学資金条例」という奨学金制度がある。なお、奨学金は返還義務がともなう。

研究機関[編集]

専修学校[編集]

  • 高知リハビリテーション学院

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

特別支援学校[編集]

電気[編集]

電灯のはじまりは1912年(明治45年)1月北原水力電気が設立され[1]、北原村大字甲原(甲原川)に水力発電所を建設。1914年(大正3年)5月に事業開始した。供給区域は高岡郡高岡町、蓮池村、北原村、佐川町越知町、宇佐村、高石村、波介村、戸波村、斗賀野村[2]

交通[編集]

空港[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

文化[編集]

名所・旧跡・観光スポット[編集]

  • 仁淀川
  • 波介山展望公園
  • 蓮池城址(城山公園)
  • 竜の浜海水浴場
  • 横浪三里
  • ホエールウォッチング
  • サーフィン
  • パラグライダー
  • MXパーク土佐
  • 四国八十八箇所
  • 松尾八幡宮
  • 純信堂
  • 虚空蔵山
  • 高岡の日曜市
  • 宇佐土曜市
  • 天崎鍾乳洞
  • 穴地蔵(谷地)

祭事・催事[編集]

  • 宇佐大鍋まつり(5月初旬・G.W期間中のいずれか1日)
  • 蓮池ハスまつり(7月第1または第2日曜日)
  • 宇佐港まつり(8月第2土曜日)
  • 大綱祭り(8月第3土曜日)
  • 土佐市ドラゴンウォーク(3月27日 - 28日の2日間)
  • ふれあいフェスタ(11月3日
  • 西ノ宮八幡宮秋祭り、蓮池太刀踊り(11月3日)

天然記念物[編集]

土佐市出身の有名人[編集]

政治家[編集]

軍人[編集]

スポーツ[編集]

  • 有藤道世(元ロッテ監督・TBS野球解説者)
  • 井本隆(元プロ野球選手)
  • 横山小次郎(元プロ野球選手。有藤道世とは高校・大学を通じての先輩・後輩の間柄で、プロでも一時期チームメイト同士であった)
  • 晴ノ海弥太郎(大相撲力士)
  • 土佐豊祐哉(大相撲力士)

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第21回』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  2. ^ 『電気事業要覧. 第8回』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)

参考文献[編集]

外部リンク[編集]