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東洋町(とうようちょう)は、高知県の東端にある町。
大半が山林で、室戸阿南海岸国定公園に含まれる。太平洋に面したリアス式海岸が広がり、海岸段丘の地形で山々が海に迫る。海岸沿いの帯状の平地に国道55号(東土佐街道)が通り、沿線に集落がある。産業は水産業のほか、林業や果樹栽培。かつてはカツオ漁や捕鯨も行われ、現在では沿岸漁業が主。野根川上流は多雨地域で近世から良材を産した。
[編集] 地理
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
[編集] 沿革
[編集] 行政
- 田嶋裕起(1996年から)の辞職による出直し選挙に伴う
[編集] 核最終処分場問題
2007年、田嶋裕起町長(当時)が高レベル放射性廃棄物最終処分場の候補地選定に向けた文献調査を町議会に諮らないまま原子力発電環境整備機構(実際に最終処分場として受け入れるかは別として、調査を受け入れることによる補助金が目当てだったと真相報道 バンキシャ!(日本テレビ系)及びワイドスクランブル(テレビ朝日系)の取材で明らかにしていた)に申請していた。この事は「ワイドスクランブル」が最初に取り上げた事から発覚した。 推進派と反対派で町政が混乱し、橋本大二郎高知県知事や、隣接する徳島県の飯泉嘉門知事も反対する中、田嶋が「町民の真意を問いたい」として辞職したことに伴う4月22日投開票の出直し町長選挙では、反対派の沢山保太郎が田嶋の2倍以上の票を得て初当選。4月23日に応募撤回を表明、原子力発電環境整備機構側もこれを受け、取り下げる方向で話を進めるとしており[1]、事態は終息に向かいつつあるが、町民同士の間に出来た溝が埋まらなかったため、その時期に行われる予定だった300年の歴史がある五社神社大祭が初めて中止になった。
[編集] 地域
[編集] 教育
- 中学校
- 小学校
- 東洋町立甲浦小学校
- 東洋町立名留川小学校
- 東洋町立野根小学校
[編集] 交通
[編集] 空港
[編集] 鉄道
[編集] バス
高知東部交通
徳島バス南部
徳島バス
[編集] 道路
[編集] 船舶
[編集] 港湾
[編集] 名産品
東洋町には名産品がいくつかある。
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 遠浅の海水浴場として夏場は賑わう。ホテル・駐車場・シャワー施設・トイレ有り。
- 離岸流の恐れがあるため一般遊泳は禁止。日本有数のサーフスポットとしてたくさんのサーファーがやってくる。サーフィン大会の会場にもなっている。
- 太刀踊り「ひよこち踊り」(旧暦8月14日・3年に一度開催)が県の無形文化財に指定されている。
- 春祭り(4月29日) みこしと飾り提灯に彩られただんじりが祭りを盛り上げる。
- 「トントコ祭り」(旧暦9月9日)御輿が御座船にのり、沖合いに浮かぶ二子島まで向かう。大漁旗をなびかせた供船のパレードが壮観。
- 奈良時代養老年間に整備された街道で、奈半利町と東洋町野根を尾根伝いに結ぶ。現在は「四国のみち」環境省ルートとして整備されている。行程約36km、高低差約1,000mの歩道。
[編集] 東洋町出身の有名人
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク