高知東部交通

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高知東部交通株式会社
Kōchi Tōbu Kōtsū
Kochi tobu Kotsu 0064.jpg
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
784-0024
高知県安芸市千歳町15番26号
業種 陸運業
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業、
一般貸切旅客自動車運送事業
代表者 鈴木憲二(代表取締役
主要株主 高知県交通
外部リンク 高知東部交通
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室戸営業所

高知東部交通株式会社(こうちとうぶこうつう)は、高知県安芸市に本社を置くバス会社である。

概要[編集]

高知県内のほぼ全域に路線を持っていた高知県交通の地域毎分社化により、主に東部地区を担当する会社として設立された。

営業所所在地[編集]

  • 本社営業所 高知県安芸市千歳町15-26
  • 室戸営業所 高知県室戸市室戸岬町5366

乗り入れる市町村[編集]

運行路線[編集]

一般路線[編集]

  • 甲浦線
安芸 - 奈半利 - 室戸 - 甲浦
    • 安芸営業所 - (安芸病院) - 安芸駅 - 安田役場通 - 田野役場通 - 奈半利駅 - 奈半利 - 羽根船場 - 吉良川冨屋 - 行当 - 室戸高校 - 室戸 - 室戸営業所 - 室戸岬 - 高岡第一 - 佐喜浜支所 - 野根 - 東洋町役場 - 甲浦駅 - 甲浦岸壁
      • 安芸営業所 - 高岡第一(室戸高校非経由便、高岡第一発に安芸駅非経由便あり)、安芸営業所 - 奈半利(安芸発は奈半利駅非経由)、行当→甲浦岸壁の区間便も運行される。
  • 馬路線
安芸 - 馬路 - 魚梁瀬
    • 安芸営業所 - (安芸病院) - 安芸駅 - 安田役場通 - 安田町通 - 日浦 - 明神 - 朝日出 - 馬路役場 - 釈迦分岐 - 魚梁瀬
      • 安田役場通 - 魚梁瀬間は自由乗降区間。区間内に安田駅前を含む。
      • 安芸 - 馬路役場の区間便も運行される。

高速バス[編集]

神戸・大阪・京都への夜行バス。近鉄バスと共同運行。
奈半利駅にて撮影。
停車地

奈半利駅 - 田野役場通 - 安田役場通 - 安芸駅 - 安芸営業所 - 和食 - 夜須駅 - 赤岡南町 - 野市駅 - 山田駅通 = 三宮バスターミナル大阪駅前(地下鉄東梅田)近鉄なんば西口(OCAT)あべの橋バスステーション京都駅八条口

路線沿革
備考
  • 両社とも原則として独立3列シート車を使用して運行する。

上記のほか、徳島バスが運行する室戸 - 大阪線の室戸地区予約発券業務を受託する。かつて高知県交通・土佐電気鉄道が運行していた高知・安芸・室戸 - 大阪線の安芸・室戸地区予約発券業務も受託していた。

車両[編集]

大半が高知県交通から譲渡された旧式車両であったが、2002年(平成14年)よりノンステップバス導入による旧式車両の置き換えが順次行われている。主力は日野製中型車のRJ・HR系。日産ディーゼル(現:UDトラックス)U系(高知県交通譲渡車)が充当されることもある。幅が狭い道路を行く馬路・魚梁瀬便は小型車両で運行される。

なお、「国虎号」の運行開始時に近鉄バスより高速バス用車両(日野・セレガR GD)1台の譲渡を受けた。

特別企画乗車券[編集]

室戸岬方面への観光客利便のため、高知東部交通に乗車できるJR特別企画乗車券がある。

  • 安芸・室戸観光きっぷ [1]
    • 2日間有効。安芸駅 - 甲浦駅間、安芸駅 - 魚梁瀬間が自由に乗降できる。
  • 徳島・室戸・高知きっぷ [2]
    • 2日間有効。安芸駅 - 甲浦駅間が片道利用できる。
  • 周遊きっぷ 徳島・室戸・高知ゾーン
    • 5日間有効。安芸営業所 - 甲浦駅間が自由に乗降できる。

その他[編集]

樹木に時刻表を設置している安芸 - 魚梁瀬線「丸山」停留所
  • 停留所が片方向にしかない場合や、樹木や看板に時刻表を設置し停留所の代替としている箇所がある。
  • 2007年(平成19年)4月1日に廃止された高知駅 - 高岡第一の便は土佐電ドリームサービスと共同運行で、高知駅 - 安芸営業所までは土佐電ドリームサービスの運転手が、安芸営業所 - 高岡第一は高知東部交通の運転士が運転した。そのため、高知東部交通の車両を土佐電ドリームサービスの運転士が運転する姿が見られた。2004年秋までは高知駅 - 甲浦岸壁の便が存在し、高知駅 - 安芸営業所、安芸営業所 - 室戸営業所、室戸営業所 - 甲浦岸壁と延べ3名の運転士によって運転された。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]