うつぼ料理
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うつぼ料理(うつぼりょうり、鱓料理)とは、うつぼを主な素材にした料理。
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[編集] 概要
うつぼは、ゼラチン質を多く含み旨味があるものの、小骨が多いことから捌くのが難しく、高知県や五島列島の郷土料理、和歌山県の正月料理向けなど、日本ではごく一部地域でのみ食材として流通している。
中国では広東省、海南省、香港などの南シナ海に面した地域で食べられている。現在では、活魚輸送の技術が発達したため、北京や雲南省といった内陸地でも高級食材として出す店もある。
[編集] うつぼの刺身
五島列島周辺にてキダコと呼ばれ、薄切りにした刺身が食べられている。
[編集] うつぼのタタキ
主に高知県で食べられている
[編集] 調理
[編集] うつぼの兜煮
タタキ等で余った頭を甘辛く煮て食す、土佐市戸波地区では一度にたくさん作り近所に配る習慣がある
[編集] うつぼの干物
千葉県の南房総地域ではナマダと呼ばれ、干物が作られている。 干物はぶつ切りにして天ぷらや煮物など再加工して食べられている。
[編集] うつぼの煮凝り
うつぼの身を野菜などで煮味付けをして型に入れて冷ますとうつぼのゼラチン質によって固まる
[編集] うつぼのスープ
中国でよく見られる食べ方で、ぶつ切りにして、野菜などと煮て、塩や酒で味を付ける。