ヤマゲラ

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ヤマゲラ
ヤマゲラ
ヤマゲラ Picus canus
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: キツツキ目 Piciformes
: キツツキ科 Picidae
亜科 : キツツキ亜科 Picinae
: Picus
: ヤマゲラ P. canus
学名
Picus canus
Gmelin, 1788
和名
ヤマゲラ
英名
Grey-headed woodpecker

ヤマゲラ(山啄木鳥、Picus canus)は、動物界脊索動物門鳥綱キツツキ目キツツキ科に分類される鳥。

目次

分布 [編集]

アルバニアイタリアインドインドネシアスマトラ島)、ウクライナエストニアオーストリアオランダカザフスタンカンボジアギリシャクロアチアスイススペインスロバキアスロベニア韓国チェコ中国台湾北朝鮮ドイツトルコ日本ネパールノルウェーハンガリーバングラデシュフィンランドブータンフランスブルガリアベトナムベラルーシベルギーボスニア・ヘルツェゴビナポーランドマケドニア共和国マレーシアミャンマーモンゴルモンテネグロラトビアリヒテンシュタインルクセンブルクルーマニアロシア

日本では北海道に亜種ヤマゲラが周年生息する(留鳥)。

形態 [編集]

全長29.5cm。背面は緑褐色の羽毛で覆われる。

頭部の羽毛は灰色で、嘴の基部から頸部にかけて黒い筋模様が入る。

オスは頭頂部の羽毛が赤い。

亜種 [編集]

  • Picus canus canus Gmelin, 1788
  • Picus canus jessoensis  ヤマゲラ - 等

生態 [編集]

平地から山地にかけての森林に生息する。群れは形成せず、単独もしくはペアで生活する。鳴き声は日本語圏では「ピョーピョピョピョ・・・」と聞こえる。

食性は雑食で、昆虫類果実種子等を食べる。地面に降り立って地中のアリを掘り起こして食べることも多い。

繁殖形態は卵生で、枯れた大木等に穴を空けた巣に日本では5-6月に1回に5-6個の卵を産む。雌雄とも抱卵し、抱卵期間は14-15日。雛は生後24-28日で巣立つ。生後1年程で性成熟する。

関連項目 [編集]

参考文献 [編集]

  • 『原色ワイド図鑑4 鳥』、学習研究社、1984年、50頁。
  • 『動物大百科8 鳥類II』、平凡社、1986年、162頁。
  • 『小学館の図鑑NEO 鳥』、小学館、2002年、79頁。

外部リンク [編集]

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