キャメロンハイランド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キャメロンハイランド(Cameron Highlands, 中国語: 金馬侖高原)は、マレーシア、イポーの北約20km、クアラルンプールの北約150kmパハン州にある高原リゾート。標高が1,500mを超えるため、年間を通じて気温が20℃前後と涼しい。 タイのシルク王として知られたジム・トンプソンが謎の失踪をとげた場所としても有名。
目次 |
概要 [編集]
英国統治時代の国土調査官であるウィリアム・キャメロンによって1885年によって開発され。その名をとって命名された。英国植民地時代より丘陵を利用した茶葉生産が盛んである。現在でもマレーシア最大の茶葉生産地域であり、高原野菜などの生産も非常に盛ん。また近年、年金生活者を中心として、日本人の長期滞在者も増えており、彼ら向けのコンドミニアムの建設も盛んである。街のレストランや、喫茶店、インターネットカフェなどでは、多くの日本語併記を見かける。
交通 [編集]
クアラルンプールとイポーからのバスが、タナ・ラータにあるバスターミナルから発着する。
- クアラルンプールのプドゥラヤ・バスターミナルから高速バスで約4~5時間。
- イポーから高速バスで約2時間。
宿泊 [編集]
- エクアトリアル・キャメロンハイランド
- キャメロンハイランドリゾート
- スモークハウスホテル
- ヘリテイジホテル
- ストロベリーパーク
- ファーザーズ・ゲストハウス
観光 [編集]
- ボー・ティー・ガーデン
- ストロベリーファーム
- バタフライファーム
- カクタスバレー
- 三宝寺(SAN POH TEMPLE) (松本清張の小説「熱い絹」の大詰めの舞台となった場所)
- 原住民村
- ブリンチャン山
