ジョルジュ・メリエス
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マリー=ジョルジュ=ジャン・メリエス(Maries-Georges-Jean Méliès、1861年11月8日 - 1938年1月21日)は、フランスの映画製作者で、映画の創生期において様々な技術を開発した人物である。パリ出身。“世界初の職業映画監督”と言われている。ちなみに“日本初の職業映画監督”と呼ばれているのは牧野省三である。
SFXの創始者で、多重露光やディゾルブ、ストップモーションの原始的なものも開発した。
もともとはマジシャンで劇場経営者であったが、1895年、同じくフランスのリュミエール兄弟による映画の公開を見て映画製作に乗り出した。
彼の最も有名な作品は1902年の映画『月世界旅行』である。題名の通り月へ探検に行く物語だが、1本の映画の中で複数のシーンがあり物語が存在するという、当時としては画期的なものであった。

