アフターウォー

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アフターウォーAfter War: A.W.)は、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」のうち、『機動新世紀ガンダムX』およびその外伝機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜』の劇中で使われる架空の紀年法

目次

[編集] アフターウォーの世界観

地球南米大陸に中枢を置いていた"地球統合連邦政府"(旧連邦)と宇宙コロニー群クラウド9を本拠にする"宇宙革命軍"との間で行われた大戦争「第七次宇宙戦争」が終結した年を元年とする暦である。戦争前に100億人いた地球圏人口が戦時中のコロニー落とし等により1億人程度にまで激減し、統制すべき中央政府を欠く時代にあって半ば慣用的に使われ始めた紀年法と推測される。

『機動新世紀ガンダムX』はアフターウォー15年、『機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜』はアフターウォー24年の世界を舞台とする。劇中ナレーションではアフターウォー15年を「戦後15年」と呼称している。

[編集] アフターウォー年表

A.W. 出来事
001年 第7次宇宙戦争勃発。

地球連邦軍がLシステム及びフラッシュシステムの開発に成功し、フラッシュシステム対応型ニュータイプ専用MS「ガンダム」シリーズを実戦投入。

8ヶ月の膠着状態の後、宇宙革命軍がコロニー落としを実行。コロニーの残骸が地球上に降り注いだ。
第7次宇宙戦争終結。

005年 コロニー落としによって訪れた「核の冬」が終わる[1]
015年
4月上旬
バルチャーのジャミル・ニート率いるフリーデンが、アルタネイティヴ社からニュータイプの少女ティファ・アディールを誘拐。
015年
4月12日
少年ガロード・ランとティファ・アディールがガンダムXを発見[2]
015年
5月以降
フリーデンがフォートセバーン市に侵入。宇宙革命軍の未完成MAパトゥーリアが再起動し、フォートセバーン市が大被害を被る。

ガロード・ランがガンダムDXを奪取。この時の戦闘により、人工島ゾンダー・エプタが消滅。
新連邦樹立宣言。

宇宙革命軍がティファ・アディールを誘拐。

宇宙革命軍がサテリコンの隕石基地を破壊。
宇宙革命軍がコロニーレーザーを完成。ダリア作戦はガンダムDXとGファルコンによって阻止。

新連邦軍と宇宙革命軍が、ラグランジュポイント1付近で戦闘。

第8次宇宙戦争勃発。

ファーストニュータイプを格納した月面基地(D.O.M.E)がフリーデン・新連邦軍・宇宙革命軍の戦闘に巻き込まれ、機能停止。

第8次宇宙戦争停戦。

016年 第8次宇宙戦争の第3回調停会議開催。事実上、第8次宇宙戦争は終結。
022年 第7次宇宙戦争で中破したマイクロウェーブ中継衛星をサルベージし、発電衛星「BATEN」として改修を施し、慢性的なエネルギー不足解消のため管理・運用開始[3]
024年 スペースコロニー・クラウド9から地球に降りた少年リック・アレルと、バルチャー「ローザ・ローザ」を率いる少女ローザII世が、海底に沈んでいた輸送艦と漆黒のガンダムXを発見[3]

[編集] 他の紀年法との関係

便宜的に第七次宇宙戦争以前はビフォーウォー(B.W.)と呼ばれているが、戦前にどのような紀年法を用いていたかは不明である。

また、ゲーム作品『ガンダム・ザ・バトルマスター2』のオープニングにて、「A.W.376、燃え盛る隕石群が人類の文明を混沌の荒野に変える。人はこれを焔の審判と呼んだ」というナレーションが流れているが、A.W.が何の略称かは明示されていない[4]

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目


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