いすず型護衛艦

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いすず型護衛艦
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艦級概観
艦種 護衛艦(DE)
建造期間 1960年 - 1963年
就役期間 1961年 - 1993年
前級 DE:いかづち型護衛艦
次級 DE:ちくご型護衛艦
性能要目
排水量 基準:1,490トン
全長 94m
全幅 10.2m
吃水 3.5m
深さ 7m
機関 マルチプル・ディーゼル方式(16,000hp), 2軸推進
ディーゼルエンジン(DE-211, 213, 214) 4基
ディーゼルエンジン(DE-212) 2基
速力 25ノット
乗員 180人前後
兵装 Mk.33 3インチ連装速射砲 2基
533mm4連装魚雷発射管 1基
爆雷投射機(Y砲) 1基
爆雷投下軌条 1条
いすず・もがみ
Mk.108 対潜ロケット発射機 1基
短魚雷落射機 2基
きたかみ・おおい
71式ボフォース・ロケット・ランチャー 1基
68式3連装短魚雷発射管 2基

いすず型護衛艦(いすずがたごえいかん、JMSDF DE ISUZU class)とは、海上自衛隊地方隊用護衛艦(DE)である。4隻が建造されたが、既に全艦が退役した。

[編集] 概要

本型は、アメリカ合衆国から貸与されて地方隊に配備されていた第二次世界大戦型のフリゲートの更新用として開発された。

対潜性能に重点を置き、「きたかみ」と「おおい」は就役時から71式ボフォース・ロケット・ランチャーを搭載した。なお、「いすず」と「もがみ」は、あきづき型と同じMk.108対潜ロケットを当初装備し、後日に改装している。当初から71式ボフォース・ロケット・ランチャーを搭載していた2隻については、特にきたかみ型と称することもある。

主機関としてディーゼル機関を搭載した。護衛艦としては初めて船型に遮浪甲板型を採用し、本型から全艦内に空調設備を導入した。

後に計画・建造されたちくご型は、本型を発展させたものである。

[編集] 同型艦

艦番号 艦名 建造  起工 進水 竣工 除籍
DE-211 いすず 三井造船
玉野造船所
1960年
(昭和35年)
4月16日
1961年
(昭和36年)
1月17日
1961年
(昭和36年)
7月29
1992年
(平成4年)
3月25日
DE-212 もがみ 三菱重工業
長崎造船所
1960年
(昭和35年)
8月4日
1961年
(昭和36年)
3月7日
1961年
(昭和36年)
10月28日
1991年
(平成3年)
6月20日
DE-213 きたかみ 石川島播磨重工業
東京工場
1962年
(昭和37年)
7月7日
1963年
(昭和38年)
6月21日
1964年
(昭和39年)
2月27日
1993年
(平成5年)
11月16日
DE-213 おおい 飯野重工業
舞鶴造船所
1962年
(昭和37年)
7月10日
1963年
(昭和38年)
6月15日
1964年
(昭和39年)
1月22日
1993年
(平成5年)
2月15日

[編集] 関連項目

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