訃報 2011年1月
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訃報 2011年1月(ふほう 2011ねん1がつ)では、2011年1月に物故した、又は物故が報じられた人物についてまとめる。
1日 - 15日
[編集]- 1月1日 - 松澤初穂(菅谷初穂)、日本の元競泳選手、ロサンゼルスオリンピック日本代表選手、菅谷定彦(テレビ東京会長)の母(* 1914年)[1][2]
- 1月1日 - マリーン・コンスタンティン、ルーマニアの音楽家(* 1925年)[3]
- 1月1日 - 河野博式、日本の実業家、元日鉱金属社長(* 1931年)[4]
- 1月1日 - フレミング・ヨルゲンセン、デンマークの歌手・俳優(* 1947年)[5]
- 1月1日 - チャールズ・ファンブロー、アメリカ合衆国のジャズ・ダブルベース奏者(* 1950年)[6]
- 1月1日 - レイナルド・ダグサ、フィリピンの政治家 (* 1975年)[7]
- 1月2日 - アン・フランシス、アメリカ合衆国の女優(* 1930年)[8]
- 1月2日 - 司徒華、香港の政治家・教育家、支聯會主席(* 1931年)[9]
- 1月2日 - ピート・ポスルスウェイト、イギリスの俳優(* 1945年)[10]
- 1月3日 - 猿谷要、日本のアメリカ史研究者、エッセイスト(* 1923年)[11]
- 1月3日 - 吉村光夫、日本の元アナウンサー(* 1926年)[12]
- 1月3日 - 5世中村富十郎、日本の歌舞伎俳優・人間国宝(* 1929年)[13]
- 1月3日 - 弘原海清、日本の地球科学者(* 1932年)[14]
- 1月3日 - 佐藤文明、日本のフリーライター(* 1948年)[15]
- 1月4日 - ディック・キング=スミス、イギリスの児童文学作家(* 1922年)[16]
- 1月4日 - ジェリー・ラファティ、スコットランドのシンガー・ソングライター(* 1947年)[17]
- 1月4日 - 乃村義博、日本の実業家、乃村工藝社会長(* 1949年)[18]
- 1月4日 - ミック・カーン、イギリスのミュージシャン(* 1958年)[19]
- 1月4日 - アリー・レザー・パフラヴィー、イラン・パフラヴィー朝の元王子(* 1966年)[20]
- 1月5日 - 縄田國武、元日本国有鉄道(現JRグループ)副総裁(* 1927年)[21]
- 1月5日 - 山下敬二郎、日本のロカビリー歌手(* 1939年)[22]
- 1月6日 - 佐野圭司、日本の脳神経外科医、東京大学名誉教授(* 1920年)[23]
- 1月6日 - 荻江寿友、日本の邦楽荻江節家元(* 1925年)[24]
- 1月6日 - 大野靖子、日本の脚本家、小説家(* 1928年)[25]
- 1月6日 - バン・パオ、ラオスの将軍(* 1929年)[26][27]
- 1月6日 - 森口宏一、日本の彫刻家(* 1930年)[28]
- 1月6日 - ピョートル・スーミン、ロシア連邦の政治家、チェリャビンスク州知事(* 1946年)[29]
- 1月7日 - 建内保興、日本の実業家、石油連盟元会長(* 1915年)[30]
- 1月7日 - 中村湊一郎、日本のテレビプロデューサー(* 1927年)[31]
- 1月7日 - ライン・デュレン、アメリカ合衆国の元野球選手(* 1930年)[32]
- 1月7日 - 城石武、日本の実業家、清水建設元副社長(* 1933年)[33]
- 1月7日 - 高見澤宏、日本の歌手、ダークダックスメンバー(* 1934年)[34]
- 1月7日 - 内山洋、日本のクラリネット奏者、東京音楽大学教授(* 1943年)[35]
- 1月8日 - 高田明侑、日本のテレビプロデューサー(* 1936年)[36]
- 1月8日 - イジー・ディーンストビール、チェコの政治家(* 1937年)[37]
- 1月8日 - 横澤彪、日本のテレビプロデューサー(* 1937年)[38]
- 1月9日 - 丹羽淳、日本の化学者、名古屋大学名誉教授(* 1926年?)[39]
- 1月9日 - ピーター・イェーツ、イギリスの映画監督(* 1929年)[40]
- 1月9日 - 酒井一、日本の大学教授、三重大学名誉教授(* 1931年)[41]
- 1月10日 - 北丸竜三、日本の化学者、京都大学名誉教授(* 1924年)[42]
- 1月10日 - マリア・エレナ・ワルシュ、アルゼンチンの歌手、詩人、(* 1930年)[43]
- 1月10日 - ジョー・ゴアズ、アメリカ合衆国の推理作家(* 1931年)[44][45]
- 1月10日 - 秋山義昭、日本の大学教授、小樽商科大学前学長、北海学園大学法科大学院教授(* 1942年)[46]
- 1月11日 - 原口幸三、日本のマスターズ陸上競技選手(* 1910年)[47]
- 1月11日 - 宮坂宥勝、日本の僧侶、仏教学者(* 1921年)[48]
- 1月11日 - 唄孝一、日本の法学者、東京都立大学名誉教授(* 1924年)[49]
- 1月11日 - 深谷日出子、日本の運動家、原爆症認定集団訴訟近畿原告団元原告(* 1927年)[50]
- 1月11日 - 大村節二、日本の実業家、関西独立リーグ・明石レッドソルジャーズ球団代表(* 1936年)[51]
- 1月11日 - 白石振作、日本の化学者、東京大学名誉教授(* 1940年)[52]
- 1月11日 - キャロライン・バーガー、ドイツのポルノ女優(* 1987年)[53]
- 1月12日 - クレマール・ブッチ、アルゼンチンのレーシングドライバー(* 1920年)[54]
- 1月12日 - 開原成允、日本の医学者、国際医療福祉大学大学院長(* 1936年)[55]
- 1月12日 - 古澤良治郎、日本のジャズドラマー(* 1945年)[56]
- 1月13日 - エレン・スチュワート、アメリカ合衆国の映画プロデューサー(* 1919年)[57]
- 1月13日 - 藤村多加夫、日本の俳人(* 1925年)[要出典]
- 1月13日 - 石黒靖尋、日本の実業家、ホーマック創業者・取締役会長、DCMホールディングス代表取締役相談役(* 1936年)[58]
- 1月14日 - 劉華清、中華人民共和国の軍人、元中共中央政治局常務委、元中共中央軍事委副主席(* 1916年)[59]
- 1月14日 - 和田勉、日本の演出家、映画監督(* 1930年)[60]
- 1月14日 - 田浦正巳、日本の俳優(* 1932年)
- 1月14日 - ペーター・ポスト、オランダの自転車競技元選手、指導者(* 1933年)[61]
- 1月14日 - 細川俊之、日本の俳優(* 1940年)[62]
- 1月15日 - 菅野浩和、日本の作曲家(* 1923年)[63]
- 1月15日 - ナット・ロフトハウス、イギリスの元サッカー選手(* 1925年)[64]
- 1月15日 - 谷真翁、日本の実業家、日刊競馬新聞社代表取締役会長(* 1936年)[65]
- 1月15日 - スザンナ・ヨーク、イギリスの俳優(* 1939年)[66][67]
16日 - 31日
[編集]- 1月16日 - 橋爪貞雄、日本の大学教授、愛知教育大学・岐阜教育大学元学長(教育社会学専攻)(* 1917年)[68]
- 1月17日 - 亀長友義、日本の政治家、元自由民主党参議院議員(* 1920年)[69]
- 1月17日 - 大道良一、日本の銀行家・大道良夫滋賀銀行頭取の父(* 1922年)[70]
- 1月17日 - 高橋安太郎、日本の物理学者、東京理科大学名誉教授、元東京理科大学諏訪短期大学学長(* 1924年?)[71]
- 1月17日 - 鎌田久子、日本の民俗学者、成城大学名誉教授(* 1925年)[72]
- 1月17日 - 楠本昌造、日本の実業家、元住友建設社長(* 1926年)[73]
- 1月17日 - 桜井眞一郎、日本の自動車技術者(* 1929年)[74]
- 1月17日 - 伊藤精七、日本の銀行家、東京銀行(現:三菱東京UFJ銀行)副頭取(* 1935年)[75]
- 1月18日 - ミルトン・ロゴビン、アメリカ合衆国の報道写真家(* 1909年)[76][77]
- 1月18日 - 秋田博正、日本の実業家、日本セーリング連盟名誉会長、松屋社長・秋田正紀の父(* 1919年)[78]
- 1月18日 - 長岡純子、日本のピアニスト(* 1928年)[79]
- 1月18日 - ジム・マクマヌス、アメリカ合衆国の元プロテニス選手、テニス指導者(* 1940年)[80]
- 1月18日 - 森啓、日本の音楽プロデューサー、元日本コロムビアレコーディングディレクター(* 1942年)[81]
- 1月18日 - 斎藤勝博、日本の元プロ野球選手、東京読売巨人軍所属(* 1944年)[82]
- 1月18日 - 泉正義、日本の実業家、セイバン社長(* 1945年)[83]
- 1月19日 - アーネスト・マコラック、カナダの細胞生物学者(* 1926年)[84]
- 1月19日 - 濱田隆士、日本の生物学者(古生物学)、東京大学名誉教授、元福井県立恐竜博物館館長(* 1933年)[85]
- 1月20日 - ガス・ザーニアル、アメリカ合衆国の元野球選手(* 1923年)[86]
- 1月20日 - 小嶋登、日本の教育者、埼玉県秩父市立影森中学校元校長、『旅立ちの日に』の作詞者(* 1930年)[87]
- 1月21日 - エド・マウザー(Ed Mauser)、米陸軍中隊の最高齢生存者(* 1916年)[88][89]
- 1月21日 - 段文傑、中国の著名敦煌研究者(* 1917年)[90]
- 1月21日 - 岸昌、日本の政治家、自治官僚、第9代-第11代民選大阪府知事(* 1922年)[91]
- 1月21日 - 野路正也、日本の実業家、日本製鋼所元副社長(* 1928年)[92]
- 1月21日 - セオニ・V・アルドリッジ、ギリシャ出身の衣装デザイナー(* 1932年)[93]
- 1月21日 - 亜庭じゅん、日本の漫画評論家、同人サークル迷宮メンバー、コミックマーケット生みの親の一人(* 1950年)[94]
- 1月22日 - 塩野宜慶、日本の最高裁判事(* 1915年)[95]
- 1月22日 - 牟田口義郎、日本のジャーナリスト、中近東歴史学者(* 1923年)[96]
- 1月22日 - 長嶺正、日本の実業家、元上組社長(* 1923年?)[97]
- 1月22日 - 神沢昭三、日本の実業家、元資生堂会長(* 1928年)[98]
- 1月22日 - 朴婉緒、大韓民国の小説家(* 1931年)[99]
- 1月22日 - 石森耿、日本のテレビディレクター(* 1938年)[100]
- 1月22日 - デニス・オッペンハイム、アメリカ合衆国の環境アーティスト(* 1938年)[101]
- 1月23日 - 喜味こいし、日本の漫才師(* 1927年)[102]
- 1月24日 - 藤岡昇、元空将・飛行教育集団司令官(*1927年)[103]
- 1月24日 - ベルント・アイヒンガー、ドイツの映画プロデューサー(* 1949年)[104]
- 1月25日 - ダニエル・ベル、アメリカ合衆国の社会学者(* 1919年)[105]
- 1月25日 - 井波唯志、日本の工芸家(* 1923年)[106]
- 1月25日 - トンバイ・トンパオ、タイの弁護士(* 1926年)[107]
- 1月25日 - 藤野忠雄、日本の実業家、コカ・コーラウエストジャパン(現:コカ・コーラウエスト)元副社長(* 1941年)[108]
- 1月26日 - 花柳小菊、日本の女優(* 1921年)[109]
- 1月26日 - 内田雄造、日本の都市計画家(* 1942年)[110]
- 1月26日 - グラディス・ホートン、アメリカ合衆国のR&Bシンガー、マーヴェレッツのボーカル(* 1944年)[111][112]
- 1月27日 - 三宅川正、日本の英文学者、関西大学名誉教授(* 1912年)[113]
- 1月27日 - 岡上鈴江、日本の児童文学者・翻訳家、小川未明の娘(* 1913年)[114]
- 1月27日 - 宮田早苗、日本の政治家、元衆議院議員(* 1920年)[115]
- 1月27日 - 岩釣兼生、日本の柔道家(* 1944年)[116]
- 1月28日 - マーガレット・プライス、ウェールズのソプラノ歌手(* 1941年)[117]
- 1月29日 - ミルトン・バビット、アメリカ合衆国の作曲家(* 1916年)[118]
- 1月29日 - 新谷嘉昭、日本の花火師(* 1929年)[119]
- 1月30日 - 倉田卓次、日本の弁護士、元裁判官・公証人(* 1922年)[120]
- 1月30日 - ジョン・バリー、イギリスの作曲家(* 1933年)[121]
- 1月30日 - 井上昭子、日本の女優(* 1941年)[122]
- 1月30日(遺体発見) - 高橋和男、日本の漫画家(* 1969年)[123]
- 1月31日 - ユーニス・サンボーン、アメリカ合衆国のスーパーセンテナリアン(* 1896年)[124]
- 1月31日 - バルトロメウ・アナニア、ルーマニアの府主教(* 1921年)[125]
- 1月31日 - 古川能章、日本の元サッカー選手、ヤンマーディーゼルサッカー部元監督(* 1930年)[126]
脚注
[編集]- ^ “菅谷初穂さん死去 ロス五輪競泳日本代表”. 47News. 共同通信. (2011年1月4日). オリジナルの2012年7月19日時点におけるアーカイブ。 2020年10月14日閲覧。
- ^ “菅谷定彦テレビ東京会長の母、初穂さんが死去”. 日本経済新聞 (2011年1月4日). 2022年3月28日閲覧。
- ^ “The founder of Madrigal Choir, conductor Marin Constantin, dies at 85”. Bucharest Herald. (2011年1月2日) 2020年10月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “河野博式氏死去 日鉱金属元社長”. 47News. 共同通信. (2011年1月2日). オリジナルの2012年7月16日時点におけるアーカイブ。 2020年10月14日閲覧。
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