蔵前駅
蔵前駅 | |
---|---|
都営大江戸線A6番出入口 (2010年5月8日) | |
くらまえ Kuramae | |
東京都台東区蔵前二丁目3-1(浅草線) 北緯35度42分11.6秒 東経139度47分27.4秒 / 北緯35.703222度 東経139.790944度座標: 北緯35度42分11.6秒 東経139度47分27.4秒 / 北緯35.703222度 東経139.790944度 東京都台東区寿三丁目3-1(大江戸線) 北緯35度42分19.6秒 東経139度47分33秒 / 北緯35.705444度 東経139.79250度 | |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
電報略号 | 蔵(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム |
2面2線(浅草線) 1面2線(大江戸線) |
乗降人員 -統計年度- |
(浅草線)[都交 1]33,542人/日 (大江戸線)[都交 1]29,569人/日 (合計)[都交 1]63,111人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1960年(昭和35年)12月4日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●[2]浅草線 |
駅番号 | A17[2] |
キロ程 | 15.9 km(西馬込起点) |
◄A 16 浅草橋 (0.7 km) (0.9 km) 浅草 A 18► | |
所属路線 | ●[2]大江戸線 |
駅番号 | E11[2] |
キロ程 | 10.5 km(都庁前起点) |
◄E 10 新御徒町 (1.0 km) (1.2 km) 両国 E 12► | |
乗換 | 両線は地上乗り換え |
備考 |
業務委託駅 1984年までの副名称は「国技館前」 |
蔵前駅(くらまええき)は、東京都台東区にある、東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
所在地は浅草線が蔵前二丁目、大江戸線が寿三丁目となっている。
概要
[編集]浅草線と大江戸線が乗り入れており、それぞれ駅番号として、浅草線にA 17、大江戸線にE 11が制定されている。
浅草線と大江戸線の乗換駅であるが、地下で接続されておらず、事実上は両路線の駅が独立して存在する形になっている。
乗り換えの際は江戸通りと春日通りを通っての地上連絡となるが、地上連絡のコースは浅草線2番線ホーム(押上方面)先頭の改札横にあるA4出口と大江戸線A6出口の間が最短距離だが200m離れている。また浅草線1番線ホーム(西馬込・京急線方面)後方の改札前にあるA2出口と大江戸線A6出口の間は、途中で江戸通りを横断するため、さらに距離があり270m離れている。さらに両線とも地下駅のため、コンコースまで階段の昇降が必要(浅草線A2出口および大江戸線A6出口にそれぞれ上りのエスカレーターがあるのみ)であり、A6出口と大江戸線改札(1カ所)の間の距離も 駅立体図 の通りやや長く、大江戸線はコンコースからさらにホームが地下に位置しているため、両線間の乗り換えには頻繁な昇降および歩行が必要な状態となっている。エレベーターのあるバリアフリールートである浅草線A0出口と大江戸線A5出口の間はさらに距離が長くなる。そのため、目的地(特に空港利用客)によっては当駅よりも大門駅で乗り換える方が便利な場合もある(浅草線のエアポート快特は大門駅に停車するが当駅は通過する)。
歴史
[編集]- 1960年(昭和35年)12月4日:都営地下鉄1号線の駅として開業[1]。
- 1978年(昭和53年)7月1日:1号線が浅草線に改称し[1]、都営地下鉄浅草線蔵前駅となる。
- 2000年(平成12年)12月12日:大江戸線が開業し、都営地下鉄2路線の駅となる[1]。
- 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる[3]。
- 2015年(平成27年)4月1日:大江戸線業務が上野御徒町駅務管理所上野御徒町駅務区から新橋駅務管理所浅草橋駅務区に移管される。
- 2016年(平成28年)4月1日:大江戸線業務が門前仲町駅務管区門前仲町駅務区に移管される。
駅名の由来
[編集]開業当初の地名であった「浅草蔵前」から。なお、地名の「蔵前」は江戸時代にこの場所に幕府の米蔵(浅草御蔵)があったことから付けられた[4]。
駅構造
[編集]浅草線は相対式ホーム2面2線、大江戸線は島式ホーム1面2線を有する地下駅である。浅草線と大江戸線のホーム番号(番線表示)は連番となっておらず、両線ともに1・2番線である。東京地下鉄(東京メトロ)銀座線および日比谷線の上野駅も当駅と同じく、それぞれ1番線・2番線である。
浅草線はホームの浅草橋方に両ホーム間を結ぶ地下連絡通路が設置されている。
浅草線のエスカレーターはA2出入口に、エレベーターはA0・A1b出入口に設置されている。また、大江戸線のエスカレーターはホーム - コンコース間とA5・A7出入口の一部区間およびA6出入口に、エレベーターはホーム - コンコース間およびA5出入口に設置されている。なお、A0出入口は2014年3月8日に開設された自動改札機併設の出入口である[5]。
浅草線のA3出入口は、位置する建物(蔵前会館)の老朽化による外壁落下の危険性から、2014年2月より改札とともに閉鎖していたが[6]、建替を経て2020年8月29日より供用を再開した[7]。
トイレは、浅草線がA1a出入口横、大江戸線が改札内コンコースに設置されており、どちらも車いす対応である。
浅草線側は門前仲町駅務管区浅草橋駅務区、大江戸線側は門前仲町駅務管区門前仲町駅務区の管轄。いずれも東京都営交通協力会に委託している。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
浅草線蔵前駅 | ||
1 | 都営浅草線 | 西馬込・ 羽田空港・ 京急線方面[8] |
2 | 押上・ 京成線・ 北総線方面[8] | |
大江戸線蔵前駅 | ||
1 | 都営大江戸線 | 飯田橋・都庁前・(都庁前のりかえ)光が丘方面[9] |
2 | 両国・大門方面[9] |
(出典:都営地下鉄:駅構内図)
-
浅草線ホームへの出入口(2010年2月10日)
-
浅草線ホーム(2023年6月10日)
-
大江戸線ホーム(2017年12月19日)
両線の乗り換えについて
[編集]大江戸線を建設した際に、浅草線との交差部に大江戸線の駅を建設して乗り換え駅とすることを企図していたが、浅草線の駅は他線との乗り換えは想定されずに建設されていたために交差部から若干離れていたということによる。なお大江戸線の建設時には、浅草線のホームを北側に移設して乗り換えしやすくするという計画や、連絡通路の新設案[10]も立てられていたが、どちらも資金難などのため中断されている[11]。
利用状況
[編集]- 都営地下鉄[都交 1]
- 浅草線 - 2022年度の1日平均乗降人員は33,542人(乗車人員:16,910人、降車人員:16,632人)である。
- 大江戸線 - 2022年度の1日平均乗降人員は29,569人(乗車人員:14,580人、降車人員:14,989人)である。
年度別1日平均乗降人員
[編集]近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。
年度 | 都営地下鉄 | |||
---|---|---|---|---|
浅草線 | 大江戸線 | |||
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2003年(平成15年) | 26,719 | −1.3% | 19,829 | 4.0% |
2004年(平成16年) | 26,689 | −0.1% | 20,547 | 3.6% |
2005年(平成17年) | 27,354 | 2.5% | 22,269 | 8.4% |
2006年(平成18年) | 28,580 | 4.5% | 23,918 | 7.4% |
2007年(平成19年) | 31,152 | 9.0% | 25,937 | 8.4% |
2008年(平成20年) | 31,413 | 0.8% | 27,417 | 5.7% |
2009年(平成21年) | 31,010 | −1.3% | 27,375 | −0.1% |
2010年(平成22年) | 31,248 | 0.8% | 27,727 | 1.3% |
2011年(平成23年) | 30,373 | −2.8% | 27,287 | −1.6% |
2012年(平成24年) | 32,486 | 7.0% | 29,204 | 7.0% |
2013年(平成25年) | 33,867 | 4.3% | 30,586 | 4.7% |
2014年(平成26年) | 34,667 | 2.4% | 31,142 | 1.8% |
2015年(平成27年) | 34,891 | 0.6% | 32,114 | 3.1% |
2016年(平成28年) | 35,385 | 1.4% | 32,641 | 1.6% |
2017年(平成29年) | 36,154 | 2.1% | 33,503 | 2.6% |
2018年(平成30年) | 37,591 | 4.0% | 35,273 | 5.3% |
2019年(令和元年) | 37,943 | 0.9% | 35,663 | 1.1% |
2020年(令和 | 2年)[都交 2]25,954 | −31.6% | [都交 2]23,750 | −33.4% |
2021年(令和 | 3年)[都交 3]28,211 | 8.7% | [都交 3]25,239 | 6.3% |
2022年(令和 | 4年)[都交 1]28,211 | 18.9% | [都交 1]25,239 | 17.2% |
年度別1日平均乗車人員(1960年 - 2000年)
[編集]年度 | 浅草線 | 大江戸線 | 出典 |
---|---|---|---|
1960年(昭和35年) | [備考 1]675 | 未 開 業 |
[東京都統計 1] |
1961年(昭和36年) | 951 | [東京都統計 2] | |
1962年(昭和37年) | 1,524 | [東京都統計 3] | |
1963年(昭和38年) | 2,497 | [東京都統計 4] | |
1964年(昭和39年) | 3,725 | [東京都統計 5] | |
1965年(昭和40年) | 4,384 | [東京都統計 6] | |
1966年(昭和41年) | 4,842 | [東京都統計 7] | |
1967年(昭和42年) | 5,161 | [東京都統計 8] | |
1968年(昭和43年) | 5,938 | [東京都統計 9] | |
1969年(昭和44年) | 6,840 | [東京都統計 10] | |
1970年(昭和45年) | 7,479 | [東京都統計 11] | |
1971年(昭和46年) | 7,609 | [東京都統計 12] | |
1972年(昭和47年) | 7,964 | [東京都統計 13] | |
1973年(昭和48年) | 8,647 | [東京都統計 14] | |
1974年(昭和49年) | 8,559 | [東京都統計 15] | |
1975年(昭和50年) | 8,732 | [東京都統計 16] | |
1976年(昭和51年) | 9,016 | [東京都統計 17] | |
1977年(昭和52年) | 9,175 | [東京都統計 18] | |
1978年(昭和53年) | 8,885 | [東京都統計 19] | |
1979年(昭和54年) | 8,795 | [東京都統計 20] | |
1980年(昭和55年) | 8,923 | [東京都統計 21] | |
1981年(昭和56年) | 8,847 | [東京都統計 22] | |
1982年(昭和57年) | 8,751 | [東京都統計 23] | |
1983年(昭和58年) | 8,779 | [東京都統計 24] | |
1984年(昭和59年) | 8,584 | [東京都統計 25] | |
1985年(昭和60年) | 8,003 | [東京都統計 26] | |
1986年(昭和61年) | 8,468 | [東京都統計 27] | |
1987年(昭和62年) | 8,631 | [東京都統計 28] | |
1988年(昭和63年) | 8,827 | [東京都統計 29] | |
1989年(平成元年) | 9,173 | [東京都統計 30] | |
1990年(平成 | 2年)9,830 | [東京都統計 31] | |
1991年(平成 | 3年)10,268 | [東京都統計 32] | |
1992年(平成 | 4年)9,841 | [東京都統計 33] | |
1993年(平成 | 5年)10,077 | [東京都統計 34] | |
1994年(平成 | 6年)9,929 | [東京都統計 35] | |
1995年(平成 | 7年)9,779 | [東京都統計 36] | |
1996年(平成 | 8年)9,597 | [東京都統計 37] | |
1997年(平成 | 9年)9,263 | [東京都統計 38] | |
1998年(平成10年) | 9,244 | [東京都統計 39] | |
1999年(平成11年) | 9,530 | [東京都統計 40] | |
2000年(平成12年) | 9,268 | [備考 2]3,336 | [東京都統計 41] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
[編集]近年の1日平均乗車人員数は下表の通り。
年度 | 浅草線[備考 3] | 大江戸線[備考 4] | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 12,784 | 4,096 | [東京都統計 42] |
2002年(平成14年) | 9,321 | 4,499 | [東京都統計 43] |
2003年(平成15年) | 9,399 | 4,779 | [東京都統計 44] |
2004年(平成16年) | 9,118 | 5,496 | [東京都統計 45] |
2005年(平成17年) | 8,833 | 6,534 | [東京都統計 46] |
2006年(平成18年) | 13,915 | 11,830 | [東京都統計 47] |
2007年(平成19年) | 15,339 | 12,855 | [東京都統計 48] |
2008年(平成20年) | 15,489 | 13,685 | [東京都統計 49] |
2009年(平成21年) | 15,301 | 13,726 | [東京都統計 50] |
2010年(平成22年) | 15,367 | 13,942 | [東京都統計 51] |
2011年(平成23年) | 15,071 | 13,742 | [東京都統計 52] |
2012年(平成24年) | 15,997 | 14,715 | [東京都統計 53] |
2013年(平成25年) | 16,808 | 15,323 | [東京都統計 54] |
2014年(平成26年) | 17,320 | 15,546 | [東京都統計 55] |
2015年(平成27年) | 17,455 | 16,008 | [東京都統計 56] |
2016年(平成28年) | 17,718 | 16,258 | [東京都統計 57] |
2017年(平成29年) | 18,127 | 16,679 | [東京都統計 58] |
2018年(平成30年) | 18,836 | 17,589 | [東京都統計 59] |
2019年(令和元年) | 19,040 | 17,746 | [東京都統計 60] |
2020年(令和 | 2年)[都交 2]13,061 | [都交 2]11,793 | |
2021年(令和 | 3年)[都交 3]14,223 | [都交 3]12,459 | |
2022年(令和 | 4年)[都交 1]16,910 | [都交 1]14,580 |
- 備考
駅周辺
[編集]- 東京都下水道局北部下水道事務所(蔵前国技館跡)
- 東京都下水道局蔵前水の館(見学施設)
- 東京都立蔵前工科高等学校
- 隅田川
- 国道6号(江戸通り)
- 春日通り
- 蔵前橋通り
- 国際通り
- 鳥越神社
- 警視庁蔵前警察署
- 蔵前JPテラス(旧日本郵政蔵前ビル、旧東京貯金事務センター庁舎、くらまえ橋郵便局を併設)
- JPライオンビルディング - ライオンの本社ビル。2023年4月、墨田区本所の旧ライオン本社ビルから移転。
- にほんばし蔵前郵便局 - 物流棟に設置。ゆうゆう窓口のみ開設。
- エポック社 本社
- 旅籠屋 本社
- 田原町駅 - 東京メトロ銀座線(国際通りを経由して徒歩約10分ほど、600m離れている。)
前述の通り、都営地下鉄線相互の乗り換えに時間がかかり、また浅草線はエアポート快特通過の関係で日中10分間隔が開く場合があるため、大江戸線の駅から浅草方面へは当駅から直接徒歩で向かった場合が早い場合が多い(大江戸線の駅から浅草寺・雷門までは北へ徒歩約10分ほど、850m離れている。)
バス路線
[編集]最寄りの停留所は「蔵前駅前(厩橋)」、「蔵前二丁目」、「大江戸線蔵前駅」である。南めぐりんが日立自動車交通、ぐるーりめぐりんが京成バス、それ以外が東京都交通局により運行されている。
蔵前駅前
[編集]蔵前二丁目
[編集]- 都営バス
- 東42-1・東42-2:南千住駅西口・南千住車庫行/東京駅八重洲口・東神田行
大江戸線蔵前駅
[編集]南めぐりんの停留所は国際通り上、ぐるーりめぐりんの停留所は春日通り上にある。
その他
[編集]浅草線の計画の一つとして、日本橋駅と東銀座駅の間に東京駅経由の分岐線(デルタ線)を建設する計画(都営浅草線東京駅接着)があり、その際には上記のホーム移転に加え、当駅に追い抜き設備を設ける予定であった。しかし、都心直結線(京成押上線押上駅 - 新東京駅 - 京急本線泉岳寺駅)の計画に取って代わられたため、この計画は事実上消滅している。
蔵前国技館の最寄り駅でもあったため、電車到着の際のアナウンスは「蔵前、蔵前。国技館前です」だった。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 「都営交通のあゆみ」(PDF)『都営交通のあらまし2020』、東京都交通局、2020年9月、35頁、 オリジナルの2020年11月9日時点におけるアーカイブ、2020年11月9日閲覧。
- ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月6日閲覧。
- ^ “浅草蔵前一・二・三丁目” (PDF). 台東区. 2017年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月22日閲覧。
- ^ 『浅草線蔵前駅 新出入口供用開始のお知らせ』(プレスリリース)東京都交通局、2014年3月8日。オリジナルの2016年3月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月6日閲覧。
- ^ 『浅草線蔵前駅A3出入口閉鎖のお知らせ』(プレスリリース)東京都交通局、2014年2月12日。オリジナルの2016年3月5日時点におけるアーカイブ 。2020年5月6日閲覧。
- ^ 『浅草線蔵前駅A3出入口供用開始及びA1出入口、EV専用出入口の名称変更のお知らせ』(プレスリリース)東京都交通局、2020年8月14日。オリジナルの2020年9月20日時点におけるアーカイブ 。2020年9月20日閲覧。
- ^ a b “蔵前 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月4日閲覧。
- ^ a b “蔵前 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月4日閲覧。
- ^ 篠原力『今だから話せる都営地下鉄の秘密』洋泉社、2011年10月6日、180-182頁。ISBN 9784862487698。
- ^ “浅草線蔵前駅と大江戸線蔵前駅は「乗り換え駅」? 東京都交通局のみなさんに聞きました。”. ほぼ日刊イトイ新聞 (ほぼ日). (2013年8月24日). オリジナルの2019年6月18日時点におけるアーカイブ。 2020年9月22日閲覧。
利用状況に関する出典
[編集]- 地下鉄の統計データ
- 東京都交通局 各駅乗降人員
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年