牛込神楽坂駅

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牛込神楽坂駅
Ushigomekagurazaka eki 1.jpg
A1番出入口(2004年4月11日撮影)
うしごめかぐらざか
Ushigome-kagurazaka
E 04 牛込柳町 (1.0 km)
(1.0 km) 飯田橋 E 06
所在地 東京都新宿区箪笥町15
北緯35度42分3.1秒 東経139度44分8.8秒 / 北緯35.700861度 東経139.735778度 / 35.700861; 139.735778座標: 北緯35度42分3.1秒 東経139度44分8.8秒 / 北緯35.700861度 東経139.735778度 / 35.700861; 139.735778
駅番号 E05[1]
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 [1]大江戸線
キロ程 4.8 km(都庁前起点)
電報略号[2](駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
10,996人/日
-2020年-
開業年月日 2000年平成12年)12月12日
備考 業務委託駅
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牛込神楽坂駅(うしごめかぐらざかえき)は、東京都新宿区箪笥町にある、東京都交通局大江戸線である。駅番号E 05

駅業務は東京都営交通協力会に委託されている。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

牛込神楽坂にあることに由来する[4]

開業前の仮名称は新神楽坂であった[5]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の地下駅である。改札は1ヶ所ある。

側壁に濃い灰色のタイル、ホームの床と階段外壁の下にオレンジ色のタイルを施すなど、ホームは神楽坂らしい仕上がりになっている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 E 都営大江戸線 新宿西口都庁前(都庁前のりかえ)光が丘方面
2 飯田橋上野御徒町両国方面

(出典:都営地下鉄:駅構内図

  • 緊急時などのために牛込柳町側に渡り線を設けており、折り返しが可能な構造になっている[6]

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗降人員10,996人乗車人員:5,386人、降車人員:5,610人)である[7]。開業当初の乗車人員の見込みは、14,000人であった。

開業以来の1日平均乗降乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[8]
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
出典
2000年(平成12年) 3,573 [* 1]
2001年(平成13年) 4,068 [* 2]
2002年(平成14年) 4,655 [* 3]
2003年(平成15年) 10,807 5,120 [* 4]
2004年(平成16年) 11,324 5,359 [* 5]
2005年(平成17年) 11,709 5,542 [* 6]
2006年(平成18年) 12,147 5,753 [* 7]
2007年(平成19年) 12,426 5,926 [* 8]
2008年(平成20年) 12,797 6,164 [* 9]
2009年(平成21年) 12,990 6,272 [* 10]
2010年(平成22年) 13,018 6,304 [* 11]
2011年(平成23年) 13,072 6,339 [* 12]
2012年(平成24年) 13,581 6,554 [* 13]
2013年(平成25年) 13,822 6,693 [* 14]
2014年(平成26年) 14,126 6,842 [* 15]
2015年(平成27年) 14,577 7,056 [* 16]
2016年(平成28年) 14,672 7,106 [* 17]
2017年(平成29年) 14,841 7,192 [* 18]
2018年(平成30年) 15,237 7,389 [* 19]
2019年(令和元年) 15,243 7,413 [* 20]
2020年(令和02年) 10,996 5,386 [* 21]

駅周辺[編集]

大久保通りに面し、日中は交通量・人通り共に多いが、少し脇へ入れば閑静な住宅街が続く。A3出口先の神楽坂通りには小規模商店・飲食店が集積している。出版社製本印刷業者や寺院も多い。

A1出口[編集]

A2出口[編集]

A3出口[編集]

バス路線[編集]

最寄りの停留所は、「牛込神楽坂駅前」となる。

当駅の開業と引き換えに秋76系統(新宿車庫 - 秋葉原駅東口・飯田橋間)は廃止になったが、タクシー利用者のバス利用への転換を狙ったためか、2002年に上記の系統が新設された。この系統は若松河田駅付近まで秋76系統と同一ルートとなっている。

隣の駅[編集]

東京都交通局(都営地下鉄)
E 都営大江戸線
牛込柳町駅 (E 04) - 牛込神楽坂駅 (E 05) - 飯田橋駅 (E 06)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ 安全施工管理責任者講習会テキスト (PDF)” (日本語). 東京都交通局. 2021年5月14日閲覧。
  3. ^ “PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー” (日本語) (PDF) (プレスリリース), PASMO協議会/パスモ, (2006年12月21日), オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf 2020年5月6日閲覧。 
  4. ^ なお、東西線の神楽坂駅があるのも、旧牛込区内の矢来町である。
  5. ^ “参上!!大江戸線② 「わが町を」要望続々”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 35(東京東部・東京川の手). (2000年12月8日) 
  6. ^ 篠澤政一(東京都交通局電車部運転課)「輸送と運転」『鉄道ピクトリアル』第51巻第7号(通巻704号)、電気車研究会、2001年7月10日、 36頁、 ISSN 0040-4047
  7. ^ 各駅乗降人員一覧 - 東京都交通局
  8. ^ 新宿区の概況 - 新宿区
  9. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  10. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

出典[編集]

東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]