青山一丁目駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
青山一丁目駅
駅入口と付近の様子(2007年6月2日)
駅入口と付近の様子(2007年6月2日)
あおやまいっちょうめ - Aoyama-itchōme
東京都港区南青山一丁目1-19(東京メトロ)
北緯35度40分20.8秒東経139度43分27.9秒座標: 北緯35度40分20.8秒 東経139度43分27.9秒
東京都港区北青山一丁目2-4(東京都交通局)
北緯35度40分23秒東経139度43分21.6秒
所属事業者 Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局都営地下鉄
電報略号 アオ(東京メトロ)
青(東京都交通局、駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線(銀座線)
1面2線(半蔵門線・大江戸線)
乗降人員
-統計年度-
(東京メトロ)111,482人/日
(東京都交通局)72,684人/日
-2014年-
開業年月日 1938年昭和13年)11月18日
乗入路線 3 路線
所属路線 G 東京メトロ銀座線
駅番号 G 04
キロ程 11.6km(浅草起点)
G 03 外苑前 (0.7km)
(1.3km) 赤坂見附 G 05
所属路線 Z 東京メトロ半蔵門線
駅番号 Z 03
キロ程 2.7km(渋谷起点)
Z 02 表参道 (1.4km)
(1.4km) 永田町 Z 04
所属路線 E 都営地下鉄大江戸線
駅番号 E 24
キロ程 24.5km(都庁前起点)
E 23 六本木 (1.3km)
(1.2km) 国立競技場 E 25
テンプレートを表示
半蔵門線北青山方面改札口(2005年3月29日)
半蔵門線北青山方面改札口(2005年3月29日)
大江戸線北青山方面改札口(2005年3月29日)
大江戸線北青山方面改札口(2005年3月29日)
銀座線ホーム(2011年11月)
銀座線ホーム(2011年11月)

青山一丁目駅(あおやまいっちょうめえき)は、東京都港区にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局都営地下鉄)のである。

東京メトロの銀座線半蔵門線、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れており、接続駅となっている。各路線とも駅番号が付与されており、銀座線がG 04、半蔵門線がZ 03、大江戸線がE 24である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

半蔵門線ホームと大江戸線ホームの間には連絡改札口(都営管轄)がある。また、銀座線から大江戸線への改札内乗り換えは半蔵門線ホーム経由となる。半蔵門線ホームでの乗り換え案内の標識も都営仕様のものが設置されている。

東京メトロ[編集]

銀座線は相対式ホーム2面2線、半蔵門線は島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

青山通りの地下に2路線が通っているが、同一フロアにホームがある表参道駅とは異なり、銀座線は地下1階、半蔵門線は地下3階にホームがある。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 G 銀座線 表参道渋谷方面
2 銀座浅草方面
3 Z 半蔵門線 表参道・渋谷・中央林間方面
4 大手町押上〈スカイツリー前〉久喜南栗橋方面
  • 半蔵門線渋谷方面からの最終電車は当駅終着である。客扱い後は留置のため半蔵門駅回送される。
  • 3番線ホーム永田町寄りの壁面にはディスプレイが設置され、常時東京メトロのCMが無音声で放映されている。
  • 半蔵門線が当駅から永田町駅まで延伸された際は、同区間が現在のB線(渋谷方面)を使用した単線運行であったが、半蔵門駅まで延伸された時に複線化された。その永田町寄りにはその際使われていたA線からB線に入る連絡線の痕跡があり、保線車両が留置されていることがある。

東京都交通局[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

大門駅務管区青山駅務区の所在駅であり、大江戸線六本木駅 - 代々木駅間を管理する。

かつては北青山方面改札前に定期券発売所が設置されていたが、後に閉鎖され、自動券売機ブースに併設して自動定期券発売機が設置された。定期券発売所の跡地には、2007年3月30日にナチュラルローソンが開業したが、現在はファミリーマートとなっている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 E 都営大江戸線 六本木大門門前仲町方面
2 新宿都庁前光が丘方面

利用状況[編集]

  • 東京メトロ - 2014年度の1日平均乗降人員111,482人である[5]
  • 都営地下鉄 - 2014年度の1日平均乗降人員は72,684人乗車人員36,503人、降車人員36,181人)である[6]。開業当初の乗車人員の見込みは、51,000人であった。

各年度の1日平均乗降人員数は下表のとおり。

年度別1日平均乗降人員[7]
年度 東京メトロ 都営地下鉄
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 56,252 10.5%
2004年(平成16年) 89,257 57,625 2.4%
2005年(平成17年) 60,396 4.8%
2006年(平成18年) 95,442 63,706 5.5%
2007年(平成19年) 103,589 8.5% 69,446 9.0%
2008年(平成20年) 104,865 1.2% 67,889 -2.2%
2009年(平成21年) 101,080 -3.6% 65,117 -4.1%
2010年(平成22年) 99,775 -1.3% 64,476 -1.0%
2011年(平成23年) 97,811 -2.0% 62,838 -2.5%
2012年(平成24年) 104,434 6.8% 67,755 7.8%
2013年(平成25年) 109,707 5.0% 71,301 5.2%
2014年(平成26年) 111,482 1.6% 72,684 1.9%

各年度の1日平均乗車人員数は下表のとおり。

年度別1日平均乗車人員[8][9]
年度 東京メトロ 都営地下鉄 出典
銀座線 半蔵門線
1992年(平成04年) 23,452 11,534 未開業 [* 1]
1993年(平成05年) 21,666 11,704 [* 2]
1994年(平成06年) 20,586 11,493 [* 3]
1995年(平成07年) 20,727 11,590 [* 4]
1996年(平成08年) 20,732 11,573 [* 5]
1997年(平成09年) 20,907 11,679 [* 6]
1998年(平成10年) 20,926 11,934 [* 7]
1999年(平成11年) 20,437 11,328 [* 8]
2000年(平成12年) 21,584 11,814 14,718[10] [* 9]
2001年(平成13年) 26,142 14,466 21,466 [* 10]
2002年(平成14年) 26,888 15,759 24,551 [* 11]
2003年(平成15年) 27,189 17,620 27,303 [* 12]
2004年(平成16年) 26,953 17,942 28,375 [* 13]
2005年(平成17年) 27,332 18,411 29,827 [* 14]
2006年(平成18年) 28,203 19,118 31,438 [* 15]
2007年(平成19年) 30,137 20,937 34,169 [* 16]
2008年(平成20年) 26,337 24,885 33,727 [* 17]
2009年(平成21年) 24,671 25,315 32,451 [* 18]
2010年(平成22年) 24,077 25,205 32,229 [* 19]
2011年(平成23年) 23,511 24,885 31,548 [* 20]
2012年(平成24年) 25,115 26,581 33,997 [* 21]
2013年(平成25年) 25,115 28,570 35,856 [* 22]
2014年(平成26年) 26,364 28,928 36,503 [* 23]

駅周辺[編集]

新青山ビル

バス路線[編集]

最寄り停留所は、青山一丁目駅前(外苑東通り)[11]青山(青山通り)[12]となる。以下の路線が乗り入れ、都営バスフジエクスプレスにより運行されている。

なお、都営地下鉄大江戸線が開業するまでは、都営バスの田70系統茶81系統が青山一丁目駅前停留所(外苑東通りと青山通り)[13]に乗り入れており、また、田70系統には青山一丁目駅南口停留所(外苑東通り)[13]が存在した。

青山一丁目駅前

駅名の由来[編集]

銀座線を建設した東京高速鉄道が、駅を設置した当時の町名である赤坂区青山南町一丁目ならびに青山北町一丁目より採ったもの。青山南町と北町の境界は地下鉄が走っている青山通りであった。駅名は「青山一丁目」だが、「青山一丁目」という地名は過去も現在も存在しない。

隣の駅[編集]

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄
G 銀座線
外苑前駅 (G 03) - 青山一丁目駅 (G 04) - 赤坂見附駅 (G 05)
Z 半蔵門線
表参道駅 (Z 02) - 青山一丁目駅 (Z 03) - 永田町駅 (Z 04)
PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局
E 都営大江戸線
六本木駅 (E 23) - 青山一丁目駅 (E 24) - 国立競技場駅 (E 25)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.572。
  2. ^ 帝都高速度交通営団史、pp.574。
  3. ^ “東京都交通局・東京地下鉄 青山一丁目駅で改札通過”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年3月23日) 
  4. ^ 鉄道事故 盲導犬連れた男性死亡 ホームから転落、ひかれる 東京メトロ銀座線 毎日新聞 2016年8月16日
  5. ^ 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング
  6. ^ 東京都交通局 各駅乗降人員一覧
  7. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  8. ^ 東京都統計年鑑
  9. ^ 行政資料集 - 港区
  10. ^ 2000年12月12日開業
  11. ^ 東京都交通局バス路線図より、2011年2月8日閲覧
  12. ^ 楽々エクスプレスの案内、2011年2月8日閲覧
  13. ^ a b 都バス路線案内、1997年9月発行、東京都交通局

出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]