海宝直人

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かいほう なおと
海宝 直人
生年月日 (1988-07-04) 1988年7月4日(29歳)
出生地 日本の旗日本千葉県
民族 日本人
血液型 A型
職業 俳優歌手声優
ジャンル 舞台テレビ映画CM
活動期間 1996年 -
著名な家族 海宝あかね(姉)、海宝潤(弟)、
事務所 オフィスストンプ
公式サイト オフィシャルサイト
主な作品
美女と野獣』チップ役
ライオンキング』ヤングシンバ役、シンバ役
『劇評』ジョン役
『高き彼物』藤井秀一役
ファントム (ミュージカル)』シャンドン伯爵役
『アルターボーイズ』マーク役
レ・ミゼラブル (ミュージカル)』マリウス役
アラジン』アラジン役
ノートルダムの鐘』カジモド役 他

海宝 直人(かいほう なおと、1988年7月4日 - )は日本男性俳優歌手声優。ロックバンド「cyanotype シアノタイプ」のボーカル。オフィスストンプ所属。千葉県出身。身長176cm。特技は歌。趣味はダーツピアノ。(2015年ソロライブ時には「趣味がないんですよね」発言、その場で温泉が新しく趣味として決定される)

来歴・人物[編集]

  • 舞台デビューは7歳の時、劇団四季ミュージカル『美女と野獣』(1996年-1998年)のチップ役。当時ミュージカル『アニー」に出演していた海宝あかね(姉・現在、劇団四季に所属)の姿を見て自分もミュージカルに出てみたいと劇団四季の子役オーディションに応募して合格[1]。当時の『美女と野獣』ビースト役は石丸幹二。また、チップ役はトリプルキャストをウエンツ瑛士と共にまわしていた。
  • その後同劇団四季ミュージカル『ライオンキング』の初代ヤングシンバ役として1999年-2001年舞台にたつ。『ライオンキング』には姉の海宝あかね(ヤングナラ役)と共に姉弟出演していた。オリジナルジャパニーズキャストとしてCDにおいても歌唱している(オリジナルジャパニーズキャスト「ライオンキング」AVEX)。
  • 弟は劇団四季のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』に子役として出演していた海宝潤(元ジャニーズJr.)。
  • ファントム (ミュージカル)』で相手役として共演した女優のとは子役時代も共演している。
  • 日本ロックバンドcyanotype(シアノタイプ)」のメンバーとして活動している。メンバーはボーカル・海宝直人、ベース・西間木陽、ギター・小山将平の編成[2]
  • レ・ミゼラブル (ミュージカル)』で共演のジャン・バルジャン役吉原光夫とは劇団四季ミュージカル『ライオンキング』において、ヤングシンバとその父・ムファサとして共演していた[3]
  • かつて子役ヤングシンバ役として出演していた劇団四季ミュージカル『ライオンキング』に、主演シンバ役として2016年春から出演予定であることが発表された。ヤングシンバ役であった俳優がシンバ役として同作品に戻ってくるのは初めてとなる。[4]
  • 2016年4月23日、四季劇場 春(浜松町)において、16年ぶりにシンバ役として同作品出演を果たした。
  • ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」でボブ・ゴーディオ役ダブルキャストの矢崎広とは10年前学生時代に共演していた。[5]
  • 2016年8月、劇団四季ミュージカル『アラジン』に出演したジーニー役阿久津陽一郎とは、子役時代劇団四季ミュージカル『ライオンキング』においてヤングシンバ役として出演している時に楽屋を共にしていた。阿久津陽一郎はシンバ役。
  • 2016年12月10日、劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘』にて、外部キャスト初の開幕主演キャストとなる。なお、同劇団員の飯田達郎とともにダブルオープニングキャストとされている。

出演[編集]

テレビ(ドラマ)[編集]

テレビ(その他)[編集]

テレビアニメ[編集]

映画[編集]

  • 「走れ! ケッタマシン〜ウェディング狂騒曲〜」(2002年、監督:石塚克彦) - マコト役
  • 「メサイア」(2011年、監督:金子修介) - 旧友役

舞台[編集]

  • 東宝シアタークリエ10周年記念「TENTH」ネクスト・トゥ・ノーマル(2018年1月、演出:上田一豪)
  • ミュージカル『ポストマン』(2017年12月、演出:tekkan)- 眞人役、マルコ役
  • 早霧せいな『シークレット・スプレンダー』(2017年11月、演出:荻田浩一)
  • 東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」(2017年5月 - 10月) - マリウス役
  • 劇団四季ノートルダムの鐘」(2016年12月 - 、演出:スコット・シュワルツ) - カジモド役
  • 「恋するブロードウェイ♪~It‘s festival !~」 ゲスト出演(2016年10月16日)、恵比寿ガーデンホール)
  • ミュージカル「バイオハザード」(2016年9月 - 10月、演出:G2
  • 劇団四季アラジン」(2016年8月10日 - 、演出:ケイシー・ニコロウ) - アラジン役
  • ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」(2016年6月 - 7月、演出:藤田俊太郎) - ボブ・ゴーディオ役
  • 劇団四季ライオンキング」(2016年4月 - 5月、演出:ジュリー・テイモア)- シンバ役
  • 劇団四季アラジン」(2015年12月1日 - 2月21日、演出:ケイシー・ニコロウ) - アラジン役
  • CLASSICAL NEO FANTAZY SHOW「THE SHINSENGUMI 2015」(2015年9月) - 沖田総司役
  • 東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」(2015年4月 - 9月) - マリウス役
  • 「氷刀火伝 カムイレラII」(2015年、脚本・作詞・作曲・演出:藤倉梓
  • 「Familia -4月25日誕生の日-」(2014年、演出・振付:謝珠栄
  • ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2014年、翻訳・訳詞・演出:荻田浩一)- ダラー役
  • 恋するブロードウェイ♪vol.3[7](2014年 EX THEATER ROPPONGI、演出:鈴木勝秀)
  • ミュージカル「フル・モンティ」(2014年、演出・翻訳・訳詞:福田雄一)- キーノ役
  • ミュージカル「Second of Life」(2013年12月、作・演出:上田一豪、音楽:小澤時史)- 作曲家役
  • ブロードウェイミュージカル「メリリ・ウィー・ロール・アロング(2013年、演出:宮本亜門
  • 朗読劇「ガラスの動物園」(2013年、演出:田尾下哲)- ジム役
  • ミュージカルコンサート『恋するブロードウェイ♪vol.2』(2013年)
  • タブロイドレビュー「密会」(2013年、演出:荻田浩一
  • 東宝ミュージカル「RENT」(2012年、演出:マイケル・グライフ)- ゴードン役
  • 舞台「銀河英雄伝説 撃墜王」(2012年、演出:宇治川まさなり)- カスパー・リンツ役
  • ミュージカル「二十四の瞳」(2012年、演出:砂田晋平)- 岡田磯吉役
  • ミュージカル「ALTER BOYS」(2012年、演出:玉野和紀)- マーク役
  • ミュージカル座「タイムフライズ」(2011年、演出:竹本敏彰)- 江口隼人役
  • 舞台「MIMICRY」revival(2011年、監督:ヨリコジュン)- 景奏太役
  • ミュージカル「POSTMAN THE MUSICAL」(2011年、演出:tekkan)- 眞人役、マルコ役
  • リーディングミュージカル「Superman」(2011年、演出:吉川徹) - ジム・モーガン役
  • ミュージカル「蝶々さん」(2011年、演出:荻田浩一) - 書生木原君役
  • ミュージカルコンサート『恋するブロードウェイ♪』(2011年、演出:工藤剛士)
  • 梅田芸術劇場ファントム (ミュージカル)」(2010年、演出:鈴木勝秀) - フィリップ・シャンドン伯爵役
  • ミュージカル「POSTMAN THE MUSICAL」再演(2010年、演出:tekkan)- 眞人役、マルコ役
  • ミュージカル「POSTMAN THE MUSICAL」(2010年、演出:tekkan)- 眞人役、マルコ役
  • 加藤健一事務所「高き彼物」(2009年)- 藤井秀一役
  • ジョーズカンパニー「ココスマイル6」(2009年) - 有野淳平役
  • 東宝ミス・サイゴン」(2008年) - (アンサンブル)ジェイソン・グリーン役
  • 加藤健一事務所「劇評」(2002年) - ジョン・バランタイン役
  • 劇団四季ライオン・キング」(1999年1月12日 - 2001年7月26日、演出:ジュリー・テイモア)- ヤングシンバ役
  • 劇団四季美女と野獣(1996年 - 1998年)- チップ

コンサート[編集]

  • 東宝ミュージカル『ジャージ・ボーイズ』イン・コンサート(2018年5月、シアター・オーヴ)
  • 坂東玉三郎コンサート 越路吹雪を歌う「愛の讃歌」(2018年4月、NHKホール)
  • コンサート「春音」(2018年3月、南総文化ホール)
  • ファンタスティック・オーケストラコンサート(2017年12月、石川県立音楽堂)
  • 村井邦彦作曲活動50周年記念「LA meets TOKYO」(2017年12月、オーチャードホール)
  • ライブ「Home My Home in TOKYO」(2017年7月、みうり大手町ホール)
  • ライブ「Home My Home in Ichikawa」(2017年7月、市川市文化会館)
  • 「ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2017」(2017年4月、オーチャードホール)
  • ライブ「friends of Disney Concert 2017」(2017年3月、東京国際フォーラムAホール)
  • ライブ「NAOTO at home」(2017年3月、ヤマハホール)
  • ライブ「VOCE CONCERTO〜GALAXY DREAM〜」(2016年7月、赤坂BRITZ)
  • ライブ「Home My Home in Ichikawa」(2016年7月、市川市文化会館)
  • ライブ「スプリング・プレミアム・ディナー・ライブ “Friend Like U”」(2016年4月、ザ・プリンス パークタワー東京)
  • 「friends of Disney Concert 2016」(2016年4月、東京国際フォーラムAホール)
  • ライブ「20th Anniversaryクリスマススペシャル ディナーライブ」(2015年12月、東京マリオットホテル)
  • ライブ「Music Espressivo〜20th Anniversary」(2015年11月、八ヶ岳高原ロッジ音楽堂)
  • ミュージカルコンサート「Dramatic Musical Collection」(2015年8月、銀河劇場) - ゲスト出演
  • ライブ『海宝直人スペシャルライブ〜20th Anniversary』(2015年7月 - 8月、東京・福岡・大阪)
  • 立花裕人TALK & LIVE(2015年1月、東京)
  • ライブ『海宝直人とクリスマス』(2014年12月、東京)
  • ライブ『LIVE STOMP!!vol.3』(2014年9月、大阪)
  • ライブ『LIVE STOMP!!vol.3』(2014年9月、東京)
  • ミュージカルコンサート「Dramatic Musical Collection」(2014年8月、銀河劇場、構成:荻田浩一
  • ライブ『LIVE STOMP!!vol.2』(2012年、大阪)
  • ライブ『LIVE STOMP!!vol.2』(2012年、舞浜)
  • ミュージカルライブ「天使達-ANGELS-」俺たちは天使か!?(2012年、新宿FACE、演出:源井和仁
  • ライブ『LIVE STOMP!』(2011年、大阪)
  • クリスマスライブ『T-CUORE』(2010年、東北3都市ツアー)

コンサート (CYANOTYPE)[編集]

  • LIVE『CYANOTYPE』(2017年7月、shibuya duo MUSIC EXCHANGE)
  • 『海宝直人スペシャルライブ20th Anniversary〜Music Espressivo』(2015年7月、東京)
  • 『Ban Ban Q』(2013年7月3日、音霊SEA STUDIO)
  • 『ASTRO HALL presents "NEW CLUTS"』(2013年6月5日、ASTRO HALL)
  • 『UNIVERSAL BREAK COLLECTION』(2013年2月20日、赤坂ブリッツ)
  • 『cyanotype』(2013年2月13日、舞浜)

CM[編集]

スチル[編集]

CD[編集]

  • CYANOTYPE『光』(2018年1月24日)ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 劇団四季ノートルダムの鐘」別版 東京初演キャスト海宝直人(2017年6月7日)AVEX
  • 劇団四季ノートルダムの鐘」豪華版(2017年3月15日)
  • 福井晶一「いつもそばに」デュエットゲスト
  • 岡幸二郎「ベスト・オブ・ミュージカル」コーラスゲスト
  • 「二十四の瞳」(2012)オーサーブル
  • 日本語版「ALTAR BOYZ」(2012)ニッポン放送
  • オリジナルジャパニーズキャスト「ライオンキング」AVEX

DVD[編集]

  • 「Second of Life」劇団TipTap B班

ゲーム[編集]

吹き替え[編集]

ラジオ[編集]

雑誌[編集]

その他[編集]

  • 科学技術広報財団「水の惑星を守れ! 〜宇宙からのメッセージ〜」(VP)

脚注[編集]

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  1. ^ 『シアターガイド』(2010年12月号)インタビューより
  2. ^ 海宝直人公式ブログより
  3. ^ おけぴ公式サイトよりより
  4. ^ シアターガイド公式サイトニュース(2015年12月11日)より
  5. ^ http://enterstage.jp/interview/2016/06/005010.html
  6. ^ 僕等がいた”. メディア芸術データベース. 2016年11月29日閲覧。
  7. ^ 恋するブロードウェイ♪vol.3公式サイト

外部リンク[編集]