水引町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
日本 > 鹿児島県 > 薩摩川内市 > 水引町
水引町
—  大字  —
草道駅
水引町の位置(鹿児島県内)
水引町
水引町
座標: 北緯31度51分20.9秒 東経130度14分0.2秒 / 北緯31.855806度 東経130.233389度 / 31.855806; 130.233389
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 鹿児島県
市町村 薩摩川内市
地域 川内地域
人口 (2011年4月1日現在)
 - 計 1,238人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 899-1921

水引町(みずひきちょう Mizuhiki-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市大字[1]。旧薩摩郡水引村大字網津および大字草道の各一部、川内市水引町郵便番号は899-1921。人口は1,238人、世帯数は586世帯(2011年4月1日現在)[2]

水引という地名は往古水田を開くため湿地から溝によって排水し水を引き出したことに由来しているとも、用水路によって水を引き入れて開田したことに由来しているともされている[3]

地理[編集]

川内平野の中央部、川内川下流域に位置している[3] 。字域の北方は網津町湯田町、南方は湯島町、東方は小倉町、西方は港町、湯島町にそれぞれ接している。

字域の中央部を東西に国道3号が通り、これに沿って肥薩おれんじ鉄道線が通っており、字域内には草道駅がある。北部には川内原子力発電所方面に鹿児島県道338号京泊草道線が、さつま町方面へ結ぶ川薩広域農道が通っている。字域の中央には薩摩川内市立水引中学校、東部には薩摩川内市立水引小学校がある。

字域内を南九州西回り自動車道川内隈之城道路が通り、薩摩川内水引ICが設置されている。

歴史[編集]

1951年(昭和26年)に水引村が川内市に編入されるのと同時に水引村大字網津及び大字草道の各一部より分割され、川内市の大字「水引町」として成立した[4]

2004年(平成16年)に川内市等が新設合併し薩摩川内市となったのに伴い、薩摩川内市の大字「水引町」となった。

字域の変遷[編集]

分割・統合実施後 分割・統合実施年 分割・統合実施前
川内市水引町 1951年昭和26年) 水引村大字網津の一部
水引村大字草道の一部

施設[編集]

薩摩川内市立水引小学校
公共
教育
郵便局
  • 水引郵便局
寺社
  • 浄道寺

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校の学区(校区)は以下の通りである[5]

大字 番地 小学校 中学校
水引町 全域 薩摩川内市立水引小学校 薩摩川内市立水引中学校

交通[編集]

薩摩川内水引IC

道路[編集]

高規格幹線道路
国道
県道

鉄道[編集]

肥薩おれんじ鉄道

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 川薩地区合併協議会 町・字の取り扱いについて
  2. ^ 統計データ(町別住民基本台帳人口) - 薩摩川内市公式ウェブサイト 2011年4月25日閲覧。
  3. ^ a b 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.596
  4. ^ 『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.460
  5. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2010年9月3日閲覧。

関連項目[編集]

座標: 北緯31度51分20.9秒 東経130度14分0.2秒