若松町 (薩摩川内市)

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若松町
地図中のオレンジ色の区域が若松町の区域である。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
地図中のオレンジ色の区域が若松町の区域である。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
若松町の位置(薩摩川内市街内)
若松町
若松町
若松町の位置(鹿児島県内)
若松町
若松町
若松町の位置(日本内)
若松町
若松町
北緯31度48分51.2秒 東経130度18分6.2秒 / 北緯31.814222度 東経130.301722度 / 31.814222; 130.301722
日本の旗 日本
都道府県 鹿児島県の旗 鹿児島県
市町村 Flag of Satsumasendai, Kagoshima.svg 薩摩川内市
地域 川内地域
人口
2015年10月1日現在)
 • 合計 92人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
895-0054
市外局番 0996
ナンバープレート 鹿児島
運輸局住所コード 46514-0616[1]

若松町(わかまつちょう[2])は、鹿児島県薩摩川内市[3]。旧川内市若松町郵便番号は895-0054[4]。人口は92人、世帯数は41世帯(2015年10月1日現在)[5]。若松町の全域で住居表示を実施している[6]

地理[編集]

薩摩川内市の本土側の南西部、川内川支流隈之城川の下流域に広がる薩摩川内市の市街地に位置しており、字域の北方から西方にかけては西開聞町、南方には宮里町冷水町、北東方には東開聞町、東方には神田町がそれぞれ接している。

大部分が第二次世界大戦終戦後の策定された戦災復興都市計画により土地区画整理事業が行われ、古くからあった水田を埋め立てて住宅地となった区域である[7]

また、薩摩川内市役所に隣接していることから公共施設も多く所在しており、川内文化ホール(旧:川内市民会館)、薩摩川内市消防局中央消防署南部分署などが所在している。その他、民間施設として北さつま農業協同組合川内総合支所(旧:さつま川内農業協同組合本所)、川内聖母幼稚園、川内カトリック教会などが所在している。

町名の由来[編集]

若松町という町名は分割される以前に付近が向田町の小字「若松」の区域であったことに由来する[7]

歴史[編集]

1965年(昭和40年)4月1日に向田町の一部の区域において住居表示に関する法律に基づき街区方式による住居表示が実施されることとなった[8]。それに伴い同日付で町名・地番の変更が行われ川内市向田町の一部より川内市の町名「若松町」として設置された[9]

2004年(平成16年)10月12日川内市東郷町入来町祁答院町樋脇町下甑村上甑村鹿島村里村が新設合併し薩摩川内市が設置された[10]。この市町村合併に伴い設置された法定合併協議会において川内市の町・字については「現行通りとする。」と協定されたため、名称の変更は行われずに薩摩川内市の町となった[11]

町域の変遷[編集]

変更後 変更年 変更後
若松町(新設) 1965年昭和40年) 向田町(一部)

人口[編集]

以下の表は国勢調査による小地域集計が開始された1995年以降の人口の推移である。

統計年 人口
1995年(平成7年) [12] 141
2000年(平成12年) [13] 136
2005年(平成17年) [14] 111
2010年(平成22年) [15] 119
2015年(平成27年) [5] 92

施設[編集]

公共[編集]

教育[編集]

  • 川内聖母幼稚園

宗教[編集]

  • 川内カトリック教会

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[19]

町丁 番地 小学校 中学校
若松町 全域 薩摩川内市立川内小学校 薩摩川内市立川内中央中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

字域内には鉄道は通っていない。最寄りの駅は川内駅である。

道路[編集]

主要地方道

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
  2. ^ 本市の町名一覧について”. 薩摩川内市. 2020年8月8日閲覧。
  3. ^ 昭和40年鹿児島県告示第323号(字の区域の変更、鹿児島県公報第5304号昭和40年3月31日付所収)
  4. ^ 鹿児島県薩摩川内市若松町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年1月24日閲覧。
  5. ^ a b 国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  6. ^ 住居表示”. 薩摩川内市. 2021年1月24日閲覧。
  7. ^ a b 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 764-765.
  8. ^ 川内郷土史編さん委員会 1980, p. 655.
  9. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 665.
  10. ^ 市町村の廃置分合(平成16年総務省告示第590号、Wikisource-logo.svg 原文
  11. ^ 町名・字名の取り扱いについて”. 川薩地区法定合併協議会. 2020年8月8日閲覧。
  12. ^ 国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  13. ^ 国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  14. ^ 国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  15. ^ 国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  16. ^ 公共施設案内~生涯学習・社会教育・市民スポーツ施設”. 薩摩川内市. 2021年1月24日閲覧。
  17. ^ 公共施設案内~市役所・支所・公社”. 薩摩川内市. 2021年1月24日閲覧。
  18. ^ 公共施設案内~消防・救急・保健センター・診療所”. 薩摩川内市. 2021年1月24日閲覧。
  19. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2011年10月8日閲覧。

参考文献[編集]

  • 川内郷土史編さん委員会『川内市史 下巻』川内市、1980年。
  • 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店、1983年。ISBN 978-4040014609

関連項目[編集]

座標: 北緯31度48分51.2秒 東経130度18分6.2秒 / 北緯31.814222度 東経130.301722度 / 31.814222; 130.301722