田崎町 (薩摩川内市)

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田崎町
田崎町の位置(薩摩川内市街内)
田崎町
田崎町
田崎町の位置(鹿児島県内)
田崎町
田崎町
田崎町の位置(日本内)
田崎町
田崎町
北緯31度48分44.7秒 東経130度19分40.7秒 / 北緯31.812417度 東経130.327972度 / 31.812417; 130.327972
日本の旗 日本
都道府県 鹿児島県の旗 鹿児島県
市町村 Flag of Satsumasendai, Kagoshima.svg 薩摩川内市
地域 川内地域
人口
2015年10月1日現在)
 • 合計 1,562人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
895-0006
市外局番 0996
ナンバープレート 鹿児島
運輸局住所コード 46514-0263[1]

田崎町(たさきちょう[2])は、鹿児島県薩摩川内市[3]。旧薩摩国薩摩郡百次郷田崎村薩摩国薩摩郡永利郷田崎村薩摩郡永利村大字田崎川内市田崎町郵便番号は895-0006。人口は1,562人、世帯数は622世帯(2015年10月1日現在)[4]

地理[編集]

薩摩川内市の西部、川内川支流平佐川の中流域に位置している。字域の北方には天辰町、南方から東方にかけては永利町、西方から南方にかけて平佐町が接している。

字域の南端部を鹿児島県道42号川内加治木線が通っており、それに沿って平佐川が流れている。平佐川の流域には水田が広がっており、北部は上床山地に続く台地となっており畑作が主に行われている。集落は主に南部の平佐川流域の斜面に集落が散在している[5]

歴史[編集]

成立から町村制施行まで[編集]

田崎という地名は鎌倉期より見え、薩摩国薩摩郡のうちであり名田名「田崎名」であった。田崎という地名は元応2年の本田暁道請文に出てくるのが初見であるとされている。一時は入来院氏の領土のうちであったが、後に島津氏の直轄地となっている[6]

江戸期は薩摩郡百次郷のうちの「田崎村」であった。明治2年に百次郷と山田郷が統合され、永利郷に属した。村高は「天保郷帳」では279石余、「旧高旧領取調帳」では269石余であった[6]

町村制施行以後[編集]

1889年明治22年)に町村制が施行されたのに伴い永利郷に属していた、山田村、百次村、田崎村の区域より永利村が成立し、それまでの田崎村の区域は永利村の大字「田崎」となった。

1956年(昭和31年)9月30日には永利村薩摩郡高江村と共に川内市に編入された[7]。同年の10月19日に鹿児島県公報に掲載された「Wikisource-logo.svg 市村の廃置分合に伴う大字の廃止及び町の新設」(鹿児島県告示)により9月30日付で旧永利村大字田崎の区域を以て新たに川内市の町「田崎町」が設置された[3][6]

2004年(平成16年)10月12日川内市東郷町入来町祁答院町樋脇町下甑村上甑村鹿島村里村が新設合併し薩摩川内市が設置された[8]。この市町村合併に伴い設置された法定合併協議会において川内市の町・字については「現行通りとする。」と協定されたため、名称の変更は行われずに薩摩川内市の町となった[9]

人口[編集]

以下の表は国勢調査による小地域集計が開始された1995年以降の人口の推移である。

統計年 人口
1995年(平成7年) [10] 1,068
2000年(平成12年) [11] 1,418
2005年(平成17年) [12] 1,437
2010年(平成22年) [13] 1,541
2015年(平成27年) [4] 1,562

施設[編集]

寺社[編集]

  • 鶴亀神社

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[14]

町丁 番地 小学校 中学校
田崎町 全域 薩摩川内市立平佐西小学校 薩摩川内市立川内中央中学校

交通[編集]

道路[編集]

主要地方道

鉄道[編集]

字域内には鉄道は通っていない。最寄りの駅は川内駅である。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
  2. ^ 本市の町名一覧について”. 薩摩川内市. 2020年8月8日閲覧。
  3. ^ a b 市村の廃置分合に伴う大字の廃止及び町の新設(昭和31年鹿児島県告示第762号、昭和31年10月19日付鹿児島県公報第4070号、Wikisource-logo.svg 原文
  4. ^ a b 国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年5月30日閲覧。
  5. ^ 『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』 角川書店 p.761
  6. ^ a b c 『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』 角川書店 p.411
  7. ^ 市村の廃置分合(昭和31年総理府告示第802号、昭和31年9月30日付官報号外第40号所収、Wikisource-logo.svg 原文
  8. ^ 市町村の廃置分合(平成16年総務省告示第590号、Wikisource-logo.svg 原文
  9. ^ 町名・字名の取り扱いについて”. 川薩地区法定合併協議会. 2020年8月8日閲覧。
  10. ^ 国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年5月30日閲覧。
  11. ^ 国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年5月30日閲覧。
  12. ^ 国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年5月30日閲覧。
  13. ^ 国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年5月30日閲覧。
  14. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2011年6月19日閲覧。

関連項目[編集]

座標: 北緯31度48分44.7秒 東経130度19分40.7秒 / 北緯31.812417度 東経130.327972度 / 31.812417; 130.327972