山之口町 (薩摩川内市)

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山之口町
山之口町の位置(薩摩川内市街内)
山之口町
山之口町
山之口町の位置(鹿児島県内)
山之口町
山之口町
山之口町の位置(日本内)
山之口町
山之口町
北緯31度47分7.7秒 東経130度18分48.2秒 / 北緯31.785472度 東経130.313389度 / 31.785472; 130.313389
日本の旗 日本
都道府県 鹿児島県の旗 鹿児島県
市町村 Flag of Satsumasendai, Kagoshima.svg 薩摩川内市
地域 川内地域
人口
2015年10月1日現在)
 • 合計 131人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
895-0032
市外局番 0996
ナンバープレート 鹿児島
運輸局住所コード 46514-0541[1]

山之口町(やまのくちちょう[2])は、鹿児島県薩摩川内市[3]。旧薩摩郡川内町山之口町川内市山之口町郵便番号は895-0032[4]。人口は131人、世帯数は58世帯(2015年10月1日現在)[5]

地理[編集]

薩摩川内市の本土側の南西部、勝目川の下流域に位置している。字域の北方から東方にかけては勝目町、北方から西方にかけては矢倉町、西方には尾白江町、南方には川永野町がそれぞれ接している。

字域の南端部、尾白江町及び川永野町との境界上に田重岳があり、その東側を旧薩摩街道(後の国道3号のルート)が通っており、その周辺に集落が散在している[6]

字域の中央部を以前は国道3号が南北に通っていたが、隈之城バイパスが現道となったのに伴い、旧道部分は薩摩川内市道となっている。字域内には鉄道は通っておらず、最寄駅は隈之城駅である。

字名の由来[編集]

山之口町という字名は付近が大字東手の小字山口原の区域であったことに由来する[6]

歴史[編集]

1940年昭和15年)2月10日に鹿児島県公報に掲載され、同日に施行された「Wikisource-logo.svg 薩摩郡川内町、町名改稱竝區域變更」(鹿児島県告示)により「大字東手ヲ廢止シ其ノ區域中(中略)字鎧、仁禮木、田中平、土取、山口原、前迫、黒重、武元、上永田ノ區域ヲ山之口町(ヤマノクチチヨウ)ト」することが鹿児島県知事によって許可され、薩摩郡川内町大字東手のうち鎧、仁禮木、田中平、土取、山口原、前迫、黒重、武元、上永田の区域を以て川内町の町「山之口町」が設置された[3]。翌日の2月11日には薩摩郡川内町が単独で市制施行川内市となった[7][8]

2004年(平成16年)10月12日川内市東郷町入来町祁答院町樋脇町下甑村上甑村鹿島村里村が新設合併し薩摩川内市が設置された[9]。この市町村合併に伴い設置された法定合併協議会において川内市の町・字については「現行通りとする。」と協定されたため、名称の変更は行われずに薩摩川内市の町となった[10]

字域の変遷[編集]

変更後 変更年 変更前
山之口町(新設) 1940年昭和15年) 大字東手(一部)

人口[編集]

以下の表は国勢調査による小地域集計が開始された1995年以降の人口の推移である。

統計年 人口
1995年(平成7年) [11] 183
2000年(平成12年) [12] 177
2005年(平成17年) [13] 157
2010年(平成22年) [14] 150
2015年(平成27年) [5] 131

施設[編集]

公共[編集]

  • 山之口公民館

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[15]

大字 番地 小学校 中学校
山之口町 全域 薩摩川内市立隈之城小学校 薩摩川内市立川内南中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

字域内には鉄道は通っていない。最寄りの駅は隈之城駅である。

道路[編集]

  • 国道3号の旧道(現薩摩川内市道)が南北に縦断している。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
  2. ^ 本市の町名一覧について”. 薩摩川内市. 2020年8月8日閲覧。
  3. ^ a b 薩摩郡川内町、町名改稱竝區域變更(昭和15年鹿児島県告示第98号、昭和15年2月10日付鹿児島県公報号外所収、Wikisource-logo.svg 原文
  4. ^ 鹿児島県薩摩川内市山之口町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年1月24日閲覧。
  5. ^ a b 国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  6. ^ a b 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 764.
  7. ^ 川内市設置(昭和15年内務省告示第38号、昭和15年1月30日付官報所収、Wikisource-logo.svg 原文
  8. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 642.
  9. ^ 市町村の廃置分合(平成16年総務省告示第590号、Wikisource-logo.svg 原文
  10. ^ 町名・字名の取り扱いについて”. 川薩地区法定合併協議会. 2020年8月8日閲覧。
  11. ^ 国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  12. ^ 国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  13. ^ 国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  14. ^ 国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  15. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2011年9月23日閲覧。

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店、1983年。ISBN 978-4040014609

関連項目[編集]

座標: 北緯31度47分7.7秒 東経130度18分48.2秒 / 北緯31.785472度 東経130.313389度 / 31.785472; 130.313389