矢倉町 (薩摩川内市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
矢倉町
矢倉町の位置(鹿児島県内)
矢倉町
矢倉町
北緯31度47分12.5秒 東経130度18分44.8秒 / 北緯31.786806度 東経130.312444度 / 31.786806; 130.312444
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 鹿児島県
市町村 薩摩川内市
地域 川内地域
人口
2011年4月1日現在)
 • 合計 539人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
895-0036

矢倉町(やぐらちょう Yagura-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市大字[1]。旧薩摩郡川内町大字東手の一部、川内市矢倉町郵便番号は895-0036。人口は539人、世帯数は236世帯(2011年4月1日現在)[2]。字名は付近が大字東手の小字矢倉城の区域であったことに由来する[3]

地理[編集]

薩摩川内市の本土側の南西部、隈之城川の中流域に位置している。字域の北方には隈之城町、南方には山之口町、東方には勝目町、西方には尾白江町がそれぞれ接している。

字名の由来となっている矢倉城址周辺に集落が散在しており[3]、現在は矢倉城址も宅地となっているため、遺跡等は現存していない[4]

字域の中央部を以前は国道3号が南北に通っていたが、隈之城バイパスが現道となったのに伴い、旧道部分は薩摩川内市道となっている。字域内には鉄道は通っておらず、最寄駅は隈之城駅である。

歴史[編集]

1940年昭和15年)に川内町大字東手より字矢倉城の区域が分割され、川内市の大字「矢倉町」として設置された[5]2004年平成16年)には川内市等が新設合併し薩摩川内市の大字となった。

字域の変遷[編集]

分割実施後 分割実施年 分割実施前
川内市矢倉町 1940年昭和15年) 川内町大字東手字矢倉城

施設[編集]

公共

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[6]

大字 番地 小学校 中学校
矢倉町 全域 薩摩川内市立隈之城小学校 薩摩川内市立川内南中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

  • 字域内には鉄道は通っていない。最寄りの駅は隈之城駅である。

道路[編集]

  • 国道3号の旧道(現薩摩川内市道)が南北に縦断している。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 川薩地区合併協議会 町・字の取り扱いについて - 川薩地区合併協議会(薩摩川内市公式ウェブサイト) 2011年9月20日閲覧。
  2. ^ 統計データ(住民基本台帳人口) - 薩摩川内市公式ウェブサイト 2011年8月21日閲覧。
  3. ^ a b 『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.764
  4. ^ 矢倉城跡 - 鹿児島県埋蔵文化財情報データベース 2011年9月20日閲覧。
  5. ^ 『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.629
  6. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2011年8月21日閲覧。

座標: 北緯31度47分12.5秒 東経130度18分44.8秒