湯島町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
日本 > 鹿児島県 > 薩摩川内市 > 湯島町
湯島町
湯島町の位置(鹿児島県内)
湯島町
湯島町
湯島町の位置(日本内)
湯島町
湯島町
北緯31度50分3.1秒 東経130度14分8.4秒 / 北緯31.834194度 東経130.235667度 / 31.834194; 130.235667
日本の旗 日本
都道府県 鹿児島県の旗 鹿児島県
市町村 Flag of Satsumasendai, Kagoshima.svg 薩摩川内市
地域 川内地域
人口
2011年4月1日現在)
 • 合計 509人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
899-1923
市外局番 0996
ナンバープレート 鹿児島
運輸局住所コード 46514-0566[1]

湯島町(ゆのしまちょう[2][3])は、鹿児島県薩摩川内市[4]。旧川内市湯島町郵便番号は899-1923[5]。人口は418人、世帯数は173世帯(2015年10月1日現在)[6]

地理[編集]

薩摩川内市の本土側の西部、川内川の下流域に位置している。字域の北方には水引町、南方には川内川を隔てて高江町久見崎町、西方には港町、東方には小倉町にそれぞれ接している。

町域の南端部を東西に川内川が流れ、川内川に沿って鹿児島県道44号京泊大小路線が通っている。また、中央部をほぼ南北に原田川が隣接する水引町から流れ港町付近で川内川河口と合流する[7]。川内川と原田川の流域に水田が多くあり、その周辺に集落が所在している。

また、字域の西端部には丸武産業が運営する川内戦国村がある。

河川[編集]

町名の由来[編集]

「湯島町」という町名は湯島町設置前の大字草道の字湯浦の「湯」と字平島の「島」を合成したものである[7]

歴史[編集]

1951年昭和26年)4月1日には水引村川内市に編入された[8]。同月の11日に鹿児島県公報に掲載された「Wikisource-logo.svg 川内市の区域内の一部の大字名及び区域変更」(鹿児島県告示)により4月1日付で元薩摩郡水引村大字草道の区域中字大潟・橋本・潟山・戸脇・碓子丸・苗代丸・苗代田・江口・塩入・輪倉天水中畠・龍上・須崎・西口・藤原・沖島松塚・村前・山神・平島・茂山・木場山・馬之江・下馬之江・ナメリ・上代・沖須・道久・竹島・月屋・小月屋・塩浜・柳丸・湯浦・萩平・橋口・訳渡・塘内・大迫・脇田・五反田・境下・前浜・湯迫・木場前の区域を以て新たに川内市の町「湯島町」が設置された[9][2]

2004年(平成16年)10月12日川内市東郷町入来町祁答院町樋脇町下甑村上甑村鹿島村里村が新設合併し薩摩川内市が設置された[10]。この市町村合併に伴い設置された法定合併協議会において川内市の町・字については「現行通りとする。」と協定されたため、名称の変更は行われずに薩摩川内市の町となった[11]

字域の変遷[編集]

変更後 変更年 変更前
川内市湯島町(新設) 1951年昭和26年) 水引村大字草道(一部)

人口[編集]

以下の表は国勢調査による小地域集計が開始された1995年以降の人口の推移である。

統計年 人口
1995年(平成7年) [12] 543
2000年(平成12年) [13] 502
2005年(平成17年) [14] 505
2010年(平成22年) [15] 465
2015年(平成27年) [6] 418

施設[編集]

公共[編集]

  • 平島集会所

寺社[編集]

  • 南方神社
  • 湯宝寺

その他[編集]

  • 川内戦国村

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[16]

大字 番地 小学校 中学校
湯島町 全域 薩摩川内市立水引小学校 薩摩川内市立水引中学校

交通[編集]

道路[編集]

県道

鉄道[編集]

字域内には鉄道は通っていない。最寄りの駅は水引町にある肥薩おれんじ鉄道草道駅である。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
  2. ^ a b 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 647.
  3. ^ 本市の町名一覧について”. 薩摩川内市. 2020年8月8日閲覧。
  4. ^ 町・字の取り扱いについて”. 川薩地区合併協議会. 2021年1月24日閲覧。
  5. ^ 鹿児島県薩摩川内市湯島町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年1月24日閲覧。
  6. ^ a b 国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  7. ^ a b 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 764.
  8. ^ 市村の廃置分合(昭和27年総理府告示第34号、昭和27年2月22日付官報所収、Wikisource-logo.svg 原文
  9. ^ 川内市の区域内の一部の大字名及び区域変更(昭和26年鹿児島県告示第194号、昭和26年4月11日付鹿児島県公報第3374号所収、Wikisource-logo.svg 原文
  10. ^ 市町村の廃置分合(平成16年総務省告示第590号、Wikisource-logo.svg 原文
  11. ^ 町名・字名の取り扱いについて”. 川薩地区法定合併協議会. 2020年8月8日閲覧。
  12. ^ 国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  13. ^ 国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  14. ^ 国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  15. ^ 国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月24日閲覧。
  16. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2011年7月20日閲覧。

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店、1983年。ISBN 978-4040014609

関連項目[編集]

座標: 北緯31度50分3.1秒 東経130度14分8.4秒 / 北緯31.834194度 東経130.235667度 / 31.834194; 130.235667