夏堀源三郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

夏堀 源三郎(なつぼり げんざぶろう、1887年4月 ‐ 1962年7月20日) は、日本政治家自由民主党衆議院議員(6期)。

自由民主党副総裁自由民主党幹事長等を務めた大島理森は甥に当たる。

経歴[編集]

青森県三戸郡地引村(現南部町)出身。少年期に生家が没落したため一家は八戸に移住した。八戸中に学び、漁師となり、水産加工業を始める。1929年八戸で湊川魚市場組合長に就任し、3年後の1932年株式会社化し、八戸魚市場を創業、社長に就任した。その後、東北振興水産、大洋冷凍母船、日南興産、東北冷蔵の各社長となり、八戸商工会議所会頭、青森県水産業会長なども務めた。

1946年第22回衆議院議員総選挙で青森県から日本自由党公認で立候補して初当選。6期務めた。民主自由党、自由党、日本民主党の各党総務、自由民主党中南米問題調査会副会長のほか、衆議院大蔵委員長を歴任した。1960年第29回衆議院議員総選挙で落選。2年後の1962年死去。

参考文献[編集]

  • 『議会制度百年史 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年11月。
  • 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ2003年(平成15年)。