四街道駅

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四街道駅
北口
北口
よつかいどう
Yotsukaidō
JO30 都賀 (3.5km)
(4.2km) 物井 JO32
所在地 千葉県四街道市四街道一丁目1-1
駅番号 JO 31
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 総武本線[1]
成田線直通含む)
キロ程 46.9[1]km(東京起点)
電報略号 ヨカ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
22,132人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1894年明治27年)12月9日[1]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
* 1907年に四ツ街道駅から改称。
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南口(2009年12月20日)
南口(2009年12月20日)
改札(2011年7月11日)
改札(2011年7月11日)

四街道駅(よつかいどうえき)は、千葉県四街道市四街道一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線である[1]

佐倉駅から乗り入れる成田線の列車も利用が可能である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

北口に接して単式ホーム1面1線、南口側に島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅である。1981年昭和56年)に完成した橋上駅舎を持ち、南北に出口がある。北口(表口)・南口にはそれぞれエスカレーターが、構内の各ホームへはエスカレーターとバリアフリー対応のエレベーターが設置されている。また2002年平成14年)12月には北口(表口)に駅ビルが完成した。

直営駅であり、管理駅として都賀駅物井駅を管理している。駅舎内にはみどりの窓口(営業時間6:00 - 21:00)、自動改札機指定席券売機が設置されている。

のりば[編集]

南口側を0番線として、順に以下の通りである。

番線 路線 方向 行先 備考
0・1 総武本線
成田線含む)
上り 千葉船橋市川東京方面  
2 総武本線 下り 佐倉八街成東八日市場銚子方面 一部は0番線
成田線(空港支線、鹿島線直通) 佐倉・成田・(成田空港)・佐原小見川・銚子・(鹿島神宮)方面
  • 現地の案内では、エレベーター付近を除いて成田線のラインカラーである緑()を使用せず、総武本線のラインカラーである黄色()のみで案内されている。
  • 1・2番線のホーム有効長は15両編成分である。基本的に千葉方面の上り列車は1番線を、佐倉方面の下り列車は2番線を使用する。
  • 0番線のホーム有効長は10両編成分である。上下共用の待避線となっており、上り始発列車のほか、一部の列車が使用している。おもに普通列車が特急列車を待避しているがかつては普通列車が快速列車(通勤快速も含)を待避するといった緩急接続がみられたが現在はない。

駅設備[編集]

  • 改札外設備
    • 四街道市役所 - 駅市民サービスセンター
    • NEWDAYS

発車メロディー[編集]

0,1番線 Verde Rayo
2番線 Gota del Vient

利用状況[編集]

2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員22,132人で、千葉駅以東(総武本線・成田線)において、および千葉駅以南を含めた乗り換えのないJRの単独駅において最も乗車人員が多い駅である。かつては千葉駅以南の乗り換え駅を含めても最も乗車人員が多い駅であったが、2002年から蘇我駅に次いで2番目に乗車人員が多い。

周辺には高校など学校が多く立地するため、学生・生徒の乗降も多い。千葉市稲毛区東部および若葉区北部も駅勢圏である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 25,840 [* 1]
1991年(平成03年) 26,907 [* 2]
1992年(平成04年) 27,743 [* 3]
1993年(平成05年) 28,523 [* 4]
1994年(平成06年) 28,594 [* 5]
1995年(平成07年) 28,688 [* 6]
1996年(平成08年) 28,523 [* 7]
1997年(平成09年) 27,507 [* 8]
1998年(平成10年) 26,967 [* 9]
1999年(平成11年) 26,448 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]26,049 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]25,493 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]24,761 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]24,356 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]24,053 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]23,529 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]23,118 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]22,787 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]22,571 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]21,937 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]21,776 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]21,680 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]21,817 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]22,224 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]21,808 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]22,121 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]22,132

駅周辺[編集]

北口(表口)周辺には市役所や市の公共施設、商業施設等のビルが多く立地し、駅前広場には橋上駅舎の供用に併せてロータリーも整備された。

南口周辺には住宅地が広がっている。南口側ロータリーは2010年(平成22年)11月に竣工した。

  • 南口側ロータリーも橋上駅舎の供用に併せて計画されていたが、市側と地権者との折り合いが付かず、整備開始までにかなりの時間を要し、北口側の竣工に対して、実に30年近くの遅れとなった。
  • 2009年(平成21年)頃、収容が完了し、パブリックコメント・詳細計画を行い、整備工事が開始される。
  • 2010年(平成22年)11月13日 - 整備工事が竣工し、供用開始[4]

北口[編集]

四街道一丁目

四街道(街区なし)

鹿渡

中央

鹿渡(鹿渡無番地)

大日

栗山

つくし座

千葉市稲毛区小深町

千葉市若葉区若松町

南口[編集]

和良比

美しが丘

めいわ

バス路線[編集]

四街道駅北口四街道駅南口の2箇所のバス停留所があり、以下の事業者が乗り入れている。

四街道駅北口[編集]

  • 4番のりば

四街道駅南口[編集]

  • 2番のりば

深夜急行バス[編集]

終電終了後の帰宅客の利用を目的とした通勤路線で、平日のみ運行し当駅ではで降車のみ取り扱いとなる。

※当駅までの所要時間は総武本線の方が短く、また運賃も安い。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
総武本線・成田線(成田線は佐倉駅まで総武本線)
通勤快速
都賀駅 (JO 30) - 四街道駅(JO 31) - 佐倉駅 (JO 33)
快速・普通(各駅停車)
都賀駅 (JO 30) - 四街道駅 (JO 31) - 物井駅 (JO 32)

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 三好好三 『総武線120年の軌跡』 JTBパブリッシング、2014年2月。ISBN 978-4533096310
  2. ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、19頁。
  3. ^ a b “四街道ビル全面開業”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2003年2月19日) 
  4. ^ a b “四街道駅南口広場が完成 利便性向上発展に期待”. 千葉日報 (千葉日報社): p. [要ページ番号]. (2010年11月14日) 
  5. ^ 味澤由妃 (2014年8月20日). “戦後70年を前に:1都3県・痕跡を訪ねて/3 四街道市・旧陸軍野戦砲兵学校 繰り上げ卒業、次々戦地へ”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. [要ページ番号] 
  6. ^ “「暗い怖い」でLED化へ 「日本一のガス灯通り」消える”. 産経新聞. (2015年9月12日). http://www.sankei.com/premium/news/150912/prm1509120003-n1.html 2016年11月24日閲覧。 
  7. ^ “「明るくなった」四街道・めいわ地区 「日本一のガス灯通り」LED化”. 産経新聞. (2016年4月12日). http://www.sankei.com/region/news/160412/rgn1604120058-n1.html 2016年11月24日閲覧。 

官報[編集]

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

統計資料[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]