椎柴駅

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椎柴駅
JR Shiishiba sta 003(cropped).jpg
駅舎(2013年3月)
しいしば
Shiishiba
下総豊里 (4.8 km)
(4.4 km) 松岸
地図
所在地 千葉県銚子市野尻町169
北緯35度45分55.13秒 東経140度45分31.68秒 / 北緯35.7653139度 東経140.7588000度 / 35.7653139; 140.7588000座標: 北緯35度45分55.13秒 東経140度45分31.68秒 / 北緯35.7653139度 東経140.7588000度 / 35.7653139; 140.7588000
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 成田線
キロ程 71.0 km(佐倉起点)
千葉から87.1 km
電報略号 シイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
511人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1933年昭和8年)3月11日[1]
備考 無人駅(乗車駅証明書発行機 有)
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椎柴駅(しいしばえき)は、千葉県銚子市野尻町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線である。

歴史[編集]

旧駅舎(2006年3月)

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。北側の1番線ホームの北側に接して駅舎があり、2つのホームは下総豊里方の跨線橋で結ばれる。

駅舎は木造平屋建てで、外壁にはトタンが貼られていた。1974年から無人駅になり、駅舎内部の窓口は板で埋められ、待合所部分のみが使われていた。自動券売機などの設置はなく、乗車駅証明書発行機が窓口のあった部分に一台設置されていた。2007年1月の改築後は、屋根と透明な板で囲われコの字をした、簡易な待合所兼駅舎となっている。また、2番線のホームには小さな待合所が一棟建てられている。

トイレは男女別の水洗式で、駅舎内部に設置されている。旧駅舎だった頃は、駅舎とは別棟の男女共用の汲み取り式であった。

銚子駅管理の無人駅で、乗車駅証明書発行機・簡易Suica改札機が設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 成田線 下り 銚子方面
2 上り 佐原成田千葉方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • ホームは8両編成までに対応する。

利用状況[編集]

2006年(平成18年)度の1日平均乗車人員511人である。

千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 671 [* 1]
1991年(平成03年) 678 [* 2]
1992年(平成04年) 671 [* 3]
1993年(平成05年) 664 [* 4]
1994年(平成06年) 646 [* 5]
1995年(平成07年) 609 [* 6]
1996年(平成08年) 596 [* 7]
1997年(平成09年) 543 [* 8]
1998年(平成10年) 525 [* 9]
1999年(平成11年) 532 [* 10]
2000年(平成12年) 553 [* 11]
2001年(平成13年) 570 [* 12]
2002年(平成14年) 547 [* 13]
2003年(平成15年) 536 [* 14]
2004年(平成16年) 533 [* 15]
2005年(平成17年) 522 [* 16]
2006年(平成18年) 511 [* 17]

駅周辺[編集]

駅舎(駅出入口)は北側に位置し、利根川の右岸に位置する駅で、約500メートルほど北へ行くと利根川に突き当たる。駅の北側を国道356号(利根水郷ライン)が走り、北西へ約1キロメートルほど行くと、利根かもめ大橋が利根川を渡っている。

駅前に大丸交通(大丸タクシー)の野尻営業所があり、タクシーが待機していることが多い。駅舎の反対側(南側)には銚子市立銚子高等学校(旧銚子市立銚子西高等学校)の仮校舎があったが、2018年平成30年)より銚子スポーツタウン(宿泊施設・研修施設)としてリニューアルしている[7]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
成田線
下総豊里駅 - 椎柴駅 - 松岸駅

脚注[編集]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、23頁。 
  2. ^ a b c 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、626頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 「日向など六駅を無人化」『読売新聞読売新聞社、1974年3月14日、朝刊、千葉版。
  4. ^ “「通報」●総武本線南酒々井駅ほか5駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 2. (1974年3月6日) 
  5. ^ 「JRの無人駅を建て替え・改修」『朝日新聞朝日新聞社、2007年2月10日、東京地方版/千葉、26面。
  6. ^ a b (PDF)『Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2008年12月22日。 オリジナルの2019年5月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf2019年7月30日閲覧 
  7. ^ 小倉和俊「(特集)スポーツと交通 銚子スポーツタウンストーリーの始まり」(PDF)『運輸と経済』第79巻第1号、2019年1月、 オリジナルの2021年2月6日時点におけるアーカイブ、2021年2月6日閲覧 

利用状況[編集]

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 銚子市統計書 - 銚子市
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]