勝田台駅

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勝田台駅
北口(2007年2月26日)
北口(2007年2月26日)
かつただい - Katsutadai
KS30 京成大和田 (1.6km)
(1.8km) 志津 KS32
所在地 千葉県八千代市勝田台1-8-1
駅番号 KS31
所属事業者 京成電鉄
所属路線 本線
キロ程 40.3km(京成上野起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
52,389人/日
-2012年[1]-
開業年月日 1968年昭和43年)5月1日
乗換 東葉高速鉄道東葉高速線
東葉勝田台駅
改札口(2007年2月26日)
ホーム(2007年2月26日)

勝田台駅(かつただいえき)は、千葉県八千代市勝田台にある、京成電鉄本線である。駅番号KS31

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅コンコース及び改札口は地下にある。なお、地下コンコースにある改札口とは別に、「南改札口」として、南口前ロータリーと1番線(上りホーム)を直結する改札口がある。ただし、6:30から21:00の間しか利用できない。南口利用者が上り方面に行くには便利であるが、下り方面に行くには、一旦地下コンコースへ降りなければならないので不便である。南改札口には駅員が常駐しているが、ホームに上がるには階段しかなく、バリアフリーには対応していない。

かつては橋上駅舎を有していたが、東葉高速鉄道線東葉勝田台駅開業後に地下化された。LED発車標コンコースとホーム階段付近にそれぞれ2台ずつ設置されている。

エスカレーターが設置されている。2011年3月にエレベーターが新設された。コンコース階とホームの間は設置されたが、改札外のエレベータは北口のみで南口には設置されていない。(北口のエレベータも2番線ホームの一部を撤去して設置された。)

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 京成本線 上り 日暮里上野押上都営浅草線京急線方面
2 京成本線 下り 佐倉成田空港芝山千代田(東成田)方面
  • 上表の路線名は成田空港線開業後の旅客案内の名称に基づいている。

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗降人員は52,839人である[1]。京成線内69駅中第6位。

隣接している東葉勝田台駅の乗降人員を合わせると8万人を超え、八千代市内では最多となる。駅付近の八千代市民のみならず、佐倉市の西志津・井野地域の住民と千葉市花見川区民の一部も当駅を利用する。東葉高速鉄道線の運賃の高さを嫌った旧来の村上地区の住民や、上高野地区からもバスや自転車などを利用して当駅までアクセスする[2]

近年の一日平均乗降・乗車人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[3]
1日平均
乗車人員[4]
1998年(平成10年) 27,744
1999年(平成11年) 27,280
2000年(平成12年) 27,048
2001年(平成13年) 26,637
2002年(平成14年) 26,411
2003年(平成15年) 52,306 26,075
2004年(平成16年) 52,410 25,929
2005年(平成17年) 51,997 25,811
2006年(平成18年) 52,327 25,931
2007年(平成19年) 52,708 26,108
2008年(平成20年) 52,903 26,195
2009年(平成21年) 52,004 25,767
2010年(平成22年) 52,094 25,812
2011年(平成23年) 51,793 25,645
2012年(平成24年) 52,839

駅周辺[編集]

周辺は昭和後期頃に開発が行われた住宅街である。駅開設当時は周辺に何もない駅であったが、その後駅を中心として中規模のマンションアパートや戸建住宅が密集している。東葉高速鉄道線開業後は少し離れた地区に大規模なマンションが建設されている。

その一方で、駅周辺の商店は特に国道16号沿い、村上地区のフルルガーデン八千代をはじめとする郊外型の大型店舗に客を奪われつつあり、商業の活性化が求められている。八千代市はゾーニング計画等において「京成線沿線の旧市街地の再開発が必要」としているが、2011年時点では目立った動きはない。

  • 東葉勝田台駅 - 東葉高速鉄道東葉高速線。地下コンコース内でつながっており、乗り換えが可能である。

A1出口

A2出口

A3出口

この他に東葉高速鉄道管轄のT1・T2・T3出口があるが、国道296号線に最も近いT2出口以外はいずれも村上方にあるため、京成線コンコースとは離れている。東葉高速鉄道管轄の出口に関しては「東葉勝田台駅#駅周辺」を参照。

路線バス[編集]

京成バス千葉内陸バス東洋バスにより運行されている。また、東京電機大学スクールバスとしてちばレインボーバスも乗り入れている。路線は駅より離れた大規模住宅団地へ伸びており、北口、南口のバスロータリーに各方面からの乗客が集まる。

朝夕はスクールバスが運行されており、ラッシュ時には付近の高校、特に生徒数の多い八千代松陰高等学校へのバスを待つ生徒の行列ができる。

北口

南口

この他、南口からは離れているが、「ぐるっと号」Bコースの勝田台市民文化プラザバス停が設置されている。

歴史[編集]

  • 1968年昭和43年)5月1日 - 開業。
  • 1973年(昭和48年)6月16日 - 通勤特急停車駅となる(同列車は1974年12月16日より特急に統合後。現在は再設定。)。
  • 1991年平成3年)10月 - 京成、八千代市、東葉高速鉄道の三者による「勝田台駅における連絡設備及び南北自由通路に関する覚書」を締結する。
  • 1992年(平成4年)12月 - 八千代市から「複合空間整備事業の導入に関する覚書」の申し入れ(全国最初の複合空間整備事業)。
  • 1996年(平成8年)4月27日 - 東葉高速線が開業、当駅に隣接して東葉勝田台駅が開業。
  • 1997年(平成9年)3月30日 - 駅改札が地下化され、東葉勝田台駅と地下通路で接続。
  • 2011年(平成23年)3月19日 - コンコースと下り線・上り線ホーム間、北口(A3出口)横の公道とコンコース間のエレベータが供用開始[10]

隣の駅[編集]

京成電鉄
本線
快速特急・特急
八千代台駅 (KS29) - 勝田台駅 (KS31) - 京成佐倉駅 (KS35)
通勤特急(志津方当駅から各駅に停車)
八千代台駅 (KS29) - 勝田台駅 (KS31) - 志津駅 (KS32)
快速・普通
京成大和田駅 (KS30) - 勝田台駅 (KS31) - 志津駅 (KS32)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]