ハリー・ケイン
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名前 | ||||||
本名 | Harry Edward Kane | |||||
愛称 | ハリケーン、ケイン | |||||
カタカナ | ハリー・ケイン | |||||
ラテン文字 | Harry KANE | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | イギリス( イングランド) | |||||
生年月日 | 1993年7月28日(30歳) | |||||
出身地 |
ロンドン グレーター・ロンドン ウォルサム・フォレスト・ロンドン特別区 | |||||
身長 | 188cm | |||||
体重 | 64kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | トッテナム・ホットスパーFC | |||||
ポジション | FW (CF) | |||||
背番号 | 10 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
-2001 | リッジウェイ・ローヴァーズFC | |||||
2001-2002 | アーセナルFC | |||||
2002-2004 | ワトフォードFC | |||||
2004-2010 | トッテナム・ホットスパーFC | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2010- | トッテナム・ホットスパーFC | 45 | (24) | |||
2011 | → レイトン・オリエントFC (loan) | 18 | (5) | |||
2012 | → ミルウォールFC (loan) | 22 | (7) | |||
2012-2013 | → ノリッジ・シティFC (loan) | 3 | (0) | |||
2013 | → レスター・シティFC (loan) | 13 | (2) | |||
代表歴2 | ||||||
2010 | イングランド U-17 | 3 | (2) | |||
2010-2012 | イングランド U-19 | 14 | (6) | |||
2013 | イングランド U-20 | 3 | (1) | |||
2013-2015 | イングランド U-21 | 14 | (8) | |||
2015- | イングランド | 9 | (4) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2015年5月24日現在。 2. 2016年3月26日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
ハリー・エドワード・ケイン(Harry Edward Kane、 1993年7月28日 - )は、イングランド・ウォルサム・フォレスト・ロンドン特別区出身のサッカー選手。プレミアリーグ・トッテナム・ホットスパーFC所属。ポジションはフォワード(CF、ST)・ミッドフィルダー(OMF、SMF)。
トッテナム・ホットスパーFC下部組織からの生え抜きの選手で、2015年よりイングランド代表。利き足は右足。
生い立ち
地元のクラブ、リッジウェイ・ローヴァーズFCに入団し、フットボールを始めた。 7歳の時にスカウトを受けて、アーセナルFCのユースチームに入団した。アーセナルFCに入団した時には既にスパーズファンだったため、当時からスパーズ(トッテナム・ホットスパーの愛称)のシャツが着たかったとも語っている。 加入後約1年でアーセナルFCから放出されて、ワトフォードFCのユースチームに入団、その後11歳でトッテナム・ホットスパーFCのユースチームに入団した[1]。
経歴
クラブ
ユース・レンタル移籍時代
2004年からトッテナム・ホットスパーFCのユースチームでプレー。2009-2010シーズンには出場こそ無かったもののカップ戦でトップチームでのベンチ入りも経験した。
2010-2011シーズンの2011年1月7日、レイトン・オリエントFCにシーズン終了までの期限付きで移籍。
2011-2012シーズンの2011年8月25日、UEFAヨーロッパリーグ・プレーオフ第2戦のハート・オブ・ミドロシアンFC戦でトップチームデビュー。同年12月15日、ヨーロッパリーグのグループリーグ第6節、シャムロック・ローヴァーズFC戦(4-0)でトップチームでの初ゴールを決めてこの試合の勝利に貢献したが、チームは勝ち点で及ばずグループリーグで敗退した。シーズン前半はクラブで過ごしたが、2012年1月1日、チームメイトのライアン・メイソンと共にフットボールリーグ・チャンピオンシップのミルウォールFCにレンタル移籍する。移籍後はシーズン後半だけで9ゴールをあげる活躍を見せ、ミルウォールのファンが選ぶ最優秀若手選手に選ばれた[2]。
2012年8月19日、2012-2013シーズン開幕戦のニューカッスル・ユナイテッドFC戦終盤に途中出場しプレミアリーグデビューを果たす。同年9月1日、プレミアリーグのノリッジ・シティFCへレンタル移籍。2013年1月にトッテナムに復帰したが、2月にレスター・シティFCにレンタル移籍。
トッテナム・ホットスパー復帰
2014年1月からトッテナムに復帰、トップチームに定着した。2014-2015シーズンからは前シーズンまでジャーメイン・デフォーが着けていた背番号18に変更、不振のロベルト・ソルダードに代わりスターティングメンバーに定着、ブレイクを果たした。
2014年10月23日に行われたUEFAヨーロッパリーグ 2014-15のアステラス・トリポリFC戦でハットトリックを達成。しかし、後半41分にウーゴ・ロリスが退場し、交代枠を使い切ったため急遽ゴールキーパーと臨時キャプテンを務めたが、1失点を喫した[3]。
11月2日のアストン・ヴィラ戦では、試合終了間際に直接フリーキックを決めて決勝点を挙げた[4]。
2015年元旦のチェルシーFC戦では2ゴール1アシストの活躍を見せた[5]。その後も得点を重ね、1月のプレミアリーグ月間最優秀選手に選出されると[6]、2月7日のアーセナルFC戦で2ゴール[7]、続くリバプールFC戦で1ゴールの活躍を見せた[8]。
プレミアリーグ第27節のクイーンズ・パーク・レンジャーズ戦で2得点を挙げ、この時点で得点ランキングトップのジエゴ・コスタ、セルヒオ・アグエロに1点差まで詰めた[9]。この活躍で、ロビー・ファウラー、デニス・ベルカンプ、クリスティアーノ・ロナウドに次いで史上4人目の快挙となる2か月連続のプレミアリーグ月間最優秀選手に選ばれた[10]。プレミアリーグ第30節、レスター・シティFC戦でプレミアリーグでは自身初となるハットトリックを決め、3月21日時で得点ランキングトップに立った。
スイスのスポーツ研究国際センターが発表した、2015年1月1日から同年3月までの選手パフォーマンスのポジション別のランキングでは、フォワード部門で1位のリオネル・メッシ、2位アリエン・ロッベン、4位ルイス・スアレス、5位ジエゴ・コスタらに続いて6位にランクインした。これはクリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマ、ネイマール 、元トッテナムのエースであるガレス・ベイルを凌ぐ結果となった[11]。3月は5得点したが、同じく5得点したオリヴィエ・ジルーにプレミアリーグ月間最優秀選手を譲り、史上初の3か月連続受賞とはならなかった。2015年4月5日のバーンリーFC戦では、初めてキャプテンマークを巻いて出場した[12]。このシーズンは最終的にリーグ戦34試合21得点を挙げてセルヒオ・アグエロに次ぐ得点ランキング2位になり、PFA年間ベストイレブンとPFA年間最優秀若手選手賞に輝いた。PFA年間最優秀選手賞はエデン・アザールに譲る形となった[13][14]。シーズン終盤にはFCバルセロナ等からの関心が伝えられ、特にマンチェスター・ユナイテッドFCは4500万ポンド(約84億8000万円)を準備しているなどの話があがった[15][16]。2015-16シーズンより背番号10に変更した。
代表歴
世代別代表
各年代で代表に選出され、U-21イングランド代表では長く主力選手としてプレーしている。UEFA U-21欧州選手権の予選では8試合6得点と本大会出場権獲得に大きく貢献した。
A代表
2015年3月19日、UEFA EURO 2016予選と国際親善試合に向けてのイングランド代表メンバーに初招集された[17]。 3月27日のUEFA EURO 2016予選リトアニア戦で71分にウェイン・ルーニーとの交代でデビューを果たすと、ラヒーム・スターリングのクロスにヘディングで合わせて代表デビューからわずか79秒で初得点を記録した。この得点はイングランド代表デビュー歴代最速ゴール記録となり、ケインは鮮烈な代表デビューを飾った[18]。
プレースタイル
188cmという高い身長と跳躍力で空中戦を制してポストプレーをこなしヘディングも得意とする他、ペナルティエリア外からもミドルシュートや高速で曲がるフリーキックでゴールを奪う。フォワードでありながら非常に球離れが良く、少ないタッチ数で周囲とパスを交換しながら攻め込むプレーを好んでいるため、中盤で起用されることも多い。足下のテクニックも秀逸で質の高いドリブルやクロスで味方の攻撃を活性化することも可能な万能型選手。スペースに走りこんでビルドアップのプレーに参加し、相手センターバックと競り合ってロングボールを受けたり、エリア内に入った時、攻撃時のクロスに合わせることにも長け、短い距離を駆け抜けて合わせる事も得意とする。また、逆足精度も高く、右足、左足、ヘディングと万遍なくゴールを決める事ができる[19][20][21][22]。
評価
188cmの体格ながら卓越したテクニックとスピードも合わせ持ち、動き出しの良さや高い戦術眼でオールラウンドなストライカーとして高い評価を得ている[23]。
ケインがブレイクした直後、元イングランド代表のポール・スコールズはケインについて、「ケインは、リーグ下位のチームとのホームゲームだけでゴールを決めているわけではなく、ホワイト・ハート・レーンを離れ、敵地で最強のチームと戦ってもゴールを決めることができる。常に注目されるなかで、プレッシャーに対処しながらやっている。ケインは実にあっけらかんとしているようだ。彼はルート・ファン・ニステルローイを彷彿とさせる。ルートという男は、ゴールキーパーにセーブの匂いを決して与えたがらないストライカーだった。ケインも同じだよ。」と評価した[24]。
イングランド代表監督(2015年時点)のロイ・ホジソンは「彼はセンターフォワードに求められる全ての能力を持ち合わせている」と語った[25]。
ケインがイングランドA代表に初招集される前、アーセン・ベンゲルは、「彼ほどのゴールを決めている選手であれば、A代表に入れなければ、誰かが彼にパスポートをあげてしまうだろう」と語り、また、元イングランド代表のダニー・マーフィーは、ケインを招集するだけでなく、イングランド代表の中心に据えるべきだとし、「選ぶだけじゃない。彼を中心にチームをつくるべきだ。彼はまだ若いが、すごくパワフルだ。彼には弱点が見当たらないよ」と主張している[26]。
かつてイングランド代表のエースとして活躍したアラン・シアラーは、ケインが国際舞台でも力を発揮できると確信、「ウェイン・ルーニーの良いパートナーになれるだろう。どんな形でもゴールを決められる選手だ。私は彼の大ファンだよ」と語った[27]。
マウリシオ・ポチェッティーノは、ケインはセルヒオ・アグエロと同じレベルのストライカーだとして賛辞を送った[28]。
人物
- 実は幼少期はトッテナム・ホットスパーFCの最大のライバル、アーセナルFCの下部組織に所属していたが[29]、当時からすでにトッテナム・ホットスパーFCのファンであった[30]。
- 上記した通り、幼少期からトッテナム・ホットスパーFCのファンであり、トッテナム一筋でのプレーを望んでいる。ケインがブレイクを果たした2014-2015シーズン、レアル・マドリードCFが獲得を考慮してスカウトを派遣した事がニュースになった際、「10年後にまだここにいられたとすれば本当に幸せなことだ。今は活躍した選手が別のクラブにいったり他国へ移籍したりすることが多い。状況次第だけど、今は長い間トッテナム・ホットスパーの選手で居続けたいと思っているよ。レドリー・キングやライアン・ギグス、スティーブン・ジェラードのような選手を見てみるといい。彼らのようにトップレベルで1つのクラブに残り続けるのは、それだけ素晴らしい選手だという証拠だ。そうなる頃までには、いくつかのトロフィーを獲得していたいね。選手としての評価はそれで決まるものだ。それから、イングランド代表でプレーを続けることもね」と語り、冬の移籍マーケットが閉まる日に年俸アップと同時に2020年までトッテナムとの契約を延長した[31][32]。
- ニコラス・ケイジに似ている。
エピソード
- 2014-2015シーズンのUEFAヨーロッパリーグアステラス・トリポリスFC戦ではハットトリックを決め、その後にチーム事情からゴールキーパーと臨時キャプテンを務め1失点という珍記録を作った[33]。
- リオ・ファーディナンドが自身の公式ツイッターを通じて発表したプレミアリーグ2014-2015シーズンの年間ベストイレブンに選ばれている[34]。
- 国際サッカー連盟(FIFA)の公式データを管理するスイスのスポーツ研究国際センター(CIES)「Football Observatory」が発表した、2015年6月時点での欧州5大リーグに所属する選手の市場価値ランキングで、ガレス・ベイルやティボ・クルトゥワ、カリム・ベンゼマらを上回る15位(5890万ユーロ(約82億円))に選出された[35]。
所属クラブ
- ユース経歴
- アーセナルFC(youth) 2001-2004
- ワトフォードFC(youth) 2002-2004
- トッテナム・ホットスパーFC(youth) 2004-2010
- プロ経歴
- トッテナム・ホットスパーFC 2009-
- → レイトン・オリエントFC 2011 (loan)
- → ミルウォールFC 2012 (loan)
- → ノリッジ・シティFC 2012-2013 (loan)
- → レスター・シティFC 2013 (loan)
個人成績
クラブ
シーズン | 国 | クラブ | 背番号 | リーグ | オープン杯 | リーグ杯 | 欧州CL | CL予選 | 欧州EL | EL予選 | 国内SC | 欧州SC | 期間通算 | |||||||||||
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ディビジョン | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||
出場 | 得点 | |||||||||||||||||||||||
2010-11 | トッテナム・H | 37 | プレミアリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | 0 | 0 | |
レイトン | - | リーグ1 | 18 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 18 | 5 | ||
2011-12 | トッテナム・H | 37 | プレミアリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | 5 | 1 | 1 | 0 | - | - | - | - | 6 | 1 | |
ミルウォール | - | チャンピオンシップ | 22 | 7 | 5 | 2 | 0 | 0 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 27 | 9 | ||
2012-13 | トッテナム・H | 37 | プレミアリーグ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | 1 | 0 | |
ノリッジ | - | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 5 | 0 | |||
レスター | 10 | チャンピオンシップ | 13 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 13 | 2 | ||
2013-14 | トッテナム・ホットスパーFC | 37 | プレミアリーグ | 10 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | - | - | - | - | 5 | 0 | 2 | 0 | - | - | - | - | 19 | 4 | |
2014-15 | 18 | 34 | 21 | 2 | 0 | 5 | 3 | - | - | - | - | 6 | 5 | 2 | 2 | - | - | - | - | 49 | 31 | |||
2015-16 | 10 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |||||||||||||
イングランド通算 | 101 | 38 | 8 | 2 | 8 | 4 | - | - | - | - | 16 | 6 | 5 | 2 | - | - | - | - | 135 | 52 | ||||
総通算 | 101 | 38 | 8 | 2 | 8 | 4 | - | - | - | - | 16 | 6 | 5 | 2 | - | - | - | - | 135 | 52 |
2015年6月-日現在
代表
出場大会
- U-21イングランド代表
- 2015年 -UEFA U-21欧州選手権(2015年)
試合数
年 | 代表国 | 出場 | 得点 |
---|---|---|---|
2015 | イングランド | 8 | 3 |
2016 | 1 | 1 | |
通算 | 9 | 4 |
代表での得点
# | 開催日 | 開催地 | 対戦国 | スコア | 結果 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2015年3月27日 | ロンドン、ウェンブリースタジアム | リトアニア | 4–0 | 4–0 | UEFA EURO 2016予選 |
2 | 2015年9月5日 | セラヴァッレ、スタディオ・オリンピコ | サンマリノ | 5–0 | 6–0 | UEFA EURO 2016予選 |
3 | 2015年9月8日 | ロンドン、ウェンブリースタジアム | スイス | 1–0 | 2–0 | UEFA EURO 2016予選 |
4 | 2016年3月26日 | ドイツ、ベルリン・オリンピアシュタディオン | ドイツ | 1–2 | 3–2 | 国際Aマッチ |
タイトル
個人
- ミルウォール最優秀若手選手賞: 1 (2012年)
- プレミアリーグ月間最優秀選手: 2 (2015年1月、2015年2月)
- PFA年間ベストイレブン: 1 (2015年)
- PFA年間最優秀若手選手賞: 1 (2015年)
- トッテナム年間最優秀選手賞: 1 (2015年)
記録
- イングランド代表デビュー歴代最速得点記録 79秒
脚注
- ^ [1] スパラボ
- ^ “Millwall boss Jackett hands award to Spurs loanee Kane”. News at Den. (2012年4月27日)
- ^ “ケイン:「ゴールマウスに立つまでは素晴らしい夜だった」”. Goal. (2014年10月24日)
- ^ [2]spurs japan 2014年11月
- ^ [3]qoly.jp 2015年1月
- ^ [4]spurs japan 2015年2月
- ^ [5] goal com2015年2月
- ^ [6]ゲキサカ 2015年2月
- ^ [7] goal com2015年3月
- ^ [8] goal com2015年3月
- ^ [9] soccer king 2015年3月
- ^ [10] goal com 2015年4月
- ^ PFAが年間ベストイレブンを発表! チェルシーから最多6選手 gekisaka 2015年4月
- ^ PFA年間最優秀選手賞はアザールに決定。最優秀若手賞にはケインが選出 footballchannel 2015年4月
- ^ プレミアで大ブレイクの新星FWにバルサが触手 gekisaka 2015年5月
- ^ 大型補強目論むマンU、ケイン獲得に84億円を用意 soccer king 2015年5月
- ^ イングランド代表、ケインを初招集 EURO予選に向けた24名のメンバーを発表Goal.com 2015年3月19日
- ^ ケインが最速ゴールで鮮烈デビュー イングランド、リトアニアに快勝Goal.com 2015年3月27日
- ^ [11]spurs japan 2015年
- ^ [12]ameba 2015年
- ^ [13]qoly.jp 2015年1月
- ^ [14]qoly.jp 2015年
- ^ [15]gekisaka 2015年5月1日
- ^ [16]spurs japan 2015年
- ^ [17]spurs japan 2015年
- ^ [18]goal com 2015年
- ^ [http://www.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2015/03/23/10110212/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%B0%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%88%E7%99%BA%E8%B5%B7%E7%94%A8%E3%82%92%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5 2015年
- ^ [http://www.theworldmagazine.jp/20160208/01world/england/42561 2015年
- ^ [19]qoly.jp 2015年1月
- ^ [20] スパラボ
- ^ [21] goal com
- ^ [22] biglobe
- ^ [23] qoly.jp
- ^ [24] gekisaka
- ^ アザール、C・ロナウドやネイマールよりも市場価値が高い選手に
外部リンク
- ハリー・ケイン - Soccerbase