エディソン・バリオス
福岡ソフトバンクホークス #65 | |
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基本情報 | |
国籍 | ベネズエラ |
出身地 | アラグア州ビヤ・デ・クラ |
生年月日 | 1988年10月11日(35歳) |
身長 体重 |
185 cm 85 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2006年 |
初出場 | 2013年8月18日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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エディソン・エルネスト・バリオス(Edison Ernesto Barrios , 1988年10月11日 - )は、ベネズエラ出身のプロ野球選手(投手)。
日本プロ野球における連続ホールド記録の保持者。
経歴
パイレーツ時代
2006年にピッツバーグ・パイレーツに入団し、傘下のマイナーリーグルーキー級・ベネズエラン・サマーリーグ・パイレーツで3年間プレーした。いずれの年度も防御率は1点台だった[1]。
ベネズエラ時代
2009年からはベネズエラのウィンターリーグ(リーガ・ベネソラーナ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル)に2年連続参加して数試合登板したが目立った成績は残せなかった[1][2][3]。
独立リーグ・神戸サンズ時代
2011年度から関西独立リーグへ参入した神戸サンズに同年より入団して4月24日にチームに合流した[4]。主に先発でプレーし[5]、前期は最多勝利・ベストナインを獲得してチームを優勝に導いた [6]。防御率はリーグ4位の1.66だった。
シーズン途中の7月29日に福岡ソフトバンクホークスが獲得を発表した[1]。
ソフトバンク時代
7月31日にヤンシー・ブラゾバンと共に入団会見を行い、背番号は69に決まった[7]。一軍昇格はなく終わり、二軍では8月にわずか3試合の登板で防御率は7.50に終わり、9月以降は三軍出出場した。12月2日に一旦自由契約となった[8]。オフはベネズエラのウィンターリーグに参加して中継ぎ7回2/3イニングで防御率3.52だった[9]。
1月18日に育成選手として再契約し、背番号は142となった[10]。3月20日の二軍公式戦の開幕戦で6回を無失点に抑えて勝利投手となったが[11]、右肘の故障が発覚し、6月6日に右肘関節内側側副靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた[12]。シーズンをリハビリに費やし、同年の登板は二軍は前述の1試合のみ、三軍も2試合に終わった[13]。10月31日、規約に基づき一旦自由契約公示された[14]。
同年も引き続き育成選手として契約を更新した[15]。13ヶ月のリハビリを終え[16]、7月10日に二軍公式戦に復帰した[17]。7月末の支配下登録期限前に5枠の空きがあった点と高山郁夫投手コーチの強い推薦があり[18]、期限直前の試合でも先発無失点と好投した事から[19]、7月31日に支配下登録されて背番号は7に決まった[16]。空き番号の関係から投手としては異例の1桁となった[20]。ホークスで投手が背番号7をつけるのは1947年の岩本信一以来である[21]。
8月18日に出場選手登録され一軍へ昇格し、同日の対日本ハム戦(帯広の森野球場)で来日初登板・初先発を果たし、中田翔にソロ本塁打を許したが5回を7安打2失点と粘り初勝利を挙げ、ヒーローインタビューを受けた[22][21]。8月25日の対埼玉西武ライオンズ戦でも勝利し、育成出身で初登板・初勝利からの連勝は日本プロ野球史上初の記録となった[23]。次の試合では球数がかさみ4回途中で降板して9月4日に二軍降格となった。9月20日に一軍へ合流したが、右腕に張りが出て東浜巨に登板機会を譲った[24]。最終的に3試合で2勝を上げたが、80球前後の投球数制限が設けられていた為[21]、全て5イニング以下で降板した。12月17日に背番号が67に変更された[25]。
シーズン前にデニス・サファテ、ジェイソン・スタンリッジ、ブライアン・ウルフ、李大浩、バーバロ・カニザレスと大型補強がなされたが、バリオスには1月下旬まで知らされていなかった[26]。オフのトレーニングで肘は回復したが[27]、春から腰痛や右肩痛を発症して7月まで三軍とリハビリ組を行き来していた[28]。7月25日に一軍へ昇格し、大差からの登板で2試合リリーフ登板したものの好結果は得られず、8月8日に二軍降格となった。外国人枠の問題もあったが、8月以降は二軍公式戦でも投げず、三軍でシーズンを終えた。
オフの11月5日に球団から退団が報告された[29]。母国のウィンターリーグに参加し、6試合に出場し(先発1試合)、防御率3.46、WHIP2.08だった[30]。
1月6日に再び育成選手として契約を締結したと球団が発表し、背番号は142に戻った[31]。
前年のセットアッパー・五十嵐亮太と新外国人リック・バンデンハークが出遅れ、同年からの新投手コーチ・佐藤義則から球速と制球、中継ぎ適性を評価され[32]、オープン戦8試合では勝ちパターンのリリーフとして自責1、防御率1.04と好成績を挙げたため[33][34]、3月24日に支配下登録(3度目)され、背番号は65に変更された[35][36]。
開幕を一軍で迎え、開幕2戦目の3月28日の対千葉ロッテ戦(福岡ヤフオク!ドーム)で2点リードの8回から登板し、1イニングを3者凡退に抑えて来日初ホールドを記録し[37]、工藤公康・新監督の初勝利にも貢献した[38]。以降は主にリードした展開の8回を担当し[39]、3月28日から5月20日までの17試合に登板し、藤川球児(2005年)の持つプロ野球記録17試合連続ホールドに並んだ[40](その間5月8日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で13試合のパ・リーグ新記録を更新した[41])。しかし、18試合目となる5月22日の対日本ハム戦の8回2点リードから登板すると中田翔に同点ツーランホームランを打たれ、新記録達成とはならなかった。なお、捕手は同年初めて公式戦で組んだ斐紹(昨年度まで一軍出場12試合)であり[42]、打たれた球も失投ではなくコースに決まったが被弾した[43]。その後は6月2日の対横浜DeNAベイスターズ戦では高谷裕亮の捕逸で救援失敗して敗戦投手になり[44]、6月19日[45]、6月24日にも同様に失敗し[46]、10試合で先発投手の勝ち星を4度消す背信投球を行った(セーブ失敗)[47]。その間6月23日の対西武戦では7回1点リードで登板して無失点に抑えた後の8回表に降雨コールドゲームとなり来日初セーブを記録した[48]。6月26日に中継ぎ部門のファン投票1位(2位増田達至と1020票差)となりオールスターゲームへの選出が発表された[49][50]。しかし、 2015年7月16日に出場を辞退することが発表された。
プレースタイル
神戸サンズ時代はストレートの最高球速148km/h、平均球速146km/hだった[1]。ソフトバンク移籍後の二軍初登板で最速152km/hを記録した[51]。また直球はフォーシームとツーシームを使い分け、内角を突く強気な投球である[19][21]。2015年の5月に工藤公康監督は日本人のような下半身の使い方ができるため球速以上に速く感じると評価した[52]
変化球は来日前はスライダー・カーブ・チェンジアップを投げており[1]、来日後にフォークを磨き、カットボールを新たに覚えた[19][21]。ナックルカーブもある[53]。
2012年のキャンプで秋山幸二監督から投球が単調と評された[54]。
人物
ベネズエラ時代にアレックス・カブレラの息子とバッテリーを組んでおり、アレックスとはソフトバンクでの同僚となった[55]。
母国では食用として飼育されているカピバラを特別な日に食べる習慣があり、好物だった[56][21]。味はアリゲーター(ワニ)に近いと述べている[57]。
福岡移住後も、移籍初年度は神戸サンズのスタッフに毎日のように電話をかけていた[58]。
オフはかつて自身が所属した母国の自宅近くにある野球アカデミーで練習を行っている[27]。
西戸崎寮では通訳を置かず若手選手から熱心に日本語を学び、平仮名を読めるレベルに達した[23][39]。ヒーローインタビューなどではスペイン語なまりの英語で話す[59]。
王貞治球団会長とはキャンプの時に毎年食事を共にし、野球への考え方や多くの経験を聞き、糧としている。また連続ホールド日本記録に並んだ日が王の誕生日だったため、日本語でメッセージを送った[52][60]。
2015年5月22日から6月24日までに4度ホールドに失敗した際、先発ローテーションから攝津正、大隣憲司と2人の先発が離脱し、先発の外国人バンデンハークが防御率2.08、2勝0敗と好投したにも関わらず、工藤公康監督は「投球内容が悪くなったわけじゃない。(バリオスの再調整は)考えていない。今までの働きを考えると守ってあげられるようにしたい」と発言し、登録を抹消しなかった[61][62]。
家族
トミー・ジョン手術は家族を母国に置いたまま日本で行った[39]。2013年7月の支配下登録後に寮を出て妻、1歳の息子エディソン(Edixon)と生活を開始した[21]。
父はボンゴのセミプロでいとこがプロのトランペット奏者、おじ2人もティンバレス、サックスのプロ奏者という音楽一家である。自身もボンゴやドラムが得意であり、野球を辞めたら音楽を学びたいと述べている[63]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013 | ソフトバンク | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | .667 | 63 | 13.2 | 18 | 1 | 5 | 0 | 1 | 8 | 2 | 0 | 7 | 7 | 4.61 | 1.69 |
2014 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 12 | 2.2 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3.38 | 1.88 | |
2015 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 20 | .000 | 152 | 34 | 37 | 1 | 16 | 2 | 3 | 34 | 1 | 1 | 15 | 12 | 3.18 | 1.56 | |
通算:3年 | 35 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 1 | 20 | .400 | 227 | 50.1 | 58 | 2 | 23 | 2 | 4 | 45 | 3 | 1 | 23 | 20 | 3.58 | 1.61 |
- 2015年度シーズン終了時
記録
NPB
- 投手記録
- 初登板・初先発・初勝利・初先発勝利:2013年8月18日、対北海道日本ハムファイターズ16回戦(帯広の森野球場)、5回2失点で勝利投手[64]
- 初奪三振:同上、1回裏にミチェル・アブレイユから見逃し三振
- 初ホールド:2015年3月28日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、8回表に2番手で救援登板、1回を無失点[37]
- 初セーブ:2015年6月23日、対埼玉西武ライオンズ10回戦(埼玉県営大宮公園野球場)、7回裏に2番手で救援登板、1回を無失点 ※8回表途中での降雨コールド試合[48]
- その他の記録
- 17試合連続ホールド:2015年、藤川球児と並ぶプロ野球タイ記録
独立リーグでの成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
奪 三 振 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011 | 神戸 | 9 | 6 | 1 | 0 | .857 | 202 | 48.2 | 37 | 0 | 22 | 1 | 38 | 3 | 1 | 14 | 9 | 1.66 | 7.03 | 1.23 |
通算:1年 | 9 | 6 | 1 | 0 | .857 | 202 | 48.2 | 37 | 0 | 22 | 1 | 38 | 3 | 1 | 14 | 9 | 1.66 | 7.03 | 1.23 |
背番号
- 34 (2011年・神戸サンズ)
- 69 (2011年7月29日 - 同年終了)
- 142 (2012年 - 2013年7月30日、2015年1月7日 - 2015年3月23日)
- 7 (2013年7月31日 - 同年終了)
- 67 (2014年)
- 65 (2015年3月24日 - )
脚注
- ^ a b c d e “エディソン・バリオス選手の入団について”. 福岡ソフトバンクホークス (2011年7月29日). 2011年7月29日閲覧。
- ^ Statistics Tiburones de La Guaira 2009年度成績 Winter Leagues Liga Venezuela Beisbol Profesional Statistics MLB.com
- ^ Statistics Tiburones de La Guaira 2010年度成績 Winter Leagues Liga Venezuela Beisbol Profesional Statistics MLB.com
- ^ 来日 2011年04月24日 サンズオフィシャルブログ
- ^ ブラゾバン投手とバリオス投手が入団会見。秋山監督「早く力になってほしい」 2011年7月31日配信 選手ニュース 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- ^ カンドク2011 前期リーグ最優秀選手、優秀選手
- ^ 【ソフトB】ブラゾバン、バリオス入団会見 2011年7月31日 日刊スポーツ
- ^ チェンら122人が自由契約に 2011年12月2日 日刊スポーツ
- ^ Statistics Tiburones de La Guaira 2011年度成績 Winter Leagues Liga Venezuela Beisbol Profesional Statistics MLB.com
- ^ ソフトバンク バリオスが育成選手に 2012年1月18日スポニチ
- ^ 2012年3月20日 【ファーム】 試合結果 (福岡ソフトバンクvsオリックス)
- ^ “【ソフトB】育成バリオス、新人塚田手術”. nikkansports.com (2012年6月6日). 2012年10月29日閲覧。
- ^ 3軍投手成績(ホークス) 2012年シーズン終了時 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- ^ “2012年度 自由契約選手(育成選手)”. 日本野球機構オフィシャルサイト (2012年10月31日). 2012年11月1日閲覧。
- ^ 【ソフトB】新助っ人ラヘア「自信ある」 2013年1月29日 日刊スポーツ
- ^ a b バリオス投手を支配下登録「一日も早く、新しい背番号でプレーしたい」 2013年7月31日配信 選手ニュース 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- ^ 2013年7月10日 【ファーム】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs阪神)
- ^ 秘密兵器 右腕バリオス 左腕飯田優 支配下登録へ 2013年7月22日 西日本スポーツ
- ^ a b c バリオス支配下確実 2軍竜戦で5回3安打0封 2013年7月26日 西日本スポーツ
- ^ バリオス投手“異例”の背番号7 2013年7月31日 東スポWeb
- ^ a b c d e f g カピバラ食べるソフトBバリオスが初勝利 2013年8月19日 日刊スポーツ
- ^ 【ソフトB】バリオス初登板初先発で1勝 2013年8月18日 日刊スポーツ
- ^ a b バリオス連勝 育成初登板からは史上初 2013年8月26日 日刊スポーツ
- ^ ソフトB東浜やっとプロ1勝「喜びない」 2013年9月24日 日刊スポーツ
- ^ 【ソフトB】オセゲラ背番14→59 2013年12月17日 日刊スポーツ
- ^ 【ソフトB】バリオス、補強知らなかった 2014年1月21日 日刊スポーツ
- ^ a b バリオス イイトコドリ 新助っ投トリオ 飛躍の研究材料に 2014年1月23日 西日本スポーツ
- ^ ソフトB2軍助っ人「親子ゲーム」で発奮 2014年7月8日 日刊スポーツ
- ^ “退団のお知らせ”. 福岡ソフトバンクホークス公式サイト (2014年11月5日). 2015年3月24日閲覧。
- ^ Statistics Tiburones de La Guaira 2014年度成績 Winter Leagues Liga Venezuela Beisbol Profesional Statistics MLB.com
- ^ “育成選手契約締結について ”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2015年1月6日). 2015年3月24日閲覧。
- ^ ソフトB五十嵐開幕微妙でバリオス支配下ある 2015年3月6日 日刊スポーツ
- ^ 2015年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(オープン戦)
- ^ ソフトバンク バリオスを支配下登録、戦力外→育成からはい上がる 2015年3月24日スポニチ
- ^ “E・バリオス選手の支配下選手契約について”. 福岡ソフトバンクホークス公式サイト (2015年3月24日). 2015年3月24日閲覧。
- ^ “ソフトBバリオスが支配下契約「とにかくうれしい」”. nikkansports.com (2015年3月24日). 2015年3月24日閲覧。
- ^ a b “バリオス、人生初ホールド”. 西日本スポーツ (西日本新聞). (2015年3月29日) 2015年3月30日閲覧。
- ^ ソフトB工藤監督「手に汗止まらなかった」初勝利 2015年3月28日 日刊スポーツ
- ^ a b c 「8回の男」バリオス投手がリーグ新記録を樹立 2015年5月9日配信 選手ニュース 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- ^ ソフトBバリオス、ホールド日本タイも「関係ない」 2015年5月20日 日刊スポーツ
- ^ ソフトBデホ&松田連弾で逆転勝ち バリオスはパ新13連続ホールド 2015年5月9日スポニチ
- ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト 2015年5月22日
- ^ ソフトBサヨナラ首位陥落 7回一挙5点逆転も 2015年5月23日 日刊スポーツ
- ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト 2015年6月2日
- ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト 2015年6月19日
- ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト 2015年6月24日
- ^ 5月22日攝津正、6月2日大隣憲司、6月19日中田賢一、6月24日ジェイソン・スタンリッジ
- ^ a b エキサイトベースボール | プロ野球速報 | 6月23日(火) 西武 vs ソフトバンク(試合詳細)
- ^ 【パ喜びの声】ハム中田「ワイワイした雰囲気を楽しみたい」 2015年6月27日スポニチ
- ^ マツダオールスターゲーム2015 ファン投票結果
- ^ ブラゾバン投手とバリオス投手が初登板。ともに快速球を披露! 2011年8月7日配信 選手ニュース 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- ^ a b バリオス投手日本記録並んだ! 17連続ホールド 2015年5月21日配信 選手ニュース 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- ^ バリオス17連続H プロ野球記録に王手 2015年5月18日 西日本スポーツ
- ^ ソフトBペーニャ助言効果で2安打&激走 2012年2月26日 日刊スポーツ
- ^ ソフトバンク新外国人 カブレラの息子とバッテリーを組んでいた 2011年7月30日スポニチ
- ^ ソフトBバリオス 今日も勝って3連勝だ 2013年9月3日 日刊スポーツ
- ^ ソフトBのバリオス プロ初登板初勝利 好物は動物園の人気者 2013年8月19日スポニチ
- ^ 祝ソフトバンク! 2011年08月02日サンズオフィシャルブログ
- ^ 開幕から17戦連続ホールド!バリオス「チームのため投げている」 2015年5月20日スポニチ
- ^ 鷹、王会長誕生日に再奪首!バリオスが球児に並ぶ17戦連続H 2015年5月21日SANSPO.COM
- ^ 工藤監督バリオス乱調も信頼 再調整「考えてない」 2015年6月24日 日刊スポーツ
- ^ ソフトB 連勝5でストップ バリオス乱調で逆転負け 2015年6月25日スポニチ
- ^ ソフトBバリオス意外!?に音楽一家だった 2014年1月30日 日刊スポーツ
- ^ ゲームレポート | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト 2013年8月18日
関連項目
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Edison Barrios Stats The Official Site of Minor League Baseball
- エディソン・バリオス 選手名鑑 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
- 個人年度別成績 エディソン・バリオス - NPB.jp 日本野球機構