Template:アメリカ海軍の巡洋艦一覧

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防護巡洋艦
アトランタ(Atlanta)、ボストン(Boston)
  • シカゴ(Chicago) - 1隻 ※ 後に『CA-14』、更に『CL-14』
  • オリンピア(C-6 Olympia) - 1隻 ※ 後に『CA-15』、更に『CL-16』
シンシナティ(C-7 Cincinnati)、ローリー(C-8 Raleigh)
モントゴメリー(C-9 Montgomery) ※ 後に『アニストン (Anniston)』
デトロイト(C-10 Detroit)、マーブルヘッド(C-11 Marblehead)
コロンビア(C-12 Columbia) ※ 後に『CA-16』
ミネアポリス(C-13 Minneapolis) ※ 後に『CA-17』
ニュー・オーリンズ(PG-34 New Orleans) ※ 後に『CL-22』
アルバニー(PG-35 Albany) ※ 後に『CL-23』
デンバー(C-14 Denver) ※ 後に『CL-16』
デモイン(C-15 Des Moines) ※ 後に『CL-17』
チャタヌーガ(C-16 Chattanooga) ※ 後に『CL-18』
ガルベストン(C-17 Galveston) ※ 後に『CL-19』
タコマ(C-18 Tacoma) ※ 後に『CL-20』
クリーブランド(C-19 Cleveland) ※ 後に『CL-21』
セント・ルイス(C-20 St. Louis) ※ 後に『CA-18』
ミルウォーキー(C-21 Milwaukee)
チャールストン(C-22 Charleston) ※ 後に『CA-19』

装甲巡洋艦
  • メイン(ACR-1 Maine) - 1隻 ※ 後に戦艦
  • ニュー・ヨーク(ACR-2 New York) - 1隻 ※ 後に『サラトガ(Saratoga)』、更に『ロチェスター(Rochester)』、更に『CA-2』
ペンシルベニア(ACR-4 Pennsylvania) ※ 後に『ピッツバーグ(Pittsburgh)』、更に『CA-4』
ウェスト・ヴァージニア(ACR-5 West Virginia) ※ 後に『ハンチントン(Huntington)』、更に『CA-5』
カリフォルニア(ACR-6 California) ※ 後に『サン・ディエゴ(San Diego)』
コロラド(ACR-7 Colorado) ※ 後に『プエブロ(Pueblo)』、更に『CA-7』
メリーランド(ACR-8 Maryland) ※ 後に『フレデリック(Frederick)』、更に『CA-8』
サウス・ダコタ(ACR-9 South Dakota) ※ 後に『ヒューロン(Huron)』、更に『CA-9』
テネシー(ACR-10 Tennessee) ※ 後に『メンフィス(Memphis)』
ワシントン(ACR-11 Washington) ※ 後に『シアトル(Seattle)』、更に『CA-11』
ノース・カロライナ(ACR-12 North Carolina) ※ 後に『シャーロット(Charlotte)』、更に『CA-12』
モンタナ(ACR-13 Montana) ※ 後に『ミズーラ(Missoula)』、更に『CA-13』

軽巡洋艦
チェスター(CS-1 Chester) ※ 後に『CL-1』
バーミングハム(CS-2 Birmingham) ※ 後に『CL-2』
セーラム(CS-3 Salem) ※ 後に『CL-3』
オマハ(CL-4 Omaha)、ミルウォーキー(CL-5 Milwaukee)、シンシナティ(CL-6 Cincinnati)、ローリー(CL-7 Raleigh)、デトロイト(CL-8 Detroit)、リッチモンド(CL-9 Richmond)、コンコード(CL-10 Concord)、トレントン(CL-11 Trenton)、マーブルヘッド(CL-12 Marblehead)、メンフィス(CL-13 Memphis)
ブルックリン(CL-40 Brooklyn)、フィラデルフィア(CL-41 Philadelphia)、サヴァンナ(CL-42 Savannah)、ナッシュヴィル(CL-43 Nashville)、フィーニクス(CL-46 Phoenix)、ボイシ(CL-47 Boise)、ホノルル(CL-48 Honolulu)
セント・ルイス
セント・ルイス(CL-49 St. Louis)、ヘレナ(CL-50 Helena)
アトランタ(CL-51 Atranta)、ジュノー(CL-52 Juneau)、
サン・ディエゴ(CL-53 San Diego) ※ 後に『CLAA-53』
サン・ファン(CL-54 San Juan) ※ 後に『CLAA-54』
オークランド(CL-95 Oakland) ※ 後に『CLAA-95』
リノ(CL-96 Reno) ※ 後に『CLAA-96』
フリント(CL-97 Flint) ※ 後に『CLAA-97』
ツーソン(CL-98 Tucson) ※ 後に『CLAA-98』
ジュノー
ジュノー(CL-119 Juneau) ※ 後に『CLAA-119』
スポカン(CL-120 Spokane) ※ 後に『CLAA-120』
フレズノ(CL-121 Fresno) ※ 後に『CLAA-121』
クリーブランド(CL-55 Cleveland)、コロンビア(CL-56 Columbia)、モントピーリア(CL-57 Montpelier)、デンヴァー(CL-58 Denver)、サンタ・フェ(CL-60 Santa Fe)、バーミンガム(CL-62 Birmingham)、モービル(CL-63 Mobile)、ヴィンセンズ(CL-64 Vincennes)、パサデナ(CL-65 Pasadena)、スプリングフィールド(CL-66 Springfield)、トペカ(CL-67 Topeka)、ビロクシー(CL-80 Biloxi)、ヒューストン(CL-81 Houston)、プロヴィデンス(CL-82 Providence)、マンチェスター(CL-83 Manchester)、ヴィックスバーグ(CL-86 Vicksburg)、ダラス(CL-87 Duluth)、マイアミ(CL-89 Miami)、アストリア(CL-90 Astoria)、オクラホマ・シティ(CL-91 Oklahoma City)、リトル・ロック(CL-92 Little Rock)、ガルヴェストン(CL-93 Galveston)、アムスターダム(CL-101 Amsterdam)、ポーツマス(CL-102 Portsmouth)、ウィルクスバレ(CL-103 Wilkes-Barre)、アトランタ(CL-104 Atranta)、デイトン(CL-105 Dayton)
種別変更:
アムスターダム(CL-59 Amsterdam) →軽空母
タラハッシー(CL-61 Tallahassee) →軽空母
ニュー・ヘイヴン(CL-76 New Haven) →軽空母
ハンチントン(CL-77 Huntington) →軽空母
デイトン(CL-78 Dayton) →軽空母
ウィルミントン(CL-79 Wilmington) →軽空母
ファーゴ(CL-85 Fargo) →軽空母
バッファロー(CL-99 Buffalo) →軽空母
ニューアーク(CL-100 Newark) →軽空母
設計変更:
CL-106~107 ファーゴ級へ
建造中止:
バッファロー(CL-84 Buffalo)、CL-88、ヤングズタウン(CL-94 Youngstown)
  • ファーゴ級 - 2隻(7隻建造中止、4隻計画中止)
ファーゴ(CL-106 Fargo)、ハンチントン(CL-107 Huntington)
建造中止:
ニューアーク(CL-108 Newark)、ニュー・ヘイヴン(CL-109 New Haven)、バッファロー(CL-110 Buffalo)、ウィルミントン(CL-111 Wilmington)、タラハッシー(CL-116 Tallahassee)、シャイエン(CL-117 Cheyenne)、チャタヌーガ(CL-118 Chattanooga)
計画中止:
ヴァレーオ (CL-112 Vallejo)
ヘレナ (CL-113 Helena)
ロアノーク (CL-114 Roanoke)、CL-115
ウースター(CL-144 Worcester)、ロアノーク(CL-145 Roanoke)
計画中止:
ヴァレーオ(CL-146 Vallejo)、ゲーリー(CL-147 Gary)、CL-154~159

重巡洋艦
ペンサコラ(CA-24 Pensacola)、ソールト・レイク・シティ(CA-25 Salt Lake City)
ノーザンプトン(CA-26 Northampton)、チェスター(CA-27 Chester)、ルイヴィル(CA-28 Louisville)、シカゴ(CA-29 Chicago)、ヒューストン(CA-30 Houston)、オーガスタ(CA-31 Augusta)
ポートランド(CA-33 Portland)、インディアナポリス(CA-35 Indianapolis)
ニュー・オーリンズ(CA-32 New Orleans)、アストリア(CA-34 Astoria)、ミネアポリス(CA-36 Minneapolis)、タスカルーサ(CA-37 Tuscaloosa)、サンフランシスコ(CA-38 San Francisco)、クインシー(CA-39 Quincy)、ヴィンセンス(CA-44 Vincennes)
ボルティモア(CA-68 Baltimore)、ボストン(CA-69 Boston)、キャンベラ(CA-70 Canberra)、クインシー(CA-71 Quincy)、ピッツバーグ(CA-72 Pittsburgh)、セントポール(CA-73 St.Paul)、コロンバス(CA-74 Columbus)、ヘレナ(CA-75 Helena)、ブレマートン(CA-130 Bremerton)、フォール・リバー(CA-131 Fall River)、メーコン(CA-132 Macon)、トレド(CA-133 Toledo)、ロサンゼルス(CA-135 Los Angeles)、シカゴ(CA-136 Chicago)
設計変更:
CA-122~129、137~138→オレゴン・シティ級へ
オレゴン・シティ(CA-122 Oregon City)、アルバニー(CA-123 Albany)、ロチェスター(CA-124 Rochester)
種別変更:
ノーザンプトン(CA-125 Northampton) →戦術指揮艦
建造中止:
ケンブリッジ(CA-126 Cambridge)、ブリッジポート(CA-127 Bridgeport)、ノーフォーク(CA-137 Norfolk)、スクラントン(CA-138 Scranton)
計画中止:
カンザス・シティ(CA-128 Kansas City)、タルサ(CA-129 Tulsa)
デ・モイン(CA-134 Des Moines)、セーラム(CA-139 Salem)、ニューポート・ニューズ(CA-148 Newport News)
建造中止:
ダラス(CA-140 Dallas)
計画中止:
CA-141~143、149~153

大型巡洋艦
アラスカ(CB-1 Alaska)、グアム(CB-2 Guam)
建造中止:
ハワイ(CB-3 Hawaii)、フィリピンズ(CB-4 Philippines)、プエルト・リコ(CB-5 Puerto Rico)、サモア(CB-6 Samoa)

ミサイル巡洋艦
ボストン(CAG-1 Boston) ※ 元・『CA-69』
キャンベラ(CAG-2 Canberra) ※ 元・『CA-70』
ガルヴェストン(CLG-3 Galveston) ※ 元・『CL-93』
リトル・ロック(CLG-4 Little Rock) ※ 元・『CL-92』
オクラホマ・シティ(CLG-5 Oklahoma City) ※ 元・『CL-91』
プロヴィデンス(CLG-6 Providence) ※ 元・『CL-82』
スプリングフィールド(CLG-7 Springfield) ※ 元・『CL-66』
トペカ(CLG-8 Topeka) ※ 元・『CL-67』
アルバニー(CG-10 Albany) ※ 元・『CA-123』
シカゴ(CG-11 Chicago) ※ 元・『CA-136』
コロンバス(CG-12 Columbus) ※ 元・『CA-74』
計画中止:
オレゴン・シティ(CG-13 Oregon City) ※ 元・『CA-122』
フォール・リバー(CG-14 Fall River) ※ 元・『CA-131』
レイヒ(DLG-16 Leahy) ※ 後に『CG-16』
ハリー・E・ヤーネル(DLG-17 Harry E. Yarnell) ※ 後に『CG-17』
ウォーデン(DLG-18 Worden) ※ 後に『CG-18』
デイル(DLG-19 Dale) ※ 後に『CG-19』
リッチモンド・K・ターナー(DLG-20 Richmond K. Turner) ※ 後に『CG-20』
グリッドレイ(DLG-21 Gridley) ※ 後に『CG-21』
イングランド(DLG-22 England) ※ 後に『CG-22』
ハルゼー(DLG-23 Halsey) ※ 後に『CG-23』
リーヴス(DLG-24 Reeves) ※ 後に『CG-24』
ベルナップ(DLG-26 Belknap) ※ 後に『CG-26』
ジョセファス・ダニエルズ(DLG-27 Josephus Daniels) ※ 後に『CG-27』
ウェインライト(DLG-28 Wainwright) ※ 後に『CG-28』
ジュエット(DLG-29 Jouett) ※ 後に『CG-29』
ホーン(DLG-30 Horne) ※ 後に『CG-30』
スタレット(DLG-31 Sterett) ※ 後に『CG-31』
ウィリアム・H・スタンドレイ(DLG-32 William H.Standley) ※ 後に『CG-32』
フォックス(DLG-33 Fox) ※ 後に『CG-33』
ビドル(DLG-34 Biddle) ※ 後に『CG-34』
タイコンデロガ(CG-47 Ticonderoga)、ヨークタウン(CG-48 Yorktown)、ヴィンセンスCG-49 (Vincennes)、ヴァリ・フォージ(CG-50 Valley Forge)、トーマス・S・ゲイツ(CG-51 Thomas S. Gates)、バンカー・ヒル(CG-52 Bunker Hill)、モービル・ベイ(CG-53 Mobile Bay)、アンティータム(CG-54 Antietam)、レイテ・ガルフ(CG-55 Leyte Gulf)、サン・ジャシント(CG-56 San Jacinto)、レイク・シャンプレン(CG-57 Lake Champlain)、フィリピン・シー(CG-58 Philippine Sea)、プリンストン(CG-59 Princeton)、ノーマンディ(CG-60 Normandy)、モンテレイ(CG-61 Monterey)、チャンセラーズヴィル(CG-62 Chancellorsville)、カウペンス(CG-63 Cowpens)、ゲティスバーグ(CG-64 Gettysburg)、チョーシン(CG-65 Chosin)、ユエ・シティ(CG-66 Hue City)、シロー(CG-67 Shiloh)、アンツィオ(CG-68 Anzio)、ヴィクスバーグ(CG-69 Vicksburg)、レイク・エリー(CG-70 Lake Erie)、ケープ・セント・ジョージ(CG-71 Cape St. George)、ヴェラ・ガルフ(CG-72 Vella Gulf)、ポート・ロイヤル(CG-73 Port Royal)
  • CG(X) - 0隻(計画中止)

原子力ミサイル巡洋艦
  • 原子力ミサイルフリゲート - 0隻(計画中止)
カリフォルニア(DLGN-36 California) ※ 後に『CGN-36』
サウス・カロライナ(DLGN-37 South Carolina) ※ 後に『CGN-37』
ヴァージニア(CGN-38 Virginia)、テキサス(CGN-39 Texas)、ミシシッピ(CGN-40 Mississippi)、アーカンソー(CGN-41 Arkansas)
  • 原子力打撃巡洋艦 - 0隻(8隻計画中止)
  • CGN-42級 - 0隻(3~4隻計画中止)

航空巡洋艦
  • 『No.39』案 - 0隻(構想のみ)
  • 『CF-1』案 - 0隻(構想のみ)
  • 『CF-2』案 - 0隻(構想のみ)

補助巡洋艦