福岡三越
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神二丁目1番1号 |
| 設立 | 2009年10月1日(2代目法人設立)※ |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 百貨店事業 (2代目法人設立時はその準備) |
| 代表者 | 代表取締役社長 太田垣立郎 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 主要株主 | 三越伊勢丹ホールディングス100% |
| 外部リンク | 福岡三越 |
| 特記事項:初代は1994年4月14日設立、2003年9月1日旧株式会社三越などと新設合併して解散。2代目は2010年10月1日旧株式会社岩田屋に吸収合併されて解散 | |
福岡三越(ふくおかみつこし)は、福岡市中央区天神の西鉄福岡(天神)駅ビル・ソラリアターミナルビルの核テナントである百貨店。かつては三越グループが運営していたが、経営統合のため2010年(平成22年)10月1日より株式会社岩田屋三越が運営している。
なお、近くで営業していた旧「ティファニー館」についても、併せて述べる。
[編集] 概要
(出典:岩田屋三越企業サイト)
福岡における三越の歴史は、1982年(昭和57年)、福岡市博多区中洲に企業相手の拠点をオープンさせたのが始まりである。それまで全国主要都市の中で唯一拠点を持たなかった福岡を、以後三越は重要視し、一般客相手の店舗進出の機会を探ることとなった。
1992年(平成4年)、三越は初の福岡における一般客向けの店舗として「三越福岡天神(後の三越福岡ティファニー館)」を開業させた。形態としては、名古屋の「ラシック」や「新宿アルコット店」のような専門店形式であった。
その前年、西日本鉄道(西鉄)が福岡(天神)駅再開発計画における駅部分の核テナントとして三越を選定。当初(初代)福岡三越は、三越と西鉄による合弁会社(出資比率は三越と西鉄の割合が82:18であった)として設立され1997年(平成9年)10月1日に開店したが、2003年(平成15年)一旦三越側の都合で合併、消滅した。しかしその後三越が、ライバルの岩田屋を子会社とする伊勢丹と、三越伊勢丹ホールディングスを設立して経営統合すると、一転して地域分社の方針に転換。このため、2009年、6年ぶりに法人としての福岡三越(法人としては2代目)が復活することとなった。なお、実際に百貨店事業を三越から譲り受けて開始したのは、設立から半年後の2010年(平成22年)4月1日。
(2代目)福岡三越の復活は岩田屋の再編とセットになっている。岩田屋も、伊勢丹の子会社から三越伊勢丹ホールディングスの完全子会社にする手続きが、福岡三越社復活とほぼ同時に行われている。こちらは伊勢丹の子会社統括機能を分離し、三越伊勢丹ホールディングスが吸収する方式で行われた。そして2010年(平成22年)10月1日付で(2代目)福岡三越は岩田屋に吸収合併され[1]解散、以後は岩田屋三越により運営されている。なお統合に際しては、2代目福岡三越社長の太田垣立郎が同年6月以降岩田屋の社長も兼ね、統合準備を進めた。
- 福岡同様、三越・伊勢丹(地域子会社)が併存する新潟では、福岡三越復活と同時に新潟三越を新潟伊勢丹に移管し、新潟伊勢丹を「株式会社新潟三越伊勢丹」に改称した。かつての地場の百貨店であった大和の撤退後、新潟県唯一の百貨店企業となった。
ティファニー館については、福岡三越が開業して以降も規模を縮小しながら三越本体直営(福岡三越へは部分委託)で運用されていたが、2004年(平成16年)にティファニーショップがソラリアプラザへ移転した後閉鎖され撤退、現在は一部が「カラオケシダックス 福岡天神クラブ」として運営されている。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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