ソラリアプラザ

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ソラリアプラザ
SOLARIA PLAZA
警固公園側からみたソラリアプラザ
警固公園側からみたソラリアプラザ
店舗概要
所在地 810-0001
福岡県福岡市中央区天神二丁目2番43号
北緯33度35分20.3秒東経130度23分55.8秒座標: 北緯33度35分20.3秒 東経130度23分55.8秒
開業日 1989年3月24日
施設所有者 西日本鉄道株式会社
施設管理者 西日本鉄道株式会社
商業施設面積 19,788m2
延床面積 62,290m2
店舗数 133
駐車台数 130台
前身 福岡スポーツセンター
最寄駅 西鉄福岡(天神)駅
外部リンク ソラリアプラザホームページ
Nishitetsu
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TOHOシネマズ天神・ソラリア館
TOHO CINEMAS TENJIN
情報
正式名称 TOHOシネマズ天神
旧名称 センターシネマ、ソラリアシネマ
完成 2012年1月
開館 2012年1月21日
開館公演 きみはペット(スクリーン7)
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(スクリーン8)
源氏物語 千年の謎(スクリーン9)
収容人員 (3スクリーン)433人
設備 ドルビーデジタルサラウンドEX
DLPデジタルシネマシステム
用途 映画上映
運営 TOHOシネマズ株式会社
公式サイト TOHOシネマズ天神
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ソラリアプラザ (SOLARIA PLAZA) は、福岡県福岡市中央区天神二丁目にあるファッションビル

概要[編集]

大手私鉄の1社である西鉄による西鉄福岡駅周辺の再開発事業「天神ソラリア計画」の第一期として建設され、1989年3月に完成[1]。西鉄福岡(天神)駅の西隣、かつて西日本鉄道(西鉄)が運営していた「福岡スポーツセンター」の跡地に建っている[1]

ファッション店が多数入居するほか、映画館TOHOシネマズ」やレストラン街、スポーツジムなどがあり、ホテルソラリア西鉄ホテル)も併設されている。1階にはLove FM天神エフエム→ラブエフエム国際放送)のサテライトスタジオがある。コミュニティ放送局時代はビルの屋上に送信所を設置していた他、ビルの7階に本社スタジオを構えていた時期もある。

2013年6月から、大々的なリニューアルに取りかかる。概要は以下の通り。

  • これまで駐車場だった地下2階を店舗化、きらめき地下通路と直結させる。
  • 現ソラリア西鉄ホテルエントランス・ロビー側にエスカレーターを新設。これに伴いホテルロビーは6階へ移動する。
  • 3基の中央エレベーター改修。
  • 警固公園側入口の外壁改修。1階から6階までガラス張りになる。
  • 3階と5階の共用スペースの改修。同時に、地下1階及び4階 - 6階のトイレも面積を1.5倍に増床。

最終的にこれらのリニューアルが完了するのは平成27年春を予定している。 [2]

映画館[編集]

同プラザの7階には1フロアに3スクリーンを有する映画館がある。かつては「ソラリアシネマ」という名称だったが、2012年1月からはTOHOシネマズ直営の「TOHOシネマズ天神・ソラリア館」となった。西鉄福岡(天神)駅と2階・3階で連絡している。

ソラリアシネマ[編集]

1956年4月11日に同地で開業した名画座センターシネマ」がその前身。当時は大人50円、小人30円の低料金だった。その後ロードショー館に転換し営業を継続したが、1987年5月、同地の再開発に伴い一時休館。その2年後の1989年3月、同プラザ7階に「ソラリアシネマ」としてリニューアルオープン。シネマ1は当時まだ珍しかった“スタジアム形式”の客席とボディソニックシステムを採用していた。初回・レイトショー以外は全席指定席であった他、西鉄ICカード「nimoca」で入場料金が清算することも出来た。

当初は、東宝洋画系作品(シネマ1は日劇3、シネマ3はシャンテ・シネのなかでも、主にフランス映画社の作品、シネマ2は名画座)がラインナップされていたが、末期はミニシアター向きの作品を中心とした上映に転換していた。しかし晩年は市内に登場したシネマコンプレックスの影響で次第に客足が落ち込み、ヒット作に恵まれない状況が続いた。

2011年8月に同年11月末での閉館を発表[3]。同年11月30日、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の爆音上映を行い、「センターシネマ」時代から数えて55年続いた歴史にピリオドを打った。

座席数[編集]

  • シネマ1:293席
  • シネマ2:136席
  • シネマ3:72席

3館ともドルビーデジタルEXに対応。(シネマ1のみSDDS8chにも対応している)。『スター・ウォーズ episode1』の為にドルビーサラウンドEXが導入されたが、結局SDDSでの上映となった。

シネマ2・3のSDDS6chの上映方式は、2010年のドルビーCP650の採用に際し廃止。シネマ1は、2010年にDLPデジタルシネマ映写機を導入。3D方式はXpanDを採用。

TOHOシネマズ天神・ソラリア館[編集]

ソラリアシネマ閉館後、同館の跡地はTOHOシネマズに売却され、2012年1月21日、天神東宝と統合したシネマコンプレックス「TOHOシネマズ天神・ソラリア館」(とうほうシネマズてんじん・ソラリアかん)として再開業した。これに伴い天神東宝もTOHOシネマズ天神本館と名称変更されている[4]。TOHOシネマズ系列としては梅田なんばに続き、本館と別館がある3つ目の地域となった。

ソラリアシネマ時代はシネマ1のみデジタル上映だったが、リニューアル後は全スクリーンがデジタル上映に移行されている。

座席数[編集]

3スクリーンの総座席数は433席で、ソラリア時代よりも68席減となった。

  • スクリーン7(旧シネマ1):259席
  • スクリーン8(旧シネマ2):113席
  • スクリーン9(旧シネマ3):61席

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b “【九州の礎を築いた群像 西鉄編(1)】まちづくり企業 すべてはソラリア計画から始まった”. MSN産経ニュース. (2013年10月8日). http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131008/biz13100816340008-n1.htm 2013年10月8日閲覧。 
  2. ^ ソラリアプラザ オープン以来最大のリニューアルを実施します!(PDF) (PDF)”. 西日本鉄道 (2013年6月27日). 2013年7月2日閲覧。
  3. ^ “天神の名画座に花道 ソラリアシネマ今月閉館 九大生ら上映会”. 西日本新聞. (2011年11月17日). http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/273737 
  4. ^ “ソラリアプラザ7階に「TOHOシネマズ天神」が出店” (プレスリリース), 西日本鉄道, (2011年12月1日), http://www.nishitetsu.co.jp/release/2011/11_140.pdf 

外部リンク[編集]