神奈川中央交通平塚営業所
神奈川中央交通平塚営業所(かながわちゅうおうこうつうひらつかえいぎょうしょ)は、神奈川県平塚市田村4-5-4に位置する神奈川中央交通の営業所の一つ。営業所の略号は「ひ」。
平塚市や大磯町を主に、厚木市、茅ヶ崎市、寒川町、二宮町の一部を管轄し、小田原市へ乗り入れる路線もある。また、深夜急行バス・空港リムジンバスについても2路線を担当している。現在の営業所は田村操車所であり、別称は田村車庫。
厚木市内に乗り入れる路線で、GPSによるバスロケーションシステムが導入されている。
[編集] 沿革
- 1944年6月16日:国鉄平塚駅構内に平塚営業所を開設する。
- 1963年12月11日:平塚市浅間町に移転。
- 1968年4月10日:田村操車所を設置。
- 1987年4月16日:営業所を田村操車所に移転し、旧来の営業所を八幡操車所とする。
- 1988年5月9日:管内全路線でバスカード利用開始。
- 1998年1月19日:管内全路線でバス共通カードに対応。この年、傘の販売を開始する。
- 2005年2月1日:「厚木市バス運行情報システム(GPSによるバスロケーションシステム)」の運用開始により、市内乗入れ車にGPS取付・方向幕LED化。
- 2008年4月1日:厚105にPASMOを導入する。
- 2008年11月24日 - 管内全路線でPASMOの運用を開始。
- 2010年12月16日 - 管内全路線でGPSによるバスロケーションシステムの運用を開始。
[編集] 現在の所管路線
系統番号の前の「•」は湘南神奈交バス管理委託路線、「§」は湘南神奈交バス移管路線。
[編集] 平塚駅北口 -(国道1号)- 工業団地方面
- 平09:平塚駅北口 - 馬入橋 - 長瀞 -(←不動ケミカル / 小松→)- 東八幡工業団地
平塚駅から、昭和50年代に造営された相模川沿いの東八幡工業団地を結ぶ。行先表示や案内では新道経由と称され、朝には東八幡工業団地止まり(その後平64として平塚駅へ)が多く存在するが、それ以外の時間帯は工業団地循環で平塚駅に戻る。平日夕方には全農 → 平塚駅行きの区間便もある。
[編集] 平塚駅北口 -(国道1号)- 二宮駅方面
- •平41:平塚駅北口 - 古花水 - さざれ石 - 二宮駅南口 - 国府津駅
- •平43:平塚駅北口 - 古花水 - 大磯駅 - 二宮駅南口 - 国府津駅
- 平44:平塚駅北口 → 古花水 → さざれ石 → 二宮駅南口 → 国府津駅 → 小田原駅
- 平45:小田原駅 → 小田原町 → 国府津駅 → 二宮駅南口 → さざれ石 → 古花水 → 平塚駅北口
- •平46:平塚駅北口 - 古花水 - さざれ石 - 二宮駅南口
- •平47:平塚駅北口 - 古花水 - 大磯駅 - 二宮駅南口
- •平48:平塚駅北口 - 古花水 - 大磯駅
平塚駅と東海道線の小田原駅・国府津駅・二宮駅・大磯駅を結ぶ路線。本路線の歴史は古く、茅06と同様に1963年の「全国バス路線便覧」には、平塚駅 - 八間道路 - 古花水 - 化粧坂 - 大磯さゞれ石 - 二宮駅と平塚駅 - 八間道路 - 古花水 - 化粧坂 - 大磯駅の記載がある。その後、昭和40年代後半には小田原駅まで路線が延長されている。1980年代からは国府津駅以西の大半を箱根登山鉄道(現箱根登山バス)へ移管し、以後も平44・45は本数を削減されながら運行を続けていた。その後、平45の小田原町発着は経路変更が行われ、2002年4月から小田原駅 - 小田原町 - 平塚駅となった。2003年にはさらなる効率化のため、平44の平日土曜の運転を廃止して平44は小田原方向のみ、平45は平塚駅方向のみ休日1本ずつの運行に変更された。
[編集] 平塚駅北口 - 田村十字路 - 大神・本厚木駅方面
- 平50:平塚駅北口 - 四之宮 -(旧道)- 田村十字路 - 大神 - 戸田 - リバーサイド前
- 平51:平塚駅北口 - 四之宮 -(旧道)- 田村十字路 - 田村車庫
- 平52:平塚駅北口 - 四之宮 -(新道)- 田村十字路 - 田村車庫
- 平53:平塚駅北口 - 四之宮 -(旧道)- 田村十字路 - 大神 - 戸田 - 岡田 - 旭町 - 本厚木駅南口
- 平54:平塚駅北口 - 四之宮 -(旧道)- 田村十字路 - 大神 - 戸田 - 岡田 - 旭町 - 小田急通り - 本厚木駅南口
- 平57:平塚駅北口 -(急行)- 本厚木駅南口
- 平58:平塚駅北口 - 四之宮 -(旧道)- 田村十字路 - 大神工業団地
- 平60:平塚駅北口 - 稲荷 - 駒返橋入口 - 田村車庫
- 平64:平塚駅北口 - 八幡 - 古河電工 -(←不動ケミカル / 小松→) - 東八幡工業団地
- 番号無し:平塚駅北口 -(直行)- 本厚木駅南口(湘南ひらつか七夕まつりの期間中運行)
平塚駅側から見ると古河電工入口までは同経路だが、旧道に向かう平50・51・52・58と新道に向かう平60、工業団地に向かう平64に分かれる。平52はふじみ園から新道に入る。旧道と新道は近接しているが、旧道側の方が住宅や利用者などが多いため、下記の平53を含め、旧道側の本数が多くなっている。なお、旧道と新道で同じ名称でありながら、位置が大幅に離れている停留所(大神や戸田など)もある。
平塚駅と本厚木駅を結ぶ路線は、1919年に本田綱次が設立した合資会社により運行が開始された[1]のが始まりで、神奈中の路線では最も歴史が古い路線の1つである。路線名は「半原線」となっていたが、これは平塚駅 - 本厚木駅 - 半原の路線名称で、当営業所管内では平53の経路が該当する。
平57は新道となる国道129号線を経由し、停車する停留所も少なくなっている一方、平53・54は旧道を経由する。2008年現在、平54は平日昼の1往復のみ。平57は本厚木駅南口発が平日のみ、平塚駅発は毎日運行。
番号の無い直通バスは平57の急行系統に該当し、「湘南ひらつか七夕まつり」の期間中のみ運行される臨時系統。厚木所属のワンロマ車などが応援に入ることもある。
[編集] 平塚駅北口 - 新町・横内・大島方面
- 平61:平塚駅北口 → 稲荷 → 住宅 → 総合公園 → 明石町 → 平塚駅
- 平62:平塚駅北口 → 明石町 → 総合公園 → 住宅 → 四の宮 → 平塚駅
- 平63:平塚駅北口 - 明石町 - 住宅前 - 大野農協 - 横内団地 - 田村車庫
- 平65:平塚駅北口 - 明石町 - 総合公園 - 大島 - 田村車庫
- 平66:平塚駅北口 - 平塚球場
- 平67:平塚駅北口 - 八幡 - 神明中学 - 大野農協 - 横内団地 - 田村車庫
- 平68:平塚駅北口 - 明石町 - 住宅 - 大野農協 - 横内団地 - 下小稲葉 - 下落合 - 愛甲石田駅
平61・62は中原・真土を経由して平塚駅に戻る片方向循環路線。若干経路が異なり、平61は八幡 → 稲荷前 → 東真土で走るが、平62は東真土 → 四の宮 → 八幡となっている。本数が非常に少なく、平62は平日のみ、平61は平日と休日夜の1本のみである。
平66は、平塚球場でイベント開催時に運行される臨時系統。途中無停車だが、美術館入口までは平63と異なり市役所・日産車体前を経由する。
平68を除き、湘南神奈交共管路線。各系統とも平塚球場までは同じ経路を辿るものの、平63・68はここから若干遠回りの経路をとり、中原・横内地区を経由する。横内四ツ角で平63は車庫方面へ右折するが、平68はその後も北上を続けて愛甲石田駅に至る。平65は平塚球場以北も直進を続け、大島地区を経由する。平63では深夜バスが運転されている。平67は、平塚駅 - 大野農協で八幡を経由し、平63・68よりもショートカットした形になる。 1970年代後半までは新町経由横内行きとして、横内団地前を終点とし、その先の理髪店駐車場を転回場所とした系統も存在した。
[編集] 平塚駅南口 - 須賀・南口循環方面
- §平12:平塚駅南口 - 明神前 - 須賀港
- §平13:平塚駅南口 → 明神前 → 高浜台 → 稲荷山 → 杏雲堂 → 税務署 → 平塚駅南口(須賀循環)
- §平14:平塚駅南口 → 税務署 → 杏雲堂 → 稲荷山 → 高浜台 → 明神前 → 平塚駅南口(須賀循環)
- §平15:平塚駅南口 → 杏雲堂入口 → 松風町 → 龍城ヶ丘 → 湘南海岸公園 → 平塚駅南口(平塚駅南口循環)
- §平16:平塚駅南口 → 湘南海岸公園 → 龍城ヶ丘 → 松風町 → 杏雲堂入口 → 平塚駅南口(平塚駅南口循環)
[編集] 平塚駅北口 - 市民病院・金田公民館方面方面
- •平20:平塚駅北口 - 八間通り - 追分 - 南原 - 金田公民館
- •平21:平塚駅北口 - 豊田道 - 中里 - 市民病院 - 金田公民館
- •平22:平塚駅北口 - 豊田道 - 諏訪町 - 農業高校 - 市民病院
- 平23:平塚駅 → 古花水 → 市民病院 → 南原土手
- 平24:南原土手 → 追分 → 横浜ゴム → 平塚駅
平21・22は市民病院アクセスの主要系統で、桧扇町 - 医療センターで平22は諏訪町を迂回するのに対し、平21は中里経由でショートカットする。平22では深夜バスが運行される。平23・24は循環系統を形成しており、平日早朝のみに運行される。平塚駅 - 長瀬は平21が運行されない早朝・夜間に限り、平20が秦野所属の平71・74と同一経路で運行される。
[編集] 平塚駅北口 - 山下団地・高村団地方面
- 平25:平塚駅北口 - 古花水 - 山下団地入口 - 高村団地
- 平26:平塚駅北口 - 古花水 - 市民病院 - 山下団地入口 - 高村団地
- 平27:平塚駅北口 - 古花水 - 山下団地
- 平29:平塚駅北口 - 古花水 - 山下団地 - 高村団地
平25を本線とする山下方面の系統。平26は市民病院に、平29は山下団地に寄り道する。夜間の高村団地行きは深夜バスまで全便が平29となり、平27は朝ラッシュ時のみに運行される。
[編集] 平塚駅北口 - 湘南日向岡方面
- •平28:平塚駅北口 - 見附町 - 中里 - 農業高校 - 大町 - 湘南日向岡
日向岡地区へのアクセス系統。現在は明石町通り経由だが、かつては古花水経由で運行していた。深夜バスも運行される。
[編集] 平塚駅北口 - 徳延 - 松岩寺方面
- •平30:平塚駅北口 - 横浜ゴム - 追分 - 南原土手 - 徳延 - 坂間 -(日向岡トンネル)- 中沢橋 - 湘南めぐみが丘
- •平31:平塚駅北口 - 横浜ゴム - 南原 - 徳延 - 大町 - 中沢橋 - 松岩寺
- •平32:平塚駅北口 - 横浜ゴム - 南原 - 徳延 - 大町 - 中沢橋 - 松岩寺 - 国府新宿 - 二宮駅南口
- •平34:平塚駅北口 - 横浜ゴム - 南原 - 纏公民館 - 中沢橋 - 松岩寺
南原土手から金目川を渡って旭地区に入る路線で、平34のみ纏を、その他は徳延経由で運行。平30はめぐみが丘地区唯一のアクセス路線で、トンネル経由で公所を経由しない。
[編集] 平塚駅北口 - 山下 - 松岩寺方面
- •平33:平塚駅北口 - 古花水 - 花水橋 - 山下 - 下出縄 - 上寺坂 - 松岩寺
- •平35:平塚駅北口 - 古花水 - 花水橋 - 山下 - 湘南平
- •平36:平塚駅北口 - 古花水 - 花水橋 - 山下 - 下出縄 - 上寺坂 - 国府新宿 - 二宮駅南口
湘南平の北側を走る系統で、かつては「山下廻り」と呼ばれていた。平33が本線で、平36は1日に数本だけ運行される。平35はかつて日中1時間(休日は30分)に1本運行されていたが、現在は大幅に減便され、1日4往復のみの運行。
[編集] 平塚駅北口 - 神奈川大学方面
- 平37:平塚駅北口 - 古花水 - 山下団地入口 - 北河内 - 公所 - 中沢橋 - 土沢農協前 - 神奈川大学 - 神奈川大学校舎前
- 平38:平塚駅北口 - 古花水 - 山下団地入口 -(日向岡トンネル)- 中沢橋 - 土沢農協前 - 神奈川大学 - 神奈川大学校舎前
神奈川大学湘南ひらつかキャンパスへのアクセス路線。1989年4月1日にキャンパス開設にあたって平37を新設した。当時は平塚駅 - 神奈川大学の運行で、南河内 - 堀の内が新経路となる。1996年4月1日より平日朝下りのみ大学構内乗入れとなり、1号館前に神奈川大学校舎前停留所を新設した。ただし神奈川大学校舎前停留所には当初、ほぼ降車専用として使われていたためか、バスポールがなかった。
1999年に平日の数本をトンネル経由に変更し、平37のまま「トンネル経由」のサボを掲げて運行していた。2001年にトンネル経由を平38に分離して公所経由からトンネル経由への一部便の振替を実施、2002年、両系統とも終日大学構内発着となり、バスポールが設置された。2007年2月15日より、平38に「中沢橋」バス停が追加され、現在に至る。
通学用路線のために増車される便がある。増車案内は神奈川大学ホームページにてなされている。
[編集] 平塚駅南口 - 桃浜町・大磯駅方面
平18は、競輪開催日のみ運行の無料送迎バス。
[編集] 大磯駅 - 二宮駅・ロングビーチ方面
- •磯01:大磯駅 - 馬場 - 東海大学大磯病院 - 虫窪 - 西久保 - 堂面 - 二宮駅北口
- 磯06:大磯駅 -(直行)- 大磯ロングビーチ
- 磯07:大磯駅 - 中丸 - 大磯プリンスホテル
- •磯13:大磯駅 - 中丸 - 東海大学大磯病院 - 湘南大磯住宅(循環)
- •磯14:大磯駅 - 馬場 - 東海大学大磯病院 - 湘南大磯住宅 - 向山橋 - 二宮駅北口
磯01の素心学園 - 堂面は自由乗降区間。磯06は季節運行・伊豆箱根鉄道との共同運行路線、磯06の運行期間中は磯07が運休となる。
[編集] 二宮駅 - 松岩寺・大磯病院方面
- •二02:二宮駅北口 - 堂面 - 西久保 - 虫窪 - 東海大学大磯病院
- •二05:二宮駅南口 - 国府新宿 - 生沢 - 上寺坂 - 松岩寺
二02の素心学園前 - 堂面は、自由乗降区間。
[編集] 茅ヶ崎駅 - 平塚駅・寒川駅方面
- •茅06:茅ヶ崎駅 - 町屋 - 今宿 - 馬入橋 - 平塚駅
- •茅25:茅ヶ崎駅 - 矢畑 - 円蔵 - 景観寺 - 寒川駅南口
- •茅26:茅ヶ崎駅 - 矢畑 - 円蔵 - 景観寺 - 寒川駅南口 - 文教大学
茅06は茅ヶ崎駅と平塚駅を国道1号線経由で結ぶ。相模川を渡る馬入橋などに渋滞箇所を多く抱えているため、定時運行の維持が難しい。歴史は古く、1963年に運輸省自動車局が発行した「全国バス路線便覧」にはすでに運転されている旨が記されている。当時はこの間を15分で運転していたが回数は僅か2回だった。その後、経路変更を行っているものの、現在でも馬入橋の渋滞も影響し、30分間隔で運転されている。
[編集] 本厚木駅・愛甲石田駅発着路線
- •愛02:愛甲石田駅 - あかね台循環 - 愛甲石田駅
- •愛02:愛甲石田駅 - あかね台 - すみだ公園
- 厚55:本厚木駅南口 - 旭町 - 岡田 - 戸田 - 大神 - 田村十字路 - 田村車庫
- 厚105:厚木バスセンター・本厚木駅南口 - 岡田一本杉 - 岡田電話局 - 厚木アクスト
- 厚105:厚木バスセンター・本厚木駅南口 -(急行)- 厚木アクスト
- 平18:本厚木駅南口 - 平塚競輪場
厚105は厚木と共管で、厚木営業所は連節バス「ツインライナー」限定運用。平18は、競輪開催日(場外も含む)のみ運行。基本的にワンロマ車が充当されるが、最近では一般車による運用も見られる。
[編集] 深夜急行・空港連絡バス
- 深夜急行:新宿駅西口 → 町田バスセンター → 相模大野駅 → 小田急相模原駅 → 相武台前駅 → 本厚木駅
- 深夜急行:東京駅南口・新宿駅南口 → 戸塚駅 → 湘南台駅 → 藤沢駅 → 辻堂駅 → 茅ヶ崎駅 → 平塚駅
- 厚木羽田線:田村車庫 - 本厚木駅 - 羽田空港
- 厚木成田線:田村車庫 - 本厚木駅 - 成田空港(京成バス千葉営業所との共同運行)
- 茅ヶ崎成田線:茅ヶ崎駅 - 辻堂駅 - 藤沢駅 - 戸塚バスセンター - 成田空港
空港リムジンのうち、田村車庫発着便は神奈中便のみで、京急便は本厚木駅発着。なお、道路渋滞で空港到着が遅れた場合、折り返し便は臨時で京急車が所定時刻で本厚木駅まで運行し、本厚木駅から田村車庫まで“シャトル便”の形で神奈中車が運行する。田村車庫には、空港線利用者の為の有料駐車場が設けられている(1日500円、1泊2日では1000円)。
平塚方面はジェイアールバス関東との共同運行を行っていた。詳しくはミッドナイトアロー湘南の項目を参照。
[編集] 夜行高速バス
湘南神奈交バス#高速バス路線を参照のこと。
[編集] 廃止・移管路線
[編集] 一般路線
- 平03:平塚駅 - 今宿 - 小谷 - 用田車庫 - 吉岡芝原 - 寺尾 - さがみ野駅
- 平08 平塚駅 - 馬入橋 - 長瀞 -(←不動ケミカル / 小松→) - 東八幡工業団地
- 新道経由の平09に対し、こちらは馬入経由。平09に統合廃止された。
- 平17:平塚駅 - 明石町 - 劇場前 - 龍城ヶ丘 - 湘南海岸公園 - 平塚駅南口
- 平19:平塚駅 - 海岸 - 大磯駅
- 平23:平塚駅 - 古花水 - 市民病院 - 南原土手
- 平59:平塚駅 - 田村十字路 - 寒川神社
- 平60:田村車庫 - 田村十字路 - 寒川神社
- 茅05:茅ヶ崎駅→ 鶴嶺小学校 →平塚駅 : 国道1号の改修工事中、茅06に対する迂回系統として朝夕に運行された臨時系統。工事終了と同時に運行を終えた。
- 茅10:平塚駅南口 - 海岸 - 茅ヶ崎駅南口
- 厚56:本厚木駅南口 - 小田急通り - 旭町 - 岡田 - 戸田 - 大神 - 田村十字路 - 田村車庫
- 厚109:本厚木駅南口 - 東京農業大学
- 厚木へに移管。
[編集] 高速路線
- 2006年11月17日に開設。県央地域から東海道新幹線に接続する役割を持ったが、2008年2月29日に廃止。
[編集] 車両
[編集] 路線車
以前は4メーカーとも導入していたが、1980年代後半には日野車が全廃され、いすゞ車やUDトラックス(旧:日産ディーゼル)車もかなり減少しており、特に直轄車両の路線車はほぼ三菱ふそう車に統一された。神奈交委託車については、いすゞ・日産ディーゼルも残存しているが、最近は三菱ふそう化が進んでいる。
なお、あかね台線用として日野リエッセ、寒川町コミュニティバス用として三菱エアロミディMEが在籍している。
2005年2月1日、厚木市内でバスロケーションシステムが導入されたことに伴い、2010年12月15日までは厚木市内へ乗り入れる路線はGPS装備車両に限定されていた。
[編集] 高速車
羽田空港線用の車両は、新製導入の三菱エアロバスが在籍している。近年は深夜急行バスの車両と共通運用にして効率化を図っている。成田空港線用の車両は直結クーラー装備のリムジン仕様。
なお、空港線の車両は平塚・相模原で予備車を共通化している。羽田空港線については、平塚所属の車両が予備車となり、相模原の専用車が検査の際には平塚の車両が相模原に貸し出される。逆に、成田空港線専用のリムジン仕様車は、相模原所属車が予備車となるため、平塚の専用車が検査の際には相模原の車両が平塚に貸し出される。
2006年11月より、新横浜線の運行が開始されたことに伴い、秦野営業所より日産ディーゼルKC-UA521NANが転入し、専用車として運用されていたが、同路線の廃止により競輪輸送用に転用された。また、元々深夜急行用の車両だった高速色のエアロバスは、羽田空港線・新横浜線の共通予備車ともなっている。
[編集] その他
[編集] 一般路線バス
- 平30・37・38の正面行先表示はローマ字併記されている。神奈中の一般路線のローマ字併記は、これ以外に茅ヶ崎の「ツインライナー」など、一部で見られるのみである。
- 2006年3月27日より、伊勢原の車両が実証実験により中乗り前降りに変更された為、同営業所管轄の系統と並行する区間では、系統によって乗降方式が異なるという現象が発生している。
- 2006年4月までに方向幕のLED化が全車に行なわれた。この際に「平塚仕様」と呼ばれる独自様式の表示が登場している。具体的には、経由地表記が複数ある場合に矢印で表記するもので、現在のところ平塚車だけで見られる表記である。
[編集] 高速バス
- 田村車庫・本厚木駅 - 空港線は東名高速道路(厚木IC - 横浜町田IC)から保土ヶ谷バイパスに入る為、平日の通勤時間帯や土休日及び行楽シーズン等には渋滞で空港到着が遅れる場合がある。成田空港線については、東京湾アクアライン経由になることもある。
- 空港行きバスは予約制。当日飛び込みでも利用出来ないことはないが、予約客優先となるので、乗車出来るとは限らない。[2]尚、バス入線時には田村車庫・本厚木駅の両方で予約客の名簿確認がなされる。
[編集] 相模湾アーバンリゾート・フェスティバル1990
1990年に行なわれたイベント「相模湾アーバンリゾート・フェスティバル1990」(SURF'90)において、平塚駅から会場への臨時シャトルバスが運行され、当所が運行を担当した。車両はフォード・トランジットの車体にクラシック調車体を架装した「アスキス・マスコット」が使用された。バスカードの利用は不可能であったが、SURF'90開催記念のバスカードは発売された。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 駕籠から自動車へ4 自動車(厚木市公式サイト内)による。
- ^ その為、多客期などは予約を入れておく事が賢明であろう。
[編集] 外部リンク
[編集] 参考文献
- 神奈川中央交通編「神奈川中央交通社史(50年史、60年史、70年史、80年史)」
- BJエディターズ著「R57 神奈川中央交通」、「23 神奈川中央交通」
- 他、関連市町村の広報及び史書
- バスラマ・インターナショナル68号(ユーザー訪問・神奈川中央交通)
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