堂上隼人

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堂上 隼人
福岡ソフトバンクホークス #35
SH-Hayato-Dooue.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市神奈川区
生年月日 1982年3月12日(29歳)
身長
体重
182cm
83kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2008年 育成選手ドラフト5位
初出場 2010年3月22日
年俸 600万円(2011年)
経歴(括弧内は在籍年)

堂上 隼人(どううえ はやと、1982年3月12日 - )は、福岡ソフトバンクホークスに所属するプロ野球選手捕手)。

目次

[編集] 来歴・人物

[編集] 香川入団前

武相高等学校では内野手。横浜商科大学時代に捕手へ転向。大学4年の時には第32回日米大学野球選手権大会に出場。強肩強打の捕手として注目され、複数の球団のドラフト候補にも挙がったが指名は受けなかった。

卒業後は社会人野球の強豪、日産自動車へ入社したが、入社2年目に退社。

[編集] 香川時代

大学時代の監督に勧められ2006年4月に香川オリーブガイナーズへ練習生として入団し、5月に選手登録された。その後はチームの中心選手として活躍し、四国アイランドリーグの5月の月間MVPに選ばれるなど、2006年は打率3割2分7厘、11本塁打で首位打者、本塁打王の二冠を獲得。守備でも持ち味である鉄砲肩と大胆なリードでチームを牽引。総合優勝に大きく貢献しリーグ年間MVPに選ばれた。しかしそのオフもどの球団からもドラフト指名はなく、同僚の深沢和帆巨人が指名)、伊藤秀範ヤクルトが育成枠指名)を羨望のまなざしで見つめるだけだった。

2007年も引き続き主力の捕手としてチームを支え、前後期と年間チャンピオンシップ、さらに独立リーグのグランドチャンピオンシップの優勝に貢献。個人タイトルこそなかったものの、打率と本塁打はリーグ2位、打点は3位という成績を残し、リーグの後期シーズンMVP及びグランドチャンピオンシップのMVPに選出された。しかし2007年のドラフト会議でも、事前に候補として名前が挙がりながら指名を受けることができなかった。

2008年1月から1ヶ月間、オーストラリアクイーンズランド州にあるアマチュアリーグに、チームメイトの塚本浩二とともに派遣された。当初は2ヶ月間の予定であったが、派遣中の堂上をメジャーリーグのボストン・レッドソックスのスカウトが評価し、レッドソックスが獲得の意思を示してアイランドリーグ側と交渉に入ったことから、予定を切り上げて2月に帰国した。契約が成立した場合はマイナー契約でのスタートとなると報じられた[1]。その後、3月になってチームメイトの松尾晃雅が一足先に2月7日にレッドソックスとマイナー契約を結んだことが発表され、堂上については交渉段階と伝えられた[2]

同年5月に、ボストンの地元紙のウェブサイトのブログにおいて「移籍に必要なビザが取得できなかったため、今シーズンの移籍はないであろう」との記事が掲載された。最終的に2008年のシーズンも香川でプレーすることとなり、前期と年間の優勝に貢献した。

同年10月30日プロ野球ドラフト会議において、福岡ソフトバンクホークスから育成選手枠で指名された。背番号は126

[編集] ソフトバンク時代

2009年シーズン開幕前の3月30日付で支配下登録された。背番号は42。7月23日に行われたフレッシュオールスターゲームではウエスタン・リーグ選抜に選ばれた。

2010年3月22日の北海道日本ハムファイターズ戦で1軍公式戦に初出場した。 同シーズンは、スタメン出場2試合を含む7試合に出場し、初安打も記録した。

2011年1月、アレックス・カブレラの入団により、2009年以降つけていた背番号42を譲ったため、背番号35に変更された。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別打撃成績

















































O
P
S
2010 ソフトバンク 7 8 7 0 2 0 0 0 2 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 .286 .286 .286 .571
2011 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
通算:2年 8 9 8 1 2 0 0 0 2 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 .250 .250 .250 .500
  • 2011年度シーズン終了時

[編集] 記録

[編集] 背番号

  • 27 (2006年 - 2008年)
  • 126 (2009年 - 同年途中)
  • 42 (2009年途中 - 2010年)
  • 35 (2011年 - )

[編集] 独立リーグ時代の成績

年度 球団













2006年 香川 73 245 47 80 11 45 6 6 4 47 5 27 .327
2007年 89 298 48 96 7 50 10 3 9 54 4 24 .322
2008年 78 262 53 76 5 44 5 3 4 51 8 28 .290
通算成績 240 805 148 252 23 139 21 12 17 152 17 79 .313
  • 各年度の太字はリーグ最高
タイトル
  • 首位打者(2006年)
  • 最多本塁打(2006年)
表彰
  • ベストナイン:捕手(2006年、2007年、2008年)
  • 年間MVP(2006年)
  • 後期MVP(2006年、2007年)

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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