南アジア史

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南アジア史(みなみアジアし)は、現在のインドパキスタンネパールバングラデシュスリランカなどを含む南アジア歴史について述べる。

目次

[編集] 先史文化

インダス文明が成立する以前は、西のバローチスターン丘陵と東のインダス平原とに大きく二分される土地に、農耕生活を中心にいろいろな文化が興亡した。これらの文化に共通するのは、狩猟・採集活動する一方で、大麦小麦の栽培や山羊・こぶなどの家畜飼育に生活基盤をおいていた。

  • 無土器新石器文化(紀元前7000年頃~) - 土器の使用が認められないⅠ期
    • 野生種・栽培種から二条大麦と栽培種の六条大麦を主体に栽培種のアインコルン小麦やエンメルン小麦、パン小麦が出土している。これらの作物を刈り取るための細石刃 を埋め込んだ鎌や製粉するための石皿磨石(石臼)が見つかっている。
  • ハークラー文化(新石器文化、紀元前3800年頃~) - インダス文明成立の直前のⅦ期
  • ソーティ文化・コート・ディージー文化・アムリ文化(紀元前3200年頃~)が興る。

※この先史文化の節は、小磯学「インダス文明の誕生」 内藤雅雄・中村平治編『南アジアの歴史 -複合的社会の歴史と文化-』有斐閣 2006年 11-15頁 を参照した。

[編集] 古代文明

  • リグ・ヴェーダ時代もしくは前期ヴェーダ時代(紀元前1500年頃~同1000年頃)
  • 後期ヴェーダ時代(紀元前1000年頃~同600年頃)

[編集] 古代王朝

(紀元前4世紀~7世紀)


[編集] ラージプートの諸王朝

(8世紀~13世紀)


[編集] ベンガルビハール(インド北東部)の王朝

(7世紀~12世紀末)

[編集] デカン、南インドの諸王朝

(6世紀~17世紀中葉)

[編集] イスラム王朝

(11世紀~18世紀)

[編集] イギリス植民地前夜の王朝など

(18世紀~)

[編集] 関連項目

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