国際連合総会オブザーバー
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国際連合総会オブザーバー(こくさいれんごうそうかいオブザーバー、United Nations General Assembly observers)は、国際連合の総会において投票権を持たないオブザーバーとして参加している、「オブザーバーとして参加するために招待を受ける実体あるいは国際組織」と日本語において言われている国家・組織のことである。具体的には、関連する議題において活動をしているNGOやパレスチナ解放機構(PLO)などがある。
非加盟国 [編集]
非加盟国(Non-member states)は主権を有する実体として他の国際連合加盟国と同様に認められたものである。陳情書を提出したり国際連合総会に参加して意見を述べることを許されている。非加盟国は安全保障理事会の決議のみで加盟国となる。
ローマ教皇庁(バチカン) - 常任のオブザーバーとして投票権を除く全ての権利を2004年7月1日に認められた。
パレスチナ自治政府(国際連合での記載はパレスチナ) - 2012年11月29日にオブザーバー組織から格上げされた[1]。
- かつての非加盟国
主な恒久的国際組織もしくは団体 [編集]
- アフリカ連合(旧称はアフリカ統一機構)
- アジア・アフリカ法律諮問機関(旧称はアジア・アフリカ法律諮問委員会)
アンデス共同体
カリブ共同体
イギリス連邦(コモンウェルス)本部
欧州連合
赤十字国際委員会(ICRC)
国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)- 国際移住機関
国際オリンピック委員会- 国際海底管理局
- 国際海洋法裁判所
- 国際自然保護連合(IUCN)
- 列国議会同盟(IPU:Inter-Parliamentary Union)
フランコフォニー国際機関
アラブ連盟
イスラム諸国会議機構
マルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)
特定の政府間組織(EUもしくは英連邦、等)、非政府組織(国際海底管理局、等)、正式に認定されていないが確かな主権を有する実体(パレスチナ自治政府、聖ヨハネ騎士団)は、ニューヨークの国際連合ビルに恒常的なオフィスを持つことが確定されている。国際連合総会で保障されたので、除名がなされない限りでは彼らの恒常性は保障される。
脚注 [編集]
- ^ 時事通信 (2012年11月30日). “パレスチナ「国家」格上げ=国連総会が決議採択-米・イスラエル反対、日本は賛成”. 2012年11月30日閲覧。
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