信濃大町駅

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信濃大町駅
駅全景
駅全景
しなのおおまち - Shinano-Ōmachi
南大町 (1.1km)
(2.1km) 北大町
所在地 長野県大町市大町仁科町3200
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 35.1km(松本起点)
電報略号 オマ←ヲマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,373人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1916年大正5年)7月5日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
標高:712.5m

信濃大町駅(しなのおおまちえき)は、長野県大町市大町仁科町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である。

概要[編集]

大町市の代表駅であり、立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口になっている。特急列車を含む全列車が停車するほか、普通列車のほとんどが当駅を始終着としている。当駅から北(南小谷方)ではほとんどの列車がワンマン運転となり、夜間滞泊もある大糸線の要衝となる駅である。大糸線内では起点の松本駅に次いで利用者数が多い。

当駅の前後で開通した経緯も異なっており、元々は1916年大正5年)に松本駅までを結ぶ私鉄信濃鉄道(現在のしなの鉄道とは無関係)の終着駅として開業したのを始まりとする。その後日本国有鉄道(国鉄)の当駅から糸魚川駅を結ぶ路線計画(大糸線の線名の由来はここから来ており、両端の駅一文字ずつを採ったものである)によって、1929年昭和4年)に大糸南線が北側から開通し、接続駅となった[1]1937年(昭和12年)に信濃鉄道は国有化され、完全な国鉄の駅となった。1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化によりJR東日本が駅を運営して現在に至っている。

年表[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅。駅舎に面する単式ホームが1番線、島式ホームが3・4番線となっている。2番線はホームのない留置線である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

直営駅であり、管理駅として細野駅 - ヤナバスキー場前駅間の各駅を管理している。駅舎内部にはみどりの窓口(営業時間:5:20 - 20:00)、自動券売機、指定席券売機、自動改札機Suica非対応)がある。また、構内でキオスクが営業を行っている。一時期はびゅうプラザも置かれていた。

駅舎は2010年にリニューアルされ、屋根の形状などを変更してアルペンルートの入口をイメージした山小屋風となっている。長野県産杉材を壁に利用している[2]

のりば[編集]

1・3・4 大糸線 (下り) 白馬南小谷糸魚川方面
(上り) 穂高松本新宿方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は1,334人。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 1,579
2001 1,510
2002 1,450
2003 1,376
2004 1,353
2005 1,331
2006 1,284
2007 1,303
2008 1,261
2009 1,232
2010 1,228
2011 1,241
2012 1,334
2013 1,373

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

アルピコ交通(旧川中島バス
大町市民バス(ふれあい号)

詳細は当該記事参照 全路線休日と12月29日 - 1月3日運休

中央高速バス

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
大糸線
快速(松本方面、上り1本のみ運転)
信濃常盤駅信濃大町駅
快速(南小谷方面)
信濃大町駅 - (一部信濃木崎駅) - 簗場駅
普通
南大町駅 - 信濃大町駅 - 北大町駅

脚注[編集]

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  1. ^ その後1957年(昭和32年)に大糸南線と大糸北線が接続し大糸線に改称している。
  2. ^ 交通新聞2010年7月27日
  3. ^ 白馬営業所・大町営業所の移管について(アルピコグループ:2009年12月9日発表)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]