白馬駅

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白馬駅*
早朝の駅舎(2005年10月1日)
早朝の駅舎(2005年10月1日)
はくば - Hakuba
飯森 (3.0km)
(1.9km) 信濃森上
長野県北安曇郡白馬村大字北城四ッ谷6359
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 59.7km(松本起点)
電報略号 ハク
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
302人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1932年昭和7年)11月20日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
* 1968年に信濃四ツ谷駅から改称。
標高:697.2m
大雪の深夜 駅前ロータリー(2005年12月23日)
ムーンライト信州到着後の駅構内(2005年12月23日)
白馬駅の駅標(2009年12月26日)
階段にはスキー用のスロープが設けられている(2006年9月3日)

白馬駅(はくばえき)は、長野県北安曇郡白馬村大字北城四ッ谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である。

なお、かつては長野市南長野駅(廃駅)~当駅間を結ぶ予定であった善光寺白馬電鉄線の計画が存在した。(参考:長野県教育委員会『歴史の道調査報告書XVI - 戸隠道 - 』)。


駅構造[編集]

単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。かつては3番線の外側(東側)に電化された留置線が1線存在したが2005年に撤去された。

直営駅であり、管理駅として白馬村に位置する4駅(南神城駅神城駅飯森駅信濃森上駅)を管理している。みどりの窓口(営業時間:5:30 - 19:30)・自動券売機が設置されている。

長野オリンピック開催決定をきっかけに1996年に駅舎の改修が行われ、それまでの箱形の外観をもつ駅舎から、北アルプスの景観に合わせた三角屋根を持つロッジ風の駅舎となった[1]。また駅舎の2階部分には改修前より登山客向けの簡易宿泊施設「エステル」が営業しており、改修後はJR東日本ホテルズの長期滞在型ホテル「フォルクローロ白馬」としてリニューアルされたが、2006年9月30日をもって営業を終了した。

エリア外であるため、SuicaPASMOの購入・使用はできない。

のりば[編集]

1・2・3 大糸線 (下り) 南小谷糸魚川方面
(上り) 信濃大町穂高松本新宿方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は300人。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 611
2001 556
2002 507
2003 479
2004 436
2005 423
2006 408
2007 421
2008 414
2009 366
2010 331
2011 316
2012 300
2013 302

駅周辺[編集]

周辺は白馬村の中心地で、商店も多い。住宅もある。

バス路線[編集]

白馬駅前(駅前ロータリー)

下記各路線は松本電鉄バスにより運行されてきたが、2009年平成21年)12月16日より川中島バスに移管された[2]2011年(平成23年)4月1日からは、アルピコ交通の路線となった。

白馬町(アルピコ交通白馬営業所前・駅より徒歩約3分)

中央高速バス

歴史[編集]

  • 1932年昭和7年)11月20日 - 国鉄大糸南線 神城駅信濃森上駅間の開通と同時に、信濃四ツ谷駅(しなのよつやえき)として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
  • 1967年(昭和42年)10月1日 - 貨物の取扱を廃止。
  • 1968年(昭和43年)10月1日 - 白馬駅に改称。
  • 1970年(昭和45年)12月18日 - 駅舎改築落成。小規模の平屋駅舎から横長で箱形の駅舎になり、改築落成記念入場券が発売される。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 1996年(平成8年)12月14日 - 駅舎改修工事が完成。駅舎2階部分にホテル・フォルクロ―ロ白馬がリニューアルオープン。
  • 2006年(平成18年)9月30日 - ホテル・フォルクロ―ロ白馬、営業終了。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
大糸線
快速
神城駅 - 白馬駅 - (一部信濃森上駅) - 南小谷駅
普通
飯森駅 - 白馬駅 - 信濃森上駅

未成線[編集]

※駅名は計画当時の駅名

善光寺白馬電鉄
善光寺白馬電鉄線
田頭駅 - 信濃四ツ谷駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『信濃毎日新聞』1996年12月15日
  2. ^ 白馬営業所・大町営業所の移管について

関連項目[編集]

外部リンク[編集]