安曇追分駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
安曇追分駅*
駅舎(2008年9月)
駅舎(2008年9月)
あずみおいわけ - Azumi-Oiwake
有明 (1.5km)
(2.9km) 細野
所在地 長野県安曇野市穂高北穂高3040-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 19.9km(松本起点)
電報略号 オケ←ヲケ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
310人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1915年大正4年)11月12日
備考 簡易委託駅
* 1919年にアルプス追分駅から改称。
標高:550.8m
安曇追分駅
あずみおいわけ - Azumi-Oiwake
(1.5km) 十日市
所在地 長野県南安曇郡穂高町(現・安曇野市)
所属事業者 池田鉄道
所属路線 池田鉄道線
キロ程 0.0km(安曇追分起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1926年(大正15年)9月21日
廃止年月日 1938年(昭和13年)6月6日
駅名標(2009年12月28日)

安曇追分駅(あずみおいわけえき)は、長野県安曇野市穂高北穂高にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である。

市名は「あみ」だが、駅名は「あみ」と表記される(大町市安曇沓掛駅も同様に「あみ」である)。

歴史[編集]

1915年の開業当初はアルプス追分駅と名乗っていたが、北アルプスの登山口と間違えて下車する人が多く[1]、また本来の登山口である有明地区からの抗議もあって[要出典]1919年に安曇追分駅に改称した。1926年からは池田鉄道が当駅に乗り入れていたが、1938年には池田鉄道が廃止となっている。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは構内踏切で連絡している。最近ホーム上の屋根をプラスチックに立て替えた。

穂高駅の管理下にある簡易委託駅。かつては常備券補充券により乗車券類を発行していたが、2007年2月にPOS端末が設置された。

のりば[編集]

1 大糸線(上り) 穂高豊科松本方面
2 大糸線(下り) 信濃大町白馬南小谷方面

利用状況[編集]

2012年度の乗車人員は1日平均310人である。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 330
2001 315
2002 314
2003 309
2004 306
2005 297
2006 339
2007 306
2008 309
2009 305
2010 316
2011 320
2012 310

駅周辺[編集]

目の前は田んぼである。住宅がややある。商店がある。

バス路線[編集]

池田町営バス安曇野線

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
大糸線
快速(上り1本のみ運転)
有明駅安曇追分駅信濃松川駅
普通
有明駅 - 安曇追分駅 - 細野駅

かつて存在した路線[編集]

池田鉄道
池田鉄道線
安曇追分駅 - 十日市駅

脚注[編集]

出典
  1. ^ 今尾恵介 『消えた駅名』 東京堂出版。ISBN 4-490-20530-9「アルプス追分」の記述は、p.162。
  2. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1926年9月28日 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  3. ^ 「鉄道運輸営業廃止」『官報』1938年6月10日 - 国立国会図書館デジタルコレクション

関連項目[編集]

外部リンク[編集]