アドミラル・ウシャコフ級海防戦艦

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アドミラル・ウシャコフ級海防戦艦
AdmiralUshakov1897Kronstadt.jpg
艦級概観
艦種 海防戦艦
艦名 帝政ロシアの海軍軍人
所属 Naval Ensign of Russia.svg ロシア海軍


Naval Ensign of Japan.svg 大日本帝国海軍

性能諸元
排水量 4,971t
全長 87.32m
水線長 99m
全幅 15.82m
吃水 7m
機関 石炭専焼缶4基+三段式膨張式レシプロ機関2基2軸推進
最大出力 5,750hp
最大速力 16ノット
航続距離 10ノット/2,600海里
燃料 450t
乗員 404名
装甲 ハーヴェイ鋼
装甲帯102〜254mm
砲塔203mm
司令塔203mm
甲板51〜76mm
兵装 Pattern 1891 25.4cm(45口径)連装砲2基
Pattern 1892 12cm(45口径)単装砲4基
47mm(-口径)単装速射砲6基
37mm(-口径)単装速射砲16基
38.1cm単装水上魚雷発射管4基

アドミラル・ウシャコフ級海防戦艦(アドミラール・ウシャコーフ級―;ロシア語:Броненосцы береговой обороны типа «Адмирал Ушаков»ブラニノースツィ・ビリガヴォーイ・オボローヌィ・チーパ・アドミラール・ウシコーフ) は、ロシア帝国海軍海防戦艦(沿岸防備装甲艦Броненосец береговой обороны)である。ロシア帝国にて1890年代に3隻が建造された。全てが日本海海戦に参加し、1隻が撃沈され、2隻が鹵獲された。

同型艦[編集]

  • アドミラール・ウシャコーフ
竣工:1895年 1905年5月28日、日本海海戦にて沈没
艦名は、フョードル・ウシャコフ(1744年1817年)に由来する。
  • アドミラール・セニャーヴィン
竣工:1896年 日本海海戦にて降伏 日本海軍名:見島 除籍:1935年昭和10年)
艦名は、ドミトリー・セニャーヴィン(1763年1831年)に由来する。
  • ゲネラール=アドミラール・アプラークシン
竣工:1899年 日本海海戦にて降伏 日本海軍名:沖島 除籍:1922年大正11年)
艦名は、フョードル・アプラクシン(1661年1728年ロシアの初代海相で最初の海軍大将)に由来する。

関連項目[編集]