うず潮 (小説)
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『うず潮』(うずしお)は、林芙美子が1947年に『毎日新聞』紙上で発表した小説である。林の戦後最初の新聞小説で、映画化、テレビドラマ化もされた。
目次 |
[編集] あらすじ
戦争で夫を亡くした高浜千代子は、5歳の子どもを神奈川県二宮町の託児所に預けて、東京で住み込みの料理店に勤める。そんな千代子を慕うのは、岡山出身で、千代子の兄(戦争中は教師であったが、戦後公職追放を受けた)の教え子であった杉本である。京都に住む兄の家でめぐりあった2人が、さまざまな困難に立ち向かいながら、新しい愛をはぐくむ姿を、2人の周囲の人物をからめながら描いた作品である。
[編集] 映画
[編集] 1952年
[編集] キャスト
[編集] 1964年
[編集] キャスト
- 林フミ子:吉永小百合
- 林ミノ:奈良岡朋子
- 林茂介:東野英治郎
- 佐々木二郎:山内賢
- 大杉光平:浜田光夫
- 大杉ふゆ:高野由美 (女優)|高野由美
- 大杉次子:田代みどり
- 父親:嵯峨善兵
- 兄貴:平田大三郎
- 森教師:二谷英明
- 池上教師:沢村貞子
- 行商人:榎木兵衛
- 行商人の娘:林寛子
- 瀬川菊丸:藤村有弘
[編集] テレビドラマ
| うず潮 | |
|---|---|
| ジャンル | ドラマ |
| 放送時間 | 月曜 - 土曜8:15~8:30(15分) |
| 放送期間 | 1964年4月6日 - 1965年4月3日 |
| 放送国 | |
| 制作局 | NHK大阪 |
| 原作 | 林芙美子 |
| 脚本 | 田中澄江 |
| 出演者 | 林美智子 白坂道子(語り) ほか |
| 時代設定 | 大正末期から昭和26年 |
| ドラマ |
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関連項目
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1964年4月6日から1965年4月3日まで放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)の第4作。
[編集] 解説
少女期の貧しい生活にもへこたれず、明るく生きていくヒロインの生涯を描いた。原作は林芙美子の「うず潮」「放浪記」など。
本作は、ヒロインに無名の新人を起用した最初の作品であり、NHK大阪放送局が製作した朝ドラの第1号でもある。その後1975年下半期の「おはようさん」まで、大阪製作の朝ドラはしばらく途絶えた。
視聴率が記録されている最初の朝ドラでもあり、本作は平均視聴率は30.2%、最高視聴率は47.8%である。
NHKには第309話と第310話(最終話)の映像が現存する。
[編集] スタッフ
[編集] キャスト
- 林フミ子:林美智子
- 母・ミノ:日高澄子
- 父・茂介:永野達雄
- 森先生:大塚国夫
- 郡田先生:雪代敬子
- 大杉光平:津川雅彦
- 級友・芳江:桜田千枝子
- 級友・カツ子:池田和歌子
- 級友・きみ子:茅島成美
- 丘甫(おかはじめ):渡辺文雄
- 西山嘉孝
- 門之内純子
- 松岡与志男
- 津島道子
- 紅新子
- 鹿沼朝子
- 和歌鈴子
- 岡本茉利
| NHK 連続テレビ小説 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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うず潮
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[編集] 外部リンク
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