NHKニュース (テレビ番組)

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NHKニュース > NHKニュース (テレビ番組)
NHKニュース
NHK NEWS
ジャンル 報道番組
出演者 #出演者を参照
製作
制作 日本放送協会(NHK)
放送
音声形式モノラル放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1953年2月1日[注 1] - 放送中
公式サイト
テンプレートを表示

NHKニュース』および『NHK NEWS』(読みは共にエヌエイチケイニュース)は、日本放送協会(NHK)の報道番組である。NHK総合を中心に放送している。

概要[編集]

主に、日中から夜間にかけて(一部の時間帯を除き)正時5分間[注 2]全国各地のニュースを放送。その他、災害や情勢変化など緊急性の高い時にも特別編成により放送が行われる(#災害、情勢変化による特別編成についてを参照)。

一部の時間帯では全国ニュースのほか、地域ブロックまたは県域でローカルニュースを放送する(#ローカルニュースを参照)。

また、土曜日・日曜日・祝日やゴールデンウィーク年末年始等の特別編成により『NHKニュースおはよう日本』などのニュース番組が休止となる時も、代替として『NHKニュース』を放送する。

このほか、大相撲高校野球春の選抜夏の選手権など、全国大会の場合)などのスポーツ中継により定時放送ができない時は、状況に応じた上でいったん中断し、数分間『NHKニュース』を放送する。

平日の日中から夕方のニュースでは、短冊状に5 - 6本程度リスト化されており、うち2 - 3本を取り上げ、ニュース映像を交えて放送[注 3]。12時、18時、平日23時台、土曜日・日曜日・祝日はニュースを全て読み上げる。

基本的にはアナウンサーが原稿を読み上げるが、2023年度からは一部の時間帯で、AIアナウンスによる自動音声で読み上げるパートが設けられている。

放送時間[編集]

※2024年度時点。

全国ニュース[編集]

土曜日・日曜日・祝日の5時台と6時台を除き、字幕放送を実施。

通常の放送時刻・放送曜日等[編集]

通常の放送時刻 放送曜日等 備 考 キャスター
05:00 - 05:10 土曜日・日曜日・
祝日
平日でもゴールデンウィークなどの特別編成により『おはよう日本・5時台』が休止となる場合、代替として放送する。 (土)[注 12]
大槻隆行
山田大樹
狩野史長
藤重博貴
伊原弘将
浅田春奈
(日)[注 13]
矢崎智之
畠山衣美
竹野大輝
菅谷鈴夏
(祝日)[注 13]
勝呂恭佑
小野文明
打越裕樹
06:00 - 06:10 日曜日・祝日 祝日以外の月曜日 - 土曜日でもゴールデンウィークなどの特別編成により『おはよう日本・6時台』が休止となる場合、代替として放送する。 (日)[注 13]
矢崎智之
畠山衣美
竹野大輝
菅谷鈴夏
(祝日)[注 13]
勝呂恭佑
小野文明
打越裕樹
09:00 - 09:05 平日(祝日を
除く)
あさイチ』に内包[注 14]国会中継高校野球などの特別編成により『あさイチ』が休止または短縮となる場合には、同番組への内包を中止し、単独番組扱いで放送するほか、時間を変更して放送する時もある。 勝呂恭佑
小野文明
打越裕樹
10:00 - 10:05
[注 15]
毎日 平日は、終了後ステブレレスで『キャッチ!世界のトップニュース』に接続することから、締めの挨拶が「ニュースをお伝えしました。このあとは『キャッチ!世界のトップニュース』です。」となる(ただし、終了時のテロップは他時間帯と同様「NHK NEWS/制作・著作 NHK」となっている)[注 16]
日曜日は『日曜討論』の放送時間を拡大する場合、時間変更または休止となる時がある。
(平日)
今井翔馬
是永千恵
(土・日・祝)
井上二郎
11:00 - 11:05 平日(祝日を
除く)
国会中継時や毎年1月中旬[注 17]の「歌会始の儀」中継がある場合は休止となる。 (月 - 木)
中山果奈
(金)
山内泉
12:00 - 12:15
[注 18][注 19]
平日(祝日を
除く)
日本国外向けにNHKワールド JAPANのホームページ上においても12時台の『NHKニュース』の同時配信を行っている[注 20][3][4] (月 - 木)
中山果奈
(金・土・日・祝)
山内泉
12:00 - 12:10
[注 19]
土曜日・日曜日・
祝日
13:00 - 13:05
[注 15]
毎日 平日は、終了後ステブレレスで『列島ニュース』(13時台)に接続することから、締めの挨拶が「ニュースをお伝えしました。続いて大阪から『列島ニュース』(13時台)です。」となる(ただし、終了時のテロップは他時間帯と同様「NHK NEWS/制作・著作 NHK」となっている)[注 21]
14:00 - 14:05
[注 15]
平日(祝日を
除く)
終了後は、ステブレレスで『列島ニュース』(14時台)に接続することから、締めの挨拶が「ニュースをお伝えしました。引き続き大阪から『列島ニュース』(14時台)です。」となる(ただし、終了時のテロップは他時間帯と同様「NHK NEWS/制作・著作 NHK」となっている)[注 22] シフト勤務
15:00 - 15:07
[注 15]
平日(祝日を
除く)
15:00 - 15:05  土曜日・日曜日・
祝日
山内泉
16:00 - 16:05
[注 15]
平日(祝日を
除く)
終了後は、ステブレレスで『午後LIVE ニュースーン(略称:ニュースーン)』(16時台)に接続することから、締めの挨拶が「ニュースをお伝えしました。引き続き『ニュースーン』(16時台)です。」となる(ただし、終了時のテロップは他時間帯と同様「NHK NEWS/制作・著作 NHK」となっている)[注 23] シフト勤務
18:00 - 18:10 平日(祝日を
除く)
近畿・北海道以外の地域向けに東京・放送センターから放送する[注 24][注 25][注 26][注 27]
重大ニュースによる特別編成や「総理大臣記者会見」が行われる時は、通常ネットしていない上記地域でも臨時ネットを行い放送される。
また、プロ野球中継やゴールデンウィークなどで、18:00からのローカルニュースワイド番組が休止または短縮となる場合にも臨時ネットされる。
(月 - 木)
中山果奈
(金)
山内泉
18:00 - 18:05 土曜日・日曜日・
祝日
山内泉
20:45 - 20:55 日曜日 月曜日 - 土曜日でも、一部の祝日やゴールデンウィークなどの特別編成により『ニュースウオッチ9』『サタデーウオッチ9』が休止となる場合、両番組の代替として放送する。 高井正智
22:40 - 22:45 日曜日 2024年1月21日より、シフト勤務。 シフト勤務
利根川真也
角谷直也
片山智彦
八田知大
22:55 - 23:00 土曜日(祝日を
含む)
23:40 - 23:45 平日(祝日を
含む)

災害、情勢変化による特別編成について[編集]

台風などの大雨や大雪等の重大な気象事案、強い地震の発生時など、重大な災害の発生またはその恐れがある時は、通常の放送枠を拡大したり、通常は放送しない未明明け方に放送が行われる場合がある。

新型コロナウイルス関連対応[編集]

2020年4月7日日本政府新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急事態宣言を7都府県に発出したことから[7]、以下の対応が行われた(祝日や国会中継時などを除く。以下同じ)。

  • 平日10時の『NHKニュース』を30分間に拡大し[注 31]、7時45分 - 8時のローカルニュース枠(『おはよう日本(関東甲信越)(東京)・『おはよう関西』(大阪)・『おはよう九州沖縄』(福岡)・『おはよう東海』(名古屋)・『おはよう北海道』(札幌[注 32])で放送された「新型コロナウイルス」関連ニュースの時差放送。
  • 平日11時の『NHKニュース』を15分間に拡大し「トップ・インタビュー」として各界の団体代表や大企業の社長インタビューも合わせて行われた。
  • 平日13時、16時の『NHKニュース』を共に15分間に拡大し、13時台は首都圏放送センターのスタジオから関東・甲信越のニュースと大阪のスタジオから近畿地方の「新型コロナウイルス」関連ニュース、16時台はその他の2つの地方からの「新型コロナウイルス」関連ニュースを放送。

上記の対応は段階的に行われ、2020年7月3日までに終了した。

このほか、2020年4月20日から平日14時5分 - 14時55分[注 33]に12時の『NHKニュース』のローカル枠において全国各地で放送された「新型コロナウイルス関連ニュース」を時差放送する『列島ニュース新型コロナ最新情報』を放送[注 34][8][9]

これについては6月1日より『列島ニュース』と改題し[10]、新型コロナウイルス関連以外にも内容を拡充した上で放送が続けられ、9月28日より13時5分 - 13時40分に繰り上げられ、正式に定時化された[11][12]

ウクライナ侵攻による対応[編集]

ロシアのウクライナ侵攻の影響を受け、2022年3月1日から5月27日まで12時の『NHKニュース』を拡大し[注 35]、ウクライナ関連のニュースを中心に放送された[注 36]

また、2022年3月1日から2023年3月31日まで、当時NHK BS1の国際ニュース番組であった『キャッチ!世界のトップニュース』『週刊ワールドニュース』をNHK総合でも時差放送された(前者は平日〈祝日や国会中継時などを除く〉。後者は土曜日)。このほか、元々から時差放送を行っていた『国際報道2022→2023』についても2023年3月18日まで、繰り上げ放送を行った。

これらのうち『キャッチ!世界のトップニュース』については、2023年4月4日より放送波をNHK BS1からNHK総合に移設し、平日10時5分 - 10時44分で正式に定時化された[14]

令和6年能登半島地震による対応[編集]

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響を受け、翌日から3月1日まで12時の『NHKニュース』を拡大し[注 37][注 38]、能登半島地震関連のニュースを中心に放送された。

また、1月6日から3月1日まで『能登半島地震ライフライン情報』を放送。1月23日までは14時5分 - 14時45分[注 39]に、1月24日からは12時25分 - 12時45分[注 40]に放送された。

このほか、平日18時の『NHKニュース』が2月1日まで完全全国ネットとなった[注 41]。さらに、北海道ブロックでは2月1日まで『ほっとニュース北海道』が、近畿ブロックでは2月2日まで『ほっと関西』が、関東地方では2月22日まで『首都圏ネットワーク』が18時10分[注 42]開始の短縮放送となった。

なお、地震により地上波放送を視聴できない被災者向けに、1月9日からBS103ch(旧BSプレミアム〈2K放送〉のチャンネル)で、金沢放送局の番組の同時配信を実施している[15][16][17]。これにより、金沢局発の石川ローカルニュースと名古屋局発の東海・北陸ブロックニュースは、1月9日夕方から当面の間、事実上の全国放送となっている。

ローカルニュース[編集]

放送時間は各地域によって若干の差異がある。この他に平日に地域情報番組が放送され、その中でニュースを放送している。

平日は時間帯により拠点局から地域全般のローカルニュースを扱う場合と、各放送局別のローカルニュースを放送する場合(特に18時10分からと20時45分からのニュース)に分かれる。なお、千葉横浜さいたまの各放送局はNHK総合での県域放送ができないため、放送局別ローカルニュースはFM放送で行う。

土曜日・日曜日・祝日および年末年始のローカルニュースでは一部の時間帯を除き、各拠点局によるブロックニュースとなっている(重大な気象事案発生時、国政・県政絡みの選挙公示ならびに投票日など重大なニュースについては、ブロックニュースの時間帯であっても、臨時で県域ニュースとなる場合がある)。

一部の放送局では、土曜日・日曜日・祝日の18時45分枠をブロックニュースから各放送局による県域ニュース、またはニュースワイド番組が放送される[注 43]

地域と拠点局[編集]

地域 拠点局 備 考
北海道 札幌
東北 仙台 平日(祝日を除く)の12:15枠と20:45枠は、各県域ニュースを放送。
土曜日・日曜日の18:45枠は、秋田局と盛岡局及び福島局が県域ニュース、青森局、山形局は、仙台局からのブロックニュースを放送[18]
祝日の18:45枠は、秋田局が県域ニュース、秋田局を除く東北各局は、仙台局からのブロックニュースを放送。
関東甲信越 東京 平日(祝日を除く)の12:15枠と20:45枠は、新潟局、長野局、甲府局および水戸局が県域ニュースを放送。前述以外の関東各局は、首都圏局からのブロックニュース(20:45枠は『首都圏ニュース845』)を放送。
土曜日・日曜日・祝日は、新潟局は12:10枠と18:45枠、長野局は18:45枠が全編県域ニュース、甲府局では18:45枠の『ニュース645(関東地方・山梨県向け)』の終盤4分間(18:55 - 18:59)を差し替える形で県域ニュースを放送。
東海・北陸 名古屋 平日(祝日を除く)の12:15枠と20:45枠は、各県域ニュースを放送。ただし、岐阜局と津局は、名古屋局からの『ニュース(東海3県)』(20:45枠は『ニュース845東海』)を放送。
土曜日・日曜日・祝日の12:10枠と18:45枠は各県域ニュースを放送。ただし、岐阜局と津局は、名古屋局からの『ニュース(東海3県)』、福井局と富山局は、金沢局からの北陸ブロックニュース(土曜日・日曜日・祝日の12:10枠のみ)を放送。
近畿 大阪 平日(祝日を除く)の20:45枠は、各府県域ニュースを放送。
土曜日は、18:05 - 18:59にニュースワイド番組『ほっと関西 サタデー』を放送[19]
中国 広島 平日(祝日を除く)の12:15枠と20:45枠は、各県域ニュースを放送。
土曜日・日曜日・祝日の18:45枠は、各県域ニュースを放送。ただし、松江局と鳥取局は、『さんいんNEWS645』を放送。
四国 松山 平日(祝日を除く)の12:15枠と20:45枠は、各県域ニュースを放送。
土曜日・日曜日の18:45枠は、各県域ニュースを放送(18:55 - 18:59は松山局から四国地方の気象情報を放送)[20][21]
祝日の18:45枠は、松山局からのブロックニュースを放送。
九州・沖縄 福岡 平日(祝日を除く)の12:15枠と20:45枠は、各県域ニュースを放送。ただし、北九州局の12:15枠は、福岡局からのニュースを放送。20:45枠は、福岡局が『ニュース845福岡』、北九州局が『ニュース845北九州』を放送。
土曜日・日曜日の18:45枠は、各県域ニュースを放送。ただし、北九州局は、福岡局からの『ニュース645福岡』を放送。
祝日の18:45枠は、沖縄局が県域ニュース、沖縄局を除く九州各局は、福岡局からのブロックニュースを放送。

一部の関東地方および関東甲信越ブロック向けのローカルニュースについてはNHKワールド・プレミアムでも同時放送されているほか、2020年3月からはインターネット向け番組配信サービス・NHKプラスで関東地方および関東甲信越ブロック向けのローカルニュースが全時間帯で全国配信されている。

通常の放送時刻・放送曜日等[編集]

通常の放送時刻 放送曜日等 備 考
06:55 - 07:00
[注 44]
月曜日 - 土曜日(祝日を除く)・日曜日 月曜日 - 土曜日は番組編成上では『NHKニュースおはよう日本』に内包扱い。
月曜日 - 土曜日は関東地方では『NHKニュースおはよう日本』のローカルコーナーを放送のため放送無し(土曜日は山梨・長野・新潟の3県も同様)。
06:55 - 07:00
[注 45]
月曜日 - 土曜日の祝日
07:25 - 07:30 月曜日 - 土曜日の祝日 関東甲信越地方を除く[注 46]
07:30 - 07:35 土曜日(祝日を除く) 九州・沖縄地方のみ[注 47]
07:40 - 07:45 日曜日 関東甲信越地方を除く[注 46]
07:45 - 08:00
[注 48]
平日(祝日を除く) 関東地方では『NHKニュースおはよう日本』のローカルコーナーを放送のため放送無し[注 49]
07:55 - 08:00 土曜日(祝日を除く) 中国地方のみ[注 47]
12:10 - 12:15
[注 19]
土曜日・日曜日・祝日
12:15 - 12:20
[注 50][注 19]
平日(祝日を除く)
15:07 - 15:10 平日(祝日を除く) 国会中継時や高校野球中継時は休止となる。
18:45 - 19:00 土曜日・日曜日・祝日 途中、一部地域を除き18:53 - 18:55に全国の気象情報を内包。
20:45 - 21:00 平日(祝日を除く) 終了後は、ステブレレスで『ニュースウオッチ9』へ接続するため、終了時のテロップが「つづいてニュースウオッチ9」となっている。
20:55 - 21:00 土曜日・日曜日・祝日 土曜日は、終了後ステブレレスで『サタデーウオッチ9』へ接続するため、終了時のテロップが「つづいてサタデーウオッチ9」となっている[注 51]
日曜日は、関東甲信越地方で字幕放送手話通訳を実施[注 52]
土曜日と日曜日を除く祝日は、終了後ステブレレスで『ニュースウオッチ9』へ接続するため、終了時のテロップが「つづいてニュースウオッチ9」となっている[注 53]

出演者[編集]

期 間 キャスター
12:00 18:00
平 日[注 55] [注 56] 日・祝
[注 56]
平 日 日・祝
月 - 木 月 - 木
1965年ごろ 1975年ごろ 西沢祥平 (不明) (放送なし)
1976年ごろ 1979年ごろ (不明)
1979年4月2日 1980年3月30日 平光淳之助 (不明)
1980年3月31日 1983年4月3日 (不明)
1983年4月4日 1984年4月1日 (不明) 岩井正
1984年4月2日 1985年3月31日 明石勇
1985年4月1日 1985年6月30日 岩井正 (不明)
1985年7月1日 1989年4月2日 斎藤季夫
1989年4月3日 1990年4月1日 石戸谷健一 名取将 放送なし (不明) (放送なし)
1990年4月2日 1991年3月31日 川端義明
1991年4月1日 1992年3月29日 明石勇 伊藤博英 (不明)
1992年3月30日 1993年4月4日 放送なし (不明)
1993年4月5日 1994年4月3日 末田正雄 森田美由紀[注 57] (12:00と同じ)
1994年4月4日 1995年4月2日 明石勇 森田美由紀[注 57]
1995年4月3日 1996年3月31日 佐藤淳 宮田修[注 57]
1996年4月1日 1998年3月29日 小野卓司
1998年3月30日 1999年3月28日 畠山智之
1999年3月29日 2000年3月26日 武田真一 畠山智之[注 57]
2000年3月27日 2001年4月1日 武田真一 阿部渉 石澤典夫[注 57] (12:00と同じ)
2001年4月2日 2003年3月30日 出山知樹
2003年3月31日 2004年3月28日 出山知樹 伊藤博英[注 57] (12:00と同じ)
2004年3月29日 2005年3月27日 藤井克典 (12:00と同じ)
2005年3月28日 2006年4月2日 登坂淳一
2006年4月3日 2007年4月1日 登坂淳一 寺澤敏行
2007年4月2日 2008年3月30日 谷地健吾
2008年3月31日 2010年3月28日 横尾泰輔
2010年3月29日 2012年4月1日 横尾泰輔 佐藤龍文
2012年4月2日 2015年3月29日 高瀬耕造[注 58][注 59] 井上二郎
2015年3月30日 2016年4月3日 瀧川剛史 放送なし (12:00と同じ)
2016年4月4日 2017年4月2日 瀧川剛史[注 59] 高井正智
2017年4月3日 2018年4月1日 望月啓太
2018年4月2日 2019年3月31日 赤松俊理
2019年4月1日 2020年3月29日 三條雅幸[注 59][注 60]
2020年3月30日 2021年2月14日 佐藤誠太 合原明子
2021年2月15日 2021年3月28日 佐藤誠太[注 61]
2021年3月29日 2022年4月3日 中山果奈 佐藤誠太 放送なし (12:00と同じ)
2022年4月4日 2023年4月2日 糸井羊司[注 62][注 60] 中山果奈 (12:00と同じ)
2023年4月3日 2024年3月31日 糸井羊司 池田伸子 中山果奈
2024年4月1日 現在 中山果奈 山内泉

ニューススタジオ[編集]

  • Aフロア内の「定時セット」と呼ばれるセットにてニュースを伝える。災害・緊急時に備えて、常に24時間体制で複数のアナウンサーが待機している[注 63]。まず「定時セット」から伝えるが、すぐ横に「特設セット」が用意されており、通常番組を変更して継続的に放送するため、おおよそ1時間ごとに担当者、セットを交替して放送している。ただし関東・関東甲信越ローカルで使用するCフロアスタジオは原則使用しない[注 64]
  • 平日14時の全国ニュースは、後述の理由により2016年10月4日から2020年9月25日まで原則として大阪のNHK大阪放送局ニューススタジオから伝えていた。2017年2月20日よりスタジオセットが当時の東京の定時ニュースセットに近い色合いのものへと改装されたが、同時間と平日12時15分・15時7分の関西ローカルのみ使用[注 65]。2020年9月28日から『列島ニュース』を大阪局から放送することとなり、同時間帯の全国ニュースは東京発に戻った。
    • 首都直下地震や放送設備のトラブルなど、NHK放送センター(渋谷)が機能不全に陥った場合に備え、大阪放送局から全国ニュースを送出できるバックアップ機能が整備されている[22][注 66]

備考[編集]

  • 1991年4月1日 - 2010年3月26日の平日8時台は8時15分 - 8時30分に『連続テレビ小説』を放送した後、8時30分 - 8時35分に『NHKニュース』、8時35分から『生活ほっとモーニング[注 67]を編成する体制であったが、2010年3月29日から『連続テレビ小説』を8時 - 8時15分に繰り上げ、8時15分 - 9時・9時5分 - 9時54分に『あさイチ』を編成する形に変更された。なお、平日8時30分 - 8時35分の『NHKニュース』は30分繰り下げられて9時 - 9時5分となり、正時ニュースとなった[23]
  • 2017年4月3日 - 2018年3月22日の平日13時台は13時 - 13時5分に『NHKニュース』を放送し、その後『ごごナマ』を開始する体制を取っていた。しかし、2018年4月2日 - 2020年9月25日の間『ごごナマ』が13時開始に変更[24]。これに伴い、平日13時枠の『NHKニュース』は13時1分 - 13時6分に繰り下げとなっていた[25]。2020年9月28日から『ごごナマ』が13時40分開始に変更されたことで再び独立番組となり、2年半ぶりに13時 - 13時5分に繰り上げとなった[注 68]
  • 2022年2月21日、15時の『NHKニュース』は放送設備のトラブルにより、急遽別の番組に差し替えとなり、放送が行われなかった[26]。当時NHK会長の前田晃伸は、4月7日の定例記者会見でニュースを送出するソフトウェアに不具合があったのが原因であったとして謝罪した[27]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『NHKテレビジョンニュース映画』として放送。
  2. ^ 時間帯によっては7分、10分、15分間。また、重大なニュースが放送される時は、時間を拡大する場合がある。
  3. ^ 映像が無い場合は、スタジオをバックに原稿のみを読み上げる。
  4. ^ 平日は2017年11月の大相撲期間中の放送から、休日は同年10月から実施。ただし、新聞番組表では2か国語放送が行われていることを示す「[二]」のマークが付与されていない(EPGやNHKのホームページに掲載されている番組表には付与されている)。なお、NHKのニュース番組では他に『NHKニュース7』『ニュースウオッチ9』『サタデーウオッチ9』でも2か国語放送を実施しているが、これら3番組では新聞番組表でも「[二]」のマークが付与されている。
  5. ^ 関東甲信越向けのローカルニュース部分(20時55分 - 21時)を含む。なお、気象情報の天気マークや選挙結果などを放映する場合は情報の多くを正確に伝える観点から手話を使わない場合があるとしている。
  6. ^ あさイチ』に内包の平日9時の『NHKニュース』(特別編成により『あさイチ』が休止・短縮となる場合は除く)、スポーツ中継や『NHK紅白歌合戦』の中断ニュースおよび特設ニュースでは、アイキャッチは放送されない。
  7. ^ 列島ニュース』『サンデースポーツ』を除く。
  8. ^ 5時(土曜日・日曜日・祝日)・6時(日曜日・祝日)・7時(年末年始)・12時の『NHKニュース』では、それ以外の時間帯よりも長めとなっている。また『NHKニュースおはよう日本(5時・6時・7時の各冒頭)』『NHKニュース7』『ニュースウオッチ9』『サタデーウオッチ9』でも長めのものが放送される。
  9. ^ 年末年始期間の月曜日 - 金曜日を含む。
  10. ^ 年末年始の7時については、気象情報は気象予報士が担当。
  11. ^ 12月29日および30日が月曜日 - 金曜日の場合も、10時・12時・13時・15時は株と為替情報を放送する。
  12. ^ おはよう日本で6時台・7時台ニュースリーダーを兼務。
  13. ^ a b c d おはよう日本で7時台ニュースリーダーを兼務。
  14. ^ そのため、終了時には担当アナウンサーが「引き続き『あさイチ』をご覧ください」と言って締めるほか、その際画面下部に「ニュースのあとも あさイチ」とテロップを表示(『あさイチ』に内包されない場合は、締めの言葉が他時間帯と同様に「ニュースをお伝えしました」となるほか、終了時のテロップも「NHK NEWS/制作・著作 NHK」となる)。また、『あさイチ』8時台終盤では女性キャスターからニュースへの振りコメントが述べられる。
  15. ^ a b c d e 国会中継時は休止となる。
  16. ^ 『キャッチ!世界のトップニュース』が休止となる場合は、締めの挨拶から「このあとは『キャッチ!世界のトップニュース』です。」の文言が割愛される(『キャッチ!世界のトップニュース』の放送があっても政見放送高校野球地方大会などでネット返上となる地域がある場合も同様の対応が取られる)。
  17. ^ 2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月26日に延期して開催[2]
  18. ^ 3月末もしくは4月上旬の選抜高等学校野球大会決勝戦の開催日が平日の場合、通常は12:45 - 13:00に放送の『連続テレビ小説(再放送)』が12:15 - 12:30に繰り上げ放送となるため、土曜日・日曜日・祝日・年末年始に準じて5分短縮となる(連続テレビ小説#選抜高等学校野球大会の決勝戦当日(3月末_-_4月上旬)も参照)。
  19. ^ a b c d 8月15日は「全国戦没者追悼式」中継のため、繰り下げ放送となる。
  20. ^ 国内からのインターネット視聴は既に類似サービスであるNHKプラスが行われていることや受信料制度との整合性の観点から配信対象外となっており、不可能である。
  21. ^ 『列島ニュース』が休止となる場合は締めの挨拶から「続いて大阪から『列島ニュース』(13時台)です。」の文言が割愛される(『列島ニュース』(13時台)の放送があっても政見放送や高校野球地方大会などでネット返上となる地域がある場合も同様の対応が取られる)。
  22. ^ 『列島ニュース』が休止となる場合は締めの挨拶から「引き続き大阪から『列島ニュース』(14時台)です。」の文言が割愛される(『列島ニュース』(14時台)の放送があっても政見放送や高校野球地方大会などでネット返上となる地域がある場合も同様の対応が取られる)。
  23. ^ 大相撲や高校野球などのスポーツ中継等により『午後LIVE ニュースーン(略称:ニュースーン)』が休止となる場合は、締めの挨拶から「引き続き『ニュースーン』(16時台)です。」の文言が割愛される。
  24. ^ 関東地方では2024年4月1日から同時ネットに移行したため、同年3月29日で裏送りの措置を廃止した。なお、近畿ブロックと北海道ブロックは、通常時における本番組の未ネットを継続している[5]
  25. ^ 2022年度から関東地方と同時期に開始した近畿ブロック『ほっと関西』、2023年度から北海道ブロック『ほっとニュース北海道』が、それぞれ18:00に開始時刻を繰り上げたため。その他の地域では、従来どおり18:10からローカルニュースワイド番組が放送されている。なお、関西・北海道でも、それぞれの番組の中で18:25ごろにこの裏送り全国送出の18:00のニュースのVTRを流用する形で全国ニュースを1、2項目伝えている。また、2022年度 - 2023年度は、関東地方(水戸局含む)『首都圏ネットワーク』の番組の中で18:25(水戸局では『いば6』内の18:40)ごろに、この裏送り全国送出の18:00のニュースのVTRを流用する形で全国ニュースを1、2項目伝えた。
  26. ^ NHKプラスでの配信も南関東(埼玉県千葉県東京都神奈川県)向けの広域放送サイマル配信していることから同時配信は行われていないが[6]、2022年6月ごろから見逃し配信でのみ配信されるようになった(「ニュース」のプレイリストから視聴する形となる)。
  27. ^ 東日本大震災の発生日である3月11日が平日の場合、被災地である岩手・宮城・福島では当日に限り18時台の全国ニュースを返上し、ローカルニュース番組を18:00開始に繰り上げ放送する。
  28. ^ 新年最初のニュース枠となるため冒頭に「明けましておめでとうございます」と挨拶し元号の年号と日付をアナウンスする。令和に改元後は、年号を言う際に元号と併せて西暦も述べるようになった。
  29. ^ 18:50 - 19:00のローカルニュースに内包。一部地域では非ネット。
  30. ^ 一年の最後のニュース枠となる。終了後はすぐ『紅白歌合戦』が再開するため「引き続き『紅白歌合戦』をお楽しみ下さい」とコメントして締める(コメントが無かった年もある)。
  31. ^ 本来は10時5分から放送の『Doki Doki! NHKワールド JAPAN』(月曜日)と『くらし☆解説』(火曜日 - 金曜日)は10時30分からに繰り下げ。10時15分から放送のEテレ趣味番組(再放送)は休止した。
  32. ^ 『おはよう北海道』は、6月29日より時差放送開始。
  33. ^ 7月6日からは14時5分 - 14時40分に縮小し、9月28日より13時5分 - 13時40分に繰り上げ(後述)。
  34. ^ 4月20日のみ『列島新型コロナ関連ニュース』のタイトルで放送。
  35. ^ 3月1日 - 4月24日は、平日は25分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを挟み、再度13分間全国ニュースを放送。土曜日・日曜日・祝日は20分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを放送(3月5・12日は平日と同じ)。
    4月25日 - 5月27日は、平日は20分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを挟み、再度8分間全国ニュースを放送。土曜日・日曜日・祝日は15分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを放送。【全て「NHKクロニクル」による】
  36. ^ 平日の『(12時の)NHKニュース』の直後の番組は、休止もしくは放送時間変更(ゴールデンウィークの祝日のみ12時20分から通常放送)。
    土曜日の『バラエティー生活笑百科(4月9日終了)』『探検ファクトリー(4月16日開始)』、日曜日の『NHKのど自慢』は繰り下げ放送。
    3月19日 - 4月23日の土曜日は『今週の連続テレビ小説(再放送)』『(13時の)NHKニュース』『大河ドラマ 鎌倉殿の13人(再放送)』『土曜スタジオパーク(4月2日より放送再開)』も5分ずつ繰り下げて放送。5月7日も12時45分 - 12時50分に『こえスタ⑶』[13]が放送されたため、同様の措置が取られた【全て「NHKクロニクル」による】
  37. ^ 地震発生直後の16時6分から翌日の21時までは全てニュース(『NHKニュース7』および気象情報を含む)を放送【「NHKクロニクル」による】。
  38. ^ 1月3日は30分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを放送。
    1月4 - 23日(8・14・21日を除く)は、25分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを挟み、再度13分間全国ニュースを放送。
    1月8日は15分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを挟み、再度10分間全国ニュースを放送。
    1月14・21日は10分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを挟み、再度13分間全国ニュースを放送。
    1月24日 - 3月1日は20分間全国ニュースを放送後、5分間ローカルニュースを放送(1月28日からの日曜日および2月10日からの土曜日・祝日は通常)。【全て「NHKクロニクル」による】
  39. ^ 6・7日は13時5分 - 13時50分、8日は12時30分 - 12時45分、14日は14時5分 - 14時40分、20日は14時30分 - 15時10分、21日は14時 - 14時40分【「NHKクロニクル」による】
  40. ^ 日曜日は14時 - 14時20分(1月28日は14時 - 14時25分)、2月10日からの土曜日・祝日は12時15分 - 12時35分【「NHKクロニクル」による】
  41. ^ 1月5日から(4日は通常どおり)【「NHKクロニクル」による】。
  42. ^ 1月4日は18時(通常どおり。前述)、9日は「新潟県中越地方で震度5弱」関連ニュースの影響で18時20分【「NHKクロニクル」による】
  43. ^ 土曜日・日曜日・祝日がゴールデンウィークまたはお盆期間中の場合は、18時45分枠も県域ニュースからブロックニュースに変更する地域も存在している。
  44. ^ 一部地域は6:53 - 。
  45. ^ 関西地方は6:53 - 。
  46. ^ a b 関東甲信越地方では『NHKニュースおはよう日本』のローカルパート扱いで関東甲信越地方のニュース・気象情報を放送。
  47. ^ a b 該当しない地域では、拠点放送局による地域情報番組(関東甲信越地方では『NHKニュースおはよう日本』のローカルパート)内のニュースコーナーで放送する。
  48. ^ 山梨・長野・新潟の3県では7:55 - 。
  49. ^ なお、関東甲信越地方では7:45 - 7:55の『NHKニュースおはよう日本』7時台関東甲信越ローカルパートの中で関東甲信越地方のニュースを伝えている。
  50. ^ 3月末もしくは4月上旬の選抜高等学校野球大会決勝戦の開催日が平日の場合、通常は12:45 - 13:00に放送の『連続テレビ小説(再放送)』が12:15 - 12:30に繰り上げ放送となるため、土曜日・日曜日・祝日・年末年始に準じて5分繰り上げ(体制自体は通常の平日と変わらず)(連続テレビ小説#選抜高等学校野球大会の決勝戦当日(3月末_-_4月上旬)も参照)。
  51. ^ 終了時の締めの挨拶は、12時台や平日15時台などと同様「○○地方のニュースと気象情報をお伝えしました」としているが、関東甲信越地方に限っては「この後は『サタデーウオッチ9』です」となっている。2022年度 - 2023年度は、5分繰り上げで放送(20:50 - 20:55)していた。
  52. ^ 2017年4月9日 - 7月9日と同年10月1日以降は、日曜日は近畿ブロックのみ不定期で2か国語放送を実施。
  53. ^ 終了時の締めの挨拶は、平日12時台などと同様「○○地方のニュースと気象情報をお伝えしました」としているが、関東甲信越地方に限っては「この後は『ニュースウオッチ9』です」となっている。
  54. ^ 『ニュース650』のタイトルで放送。一部地域を除き18:55 - 18:57は全国の気象情報。
  55. ^ 12:15の関東地方のニュースは原則出演しない(関東地方のニュースはCスタジオに切り替わり、村上由利子早坂隆信など日替わりによる『首都圏ネットワーク』リポーター兼ニュースリーダーのアナウンサーが担当)。
  56. ^ a b 12:10の関東甲信のニュースも担当(災害や重大なニュースで大幅に延長された時は、Cスタジオに変更され、近藤泰郎などの首都圏センター所属のアナウンサーが代役する)。
  57. ^ a b c d e f NHKニュース7』を兼務。
  58. ^ ニュース シブ5時』も続投。
  59. ^ a b c 『ニュース シブ5時』および同番組休止時の18:00のニュースを兼務。
  60. ^ a b ニュース きん5時』を兼務。
  61. ^ 合原明子の産休に伴い、2021年2月21日以降は日曜日も担当。
  62. ^ ニュースLIVE! ゆう5時』を兼務。
  63. ^ 首都圏センター、日本語センター所属アナウンサーは特例がない限り原則出演しない。
  64. ^ ただし、特設ニュースでは関東・関東甲信越の情報などをCフロアスタジオより全国ネットするケースも例外で実施される。
  65. ^ ほっと関西』や土曜日・日曜日・祝日の関西ニュースなどは従来どおりのセットを使用。
  66. ^ 放送センターと大阪放送局が機能停止した場合は福岡放送局がバックアップを担当する。
  67. ^ 1995年3月31日までは『くらしのジャーナル』。
  68. ^ その後『ごごナマ』は、2021年3月18日限りで終了した。

出典[編集]

  1. ^ NHK 日曜日の20時45分のニュースが10月から手話付きに NHK総合の定時番組での手話通訳は初”. スポーツニッポン (2023年7月26日). 2023年7月26日閲覧。
  2. ^ 講書始・歌会始の儀、開催を延期 宮内庁、感染拡大受け”. 朝日新聞 (2021年1月8日). 2021年1月16日閲覧。
  3. ^ 「NHKインターネット活用業務実施基準(素案)」について”. 日本放送協会. p. 3 (2020年9月15日). 2022年4月5日閲覧。
  4. ^ 日本語ニュース・番組の海外向けインターネット配信拡充について”. NHK国際放送局 (2022年4月1日). 2022年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月5日閲覧。
  5. ^ 2024年度前半期 定時番組の部門種別(各地域)”. 日本放送協会. pp. 1,3,13 (2024年2月27日). 2024年2月29日閲覧。
  6. ^ 常時同時配信・見逃し番組配信サービスの開始について”. 日本放送協会. p. 1 (2020年1月15日). 2022年4月6日閲覧。
  7. ^ 特設サイト 新型コロナウイルス 政府の対応は”. 日本放送協会. 2020年4月14日閲覧。
  8. ^ 列島新型コロナ関連ニュース”. NHKクロニクル (2020年4月20日). 2023年7月6日閲覧。
  9. ^ 列島ニュース新型コロナ最新情報”. NHKクロニクル (2020年5月18日). 2023年7月6日閲覧。
  10. ^ 列島ニュース”. NHKクロニクル (2020年6月1日). 2023年7月6日閲覧。
  11. ^ 9月放送総局長定例記者会見要旨”. NHK広報局. p. 1 (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
  12. ^ 列島ニュース”. NHKクロニクル (2020年9月28日). 2023年7月6日閲覧。
  13. ^ こえスタ⑶”. NHKクロニクル (2022年5月7日). 2024年3月27日閲覧。
  14. ^ NHK「キャッチ!世界のトップニュース」を平日10時からNHK総合の定時番組で放送”. スポーツニッポン (2023年2月8日). 2023年2月8日閲覧。
  15. ^ NHK、旧BS 103chで能登半島地震関連ニュースを放送”. AV Watch (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。
  16. ^ 能登半島地震に伴う衛星放送活用の臨時対応の拡充について
  17. ^ NHK、ニュース以外の総合テレビ番組も旧BS 103chで放送。12日午前4時から”. AV Watch (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  18. ^ NHK秋田放送局|ニュースこまちサタデー・サンデーが始まります!”. NHK秋田放送局|NHK. 2022年3月30日閲覧。
  19. ^ NHK 大阪放送局 制作定時番組”. NHK 大阪放送局 制作定時番組. 2022年4月2日閲覧。
  20. ^ NHK松山放送局”. NHK松山放送局. 2022年3月30日閲覧。
  21. ^ ゆう6かがわ”. ゆう6かがわ. 2022年3月30日閲覧。
  22. ^ 災害時の放送と機能強化 18ページ (PDF)
  23. ^ 「NHKクロニクル」による。
  24. ^ 2018年度前半期 放送番組時刻表(種別入り)” (PDF). 2020年7月11日閲覧。
  25. ^ おしゃべり日和「草笛光子 輝く84歳!美と健康の秘けつとは」,goo
  26. ^ NHK定時ニュース放送されず「設備の不具合」”. 産経新聞 (2022年2月21日). 2022年2月25日閲覧。
  27. ^ 4月会長定例記者会見”. NHK広報局. p. 7 (2022年4月7日). 2022年4月9日閲覧。

外部リンク[編集]