LA.LA.LA

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LA.LA.LA
大黒摩季スタジオ・アルバム
リリース
録音 1994年 - 1995年
ジャンル J-POP
レーベル B-Gram RECORDS
プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.)
チャート最高順位
  • 週間1位(3週連続・通算4週、オリコン
  • 1995年度年間4位(オリコン)
ゴールドディスク
大黒摩季 年表
永遠の夢に向かって
1994年
LA.LA.LA
(1995年)
BACK BEATs #1
(1995年)
『LA.LA.LA』収録のシングル
  1. ら・ら・ら
    リリース: 1995年2月20日
  2. いちばん近くにいてね
    リリース: 1995年5月3日
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LA.LA.LA』(ラ・ラ・ラ)は、大黒摩季が発売したオリジナルアルバム

概要[編集]

前作から8か月ぶりに発売した5枚目のアルバム(フルアルバムとしては3枚目)で、大黒最大のヒットとなった「ら・ら・ら」や、「いちばん近くにいてね」の2曲と、「ら・ら・ら」のカップリング曲「恋はメリーゴーランド」をシングルとは別バージョンの全編日本語詞で収録している。

前作『永遠の夢に向かって』がロングヒット中であり、さらに最大のヒットであるシングル「ら・ら・ら」の収録も手伝ってか、前作に続いて初動枚数は50万枚を超え、総売り上げは前作を上回った。

ジャケット[編集]

ジャケットはカリフォルニアで撮影された。当時は大黒がデビューしてから最も髪が長いときであり、当時のトレードマークだったソバージュは完全にとれ、ストレートに近いロングヘアだった。

収録曲[編集]

曲の詳しい説明は各項目参照。

  1. Tender Rain
    曲間でセリフが入る唯一の曲。セリフの中で男性の声を演じているのは葉山たけし
    また、曲の先頭に、ノイズがあるのではと発売当時は問い合わせが多かったが、実際は意図的にレコード音のノイズをアナログ感を意識して含ませたものである。ビデオクリップが製作され、真っ白い背景に、大黒本人がサビを歌う様子が収録された。
  2. FIRE
    その年に起こった阪神淡路大震災や当時世論を騒がした地下鉄サリン事件や現代教育、社会の歪みを普通に生きる女性の視点から綴る。ライブで歌うときは歌詞の「あなたを応援してます」を「みんなを応援してます」と歌詞を変えるのが恒例。ギターソロ前の掛け声についても本人は、ライブの予定がないにもかかわらずライブでの観客との掛け合いを想定して作ったと語っていた。
  3. LOVIN' YOU
    大黒にとって今までないレゲエ調の曲になっている。
    ビデオクリップが製作され、黒人の子供達の笑顔などの風景に絡めて、大黒本人がギターを弾く様子が交互に収録されている。
  4. いちばん近くにいてね(カーニバル・バージョン)
    11thシングル。アルバムには「カーニバルバージョン」と記載されているが(ジャケットには一切の記載がなく、ディスクのレーベル面に書いてある)、詞の変更、テイクの変更等は見られない。
  5. あなたがいればそれだけでよかった
    アルバム発売時にビデオクリップが製作され、真っ暗な背景に、マイクを正面においた大黒本人がアップで歌う様子が収録された。
  6. Summer Breeze
    恋愛の結末を歌っている。
  7. 恋はメリーゴーランド(オリジナル・バージョン)
    10thシングル「ら・ら・ら」のカップリング曲。シングルでは1番が全編英語詞で、サウンド的にもブラスが全面に押し出されていたが、この曲は全日本語詞、サウンドも打ち込みを駆使している。
  8. 太陽をつかまえに行こう
    夏の月曜日の朝をテーマに恋愛と仕事をポジティブに生きる女性の歌。
  9. もう一度だけ…
  10. ら・ら・ら (4:26)
    10thシングル。中居正広初主演ドラマ『味いちもんめ』の主題歌となった。自身最大の売り上げ。このアルバムでは表題曲となっている。川島だりあらのコーラスが入っている。

作詞・作曲・編曲[編集]

  • 作詞:大黒摩季(全曲)
  • 作曲:大黒摩季(全曲)
  • 編曲:葉山たけし(全曲)