JUNG KOOK

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JUNGKOOK ジョングク
Jeon Jung-kook at a fanmeet in Myeongdong on February 24, 2017 (2).jpg
2017年
基本情報
出生名 전정국(チョン・ジョングク、柾國)
生誕 (1997-09-01) 1997年9月1日(25歳)
出身地 大韓民国の旗 大韓民国 釜山広域市
ジャンル
職業
担当楽器 ボーカル
活動期間 2013年6月13日 -
レーベル HYBE
事務所 BIGHIT MUSIC
共同作業者 BTS(防弾少年団)
公式サイト
JUNGKOOK
Signature of BTS' Jungkook.svg
JUNGKOOKのサイン
各種表記
ハングル 정국
発音: チョングッ
英語表記: JUNGKOOK
各種表記(本名)
ハングル 전정국
漢字 田柾國
発音: チョン・ジョングッ
ローマ字 Jeon Jeong-Guk
英語表記: Jeon Jungkook
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JUNGKOOK(ジョングク、: 정국1997年9月1日 [1]- )は、韓国釜山出身の歌手シンガーソングライター音楽プロデューサー。男性ヒップホップグループBTS(防弾少年団)のメインボーカル。本名はチョン・ジョングク: 전정국、漢: 田柾國)。愛称はグク(韓: 국)発音(クッ)、JK、黄金マンネ 筋肉ウサギ グギ

来歴[編集]

生い立ち[編集]

釜山広域市にて次男として生まれる[1]。幼少期、バドミントン選手になることを夢見ていたが韓国のボーイズグループBIGBANGのメンバーでもあるG-DRAGONが楽曲「Heartbreaker」をテレビで披露する姿を見て、自分も歌手になることを志すようになる[2][3]

2011年、韓国の音楽チャンネルMnetのオーディション番組「スーパースターK」に出場[4]。シーズン3の予選で脱落し、放送には登場しなかったものの、7社ほどの芸能事務所からスカウトを受けた。事務所見学の際に偶然見たRM(キム・ナムジュン)のラップに惹かれ、同年6月3日にBig Hit Entertainment(現 HYBE LABELS)へ研修生として入所。これに伴って、釜山の白陽小中学校から、ソウル特別市内の新宮中学校へ転校した[5]。ジョングクが大手事務所ではなくBig Hit Entertainmentを選択したことを、メンバーは「神の一手」だったと述べている[6]

入所後、Big Hit EntertainmentのCEOであるパン・シヒョクから、「何も感じない、感情がない」と自身のダンスについて指摘された。ダンススキルを磨くため、振付師ソン・ソンドゥクと共に2012年の7月から8月まで渡米し、ロサンゼルスにあるダンススクールMovement Lifestyleで研修を受けた[7][8]

この留学のために高校入学を一年遅らせ、2014年にソウル公演芸術高等学校へ入学した。その後、2016年11月、韓国の大学修学能力試験の受験を断念することを発表し、2017年2月にソウル公演芸術高等学校を卒業した[9]。2017年、グローバルサイバー大学の放送芸能学科に入学し、2022年に卒業した。

BTSとして[編集]

2013年6月13日、15歳の時に、防弾少年団(BTSのメンバーとしてデビュー[10]

2016年10月10日、BTSの2ndスタジオアルバム『WINGS』に、初のソロ曲「Begin」が収録された。この曲は、アイドルとなるためソウル市に引っ越した自身の実話が元になっており、その間面倒を見てくれたメンバーに感謝の気持ちを表した曲となっている[11]

2018年8月24日、BTSの4thリパッケージアルバムLOVE YOURSELF 結 'Answer'』には、2曲目となるソロ曲「Euphoria」が収録された[12]。この楽曲はDJ Swivelによって制作され、ビルボードのBubbling Under Hot 100シングルチャートで5位を記録した。また、アメリカで50万台以上を売り上げた韓国の男性アイドル最初のソロ曲である[13]

2020年2月21日、BTSの4thフルアルバム『MAP OF THE SOUL: 7』には、自身が作詞作曲に携わった3曲目のソロ曲「My Time」が収録された。この曲はR&Bをベースに練習生時代から今までに感じた葛藤などを自伝的に綴った楽曲となっており、Billboard Hot 100で84位を記録した[14]

2020年11月20日に公開されたBTSの7thミニアルバム『BE』のタイトル曲「Life Goes On」のミュージックビデオで監督を務めた[15]

ソロ活動[編集]

2015年9月、南北分断の悲しみと統一への願いを込めて制作された曲「One Dream, One Korea」の活動に参加[16][17]

2016年には、韓国の旅行番組「Flower Crew」への出演や、韓国のバラエティ番組「Celebrity Bromance」で神話イ・ミヌと共演するなど、ソロでの番組出演が増えた[18][19]

2018年11月6日、韓国の音楽賞であるジニーミュージックアワードのステージで、アメリカの男性歌手であるチャーリー・プースと共に楽曲「We Don't Talk Anymore」を歌唱した[20]

2020年6月5日、BTSのデビューを祝うイベント「BTS FESTA」の一環として、初の自作曲となる「Still With You」を音楽提供サイトSoundCloudにて無料公開した。この楽曲は音源公開後に最速の100万ストリーミングを達成した[21]

現在まで、ロイ・キムの「그때 헤어지면(その時に別れればいい)」やIUの「이런 엔딩(こんなエンディング)」などの韓国の楽曲だけでなく、ハリー・スタイルズの「Falling」ジャスティン・ビーバーの「Nothing Like Us」や「2U」を始めとした多彩なジャンルの楽曲をカバーし、SoundCloudTwitterを通じて公開している。2020年7月にはダン+シャイとジャスティン・ビーバーのヒット曲「10,000 Hours」をカバーし、多くの反響を呼んだ[22]

2022年11月20日、「FIFAワールドカップカタール2022」の開会式で、公式ソングの「Dreamers」をパフォーマンスした[23]

人物[編集]

身長178cm、体重61kg、血液型はA型[24]。BTSの最年少メンバーでありながらも、センター、ビジュアル、メインボーカルリードダンサーを担当。歌、ダンス、ラップ、スポーツ、アートと何でもそつなくこなすため、「黄金マンネ[注 1] (:황금막내) 」と称される[25]

運動神経抜群であり、2017年に行われた甲子園球場での始球式ではノーバウンド投球を披露[26]。うさぎのような可愛らしい顔立ちとは裏腹に、筋トレが趣味で筋肉質であることから、ファンからは「筋肉うさぎ」と呼ばれている[27]

美術の才にも恵まれており[28]、自身の作業部屋である「Golden Closet(ゴールデン・クローゼット)」[注 2]にちなんで名付けられた様々な作品を制作している。G.C.F(ゴールデン・クローゼット・フィルム)では、撮影から編集まで自分一人で行った映像作品をYouTube上に公開しており、再生回数は合計で1億回を突破している[29]。他にも、G.C.P(ゴールデン・クローゼット・フォト)、G.C.S(ゴールデン・クローゼット・スケッチ)、G.C.G(ゴールデン・クローゼット・ギフト)などがある[30]。過去には、自身が描いたBTSメンバーの似顔絵コースターボールペンがライブグッズとして発売されたりした。

ピアノ、ギター、ドラムを嗜んでおり、音楽活動に活かしたいと語っている[31]

2019年夏頃から、かねてより憧れていたタトゥーを入れ始めた。最も有名な右手のタトゥーにはファンであるARMYの文字が刻まれている。

元々の性格はかなりの人見知りであり、デビュー前にメンバーのJINが歌うように頼むと泣き出してしまい、1曲歌うのに30分もかかったというエピソードまである[32]。スタッフやファンを気遣う場面を目撃されることが多い為、紳士的なことでも知られている[33]

また、完璧主義でストイックな一面もあり、2021年に出演したバラエティ番組では、ボーカル練習時間という概念をなくし、車でもトイレでもシャワーを浴びているときでも、24時間の中で歌える時間はすべてを練習時間に変えた、とデビュー当時のことを明かしファンを驚かせたこともある[34]

2018年に雑誌Hi Chinaが発表した「中国で最も愛されている有名人ランキング」では、10週間連続で1位を獲得[35]。また、2019年にアメリカギャラップが実施した「韓国で愛されている有名人ランキング」で3位を獲得[36]

Googleにおいて2017年以降4年連続で「世界で最も検索されたK-POPアイドル」として記録されており[37]、また、YouTubeにおいては、2016年から6年連続で「世界で最も検索されたK-POPアイドル」として記録されている[38]

影響力[編集]

2016年の「Flower Crew」出演当時、キム・スヒョンの著書「私は私のままで生きることにした」と一緒に写っている写真が投稿され話題となった[39]。その後、この本は韓国と日本の両方でベストセラーとなり、日本では発売3ヶ月で15万部を突破した[40]

2018年10月16日、ドイツ・メルセデス・ベンツ・アレーナで初のコンサートを終えた後に配信されたV LIVEのソロ配信が、リアルタイムで最も多く視聴された配信として新記録を樹立した[41]。当時、370万人を超える視聴者数と1億4900万を超えるハートが集まった。

同年12月5日、Twitterに投稿されたソロ歌唱動画が2018年の「ゴールデンツイート(韓国で最もリツイートされたツイート)」に選ばれた[42]。当時、62万回以上のリツイートと120万件以上のいいねを獲得していた。

2019年1月20日、洗濯時に柔軟仕上げ剤ダウニーを使用していることを明らかにすると、ダウニー製品の2か月分の在庫が完売する事態となり[43]、同社の株価は1日で11%以上もの上昇を見せた[44][45]

同年2月18日、V LIVE配信にて顔にホホバオイルを塗っていることを話すと、リアルタイム検索ランキングでホホバオイルがトップにランクインした[46]

同年6月、V LIVE配信中にウマニ・ロンキ・ヴィゴール・サンジョヴェーゼメルローと呼ばれる赤ワインを飲んでいたところ、配信から24時間以内に韓国で同商品が完売した[47]

同年7月4日、ツアー開催地の大阪に向けて出国した際に空港で改良韓服を着用[48]。高まった需要によって、製造メーカーであるZijangsaのホームページのサーバーがダウンし、3週間の配送遅延が生じた[49]。同年9月、韓国メディアは、韓国のエンターテインメント業界で改良韓服のトレンドを生み出したと報じた[50]

同年6月10日にTwitter上に投稿された動画が「今年世界で最も多くリツイートされたツイート」として1位を記録した[51]。また、2020年に投稿した歌唱動画は2位を記録し[52]、現在世界で300万以上いいねされたツイートを最も多く持っている人物として記録されている[53]

TikTokにおいて、固有名詞である個人ハッシュタグ#jungkookは世界で最も再生されている個人ハッシュタグとして記録されており、現在総再生回数は1,000億回を越えている[54]

2021年2月27日、V LIVE配信にて健康飲料であるコンブチャを飲んでいることを明らかにすると、お茶ブランドのTEAZENから約1ヶ月分の在庫がたった3日で無くなり、売り上げが500%増加した事で話題となった。その後、日本、アメリカ、中国などで売り上げを伸ばし、同年7月には5,000万本の売り上げを達成した。その影響により、同社は「2021 Brand Of The Year」を受賞した[55]

その1週間後、3月7日に行われたV LIVEのソロ配信では2211万人のリアルタイム視聴者と6億8700万のハートを集め、新記録を樹立すると共に自身の持つ記録を大きく塗り替えた[56]

作品[編集]

アルバムクレジット曲[編集]

発売日 タイトル 収録アルバム
2013年6月12日 We Are Bulletproof Pt.2 2 COOL 4 SKOOL英語版
No More Dream
Outro: Circle Room Cypher
2015年4月29日 Outro: Love Is Not Over 花様年華 pt.1英語版
2015年11月30日 Run英語版 花様年華 pt.2英語版
2016年5月2日 Dead Leaves 花様年華 Young Forever英語版
Run (Ballad Mix)
Love Is Not Over
Run (Alternative Mix)
2016年9月7日 Introduction: Youth YOUTH
2018年5月18日 Magic Shop LOVE YOURSELF 轉 'Tear'
2020年7月15日 Your eyes tell MAP OF THE SOUL : 7〜THE JOURNEY〜
2020年11月20日 Stay BE
2021年6月16日 Film Out BTS, THE BEST

アルバムソロ曲[編集]

No. 発売日 タイトル 収録アルバム
1 2016年10月10日 Begin WINGS
2 2018年8月24日 Euphoria英語版 LOVE YOURSELF 結 'Answer'
3 2020年2月21日 My Time MAP OF THE SOUL:7

デジタルシングル[編集]

JK / BTS - SoundCloudプレイリスト

No. 配信年 タイトル 備考 出典
1 2013年 Like A Star RMと共同制作した曲 [57]
2 2015年 One Dream One Korea 南北分断の悲しみと統一への願いを込めて制作された曲

韓国の様々なアーティストが参加している。

[58]
3 2016年 I Know RMと共同制作した曲 [59]
4 I'm In Love Lady Janeと共同制作した曲 [60]
5 2022年 Stay Alive (Prod. SUGA of BTS) SUGA(BTS)プロデュース曲 2月11日配信シングルとしてリリース
6 2022年 Dreamers[Music from the FIFA World Cup Qatar2022 Official Soundtrack] 11月20日配信シングルとしてリリース

映像作品[編集]

Golden Closet Film by JK / BANGTANTV - YouTubeプレイリスト

No. 配信日 タイトル
1 2017年11月18日 G.C.F in Tokyo (정국&지민)
2 2018年4月30日 G.C.F in Osaka
3 2018年7月16日 G.C.F in USA
4 2018年7月25日 G.C.F in Spain
5 2018年10月11日 G.C.F in Newark VHS ver.
6 2018年12月2日 G.C.F 3J @2018 MMA Practice
7 2019年12月28日 G.C.F in Helsinki

出演[編集]

ミュージックビデオ[編集]

  • I'm Da One(2012年6月25日、JoKwon)
  • Party(XXO)(2012年7月19日、GLAM)
  • Dreamers(2022年11月22日、@FIFA's OFFICIAL YT Channel)[61]

受賞歴[編集]

2019年度

  • MTV Millennial Awards インスタグラマーグローバル賞[62]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ マンネ: 막내)とは、朝鮮語で末っ子の意。アイドルグループの最年少メンバーを呼ぶ際にも用いられる。
  2. ^ 所属事務所のBig Hit Entertainmentでは、各メンバーにスタジオ(作業部屋)が与えられており、それぞれに名前が付けられている。

出典[編集]

  1. ^ [아이돌정보 방탄소년단 정국, 말 한마디로 '섬유유연제 품절남' 등극]” (朝鮮語). 브랜드평판리포트 한국평판신문 (2019年1月24日). 2020年5月10日閲覧。
  2. ^ YouTube”. www.youtube.com. 2020年5月10日閲覧。
  3. ^ "[뮤직와치'슈스케 통편집→메인 작곡돌' 방탄 황금막내 정국, 놀라운 성장史"]”. Newsen. 2020年5月10日閲覧。
  4. ^ '신양남자쇼' 정국 "7개 소속사 러브콜..랩몬 멋있어 왔다"” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2020年5月10日閲覧。
  5. ^ [더스타프로필 방탄소년단 정국 "빅뱅 GD 선배님 본 이후로 가수를 꿈꿨어요"]”. The Star Chosun. 2020年5月10日閲覧。
  6. ^ '新ヤンナムジャショー'ジョングク 7つの芸能事務所からラブコール RMが格好よくて来た” (朝鮮語). Osen (2017年2月23日). 2017年6月30日閲覧。
  7. ^ [spotlight 방탄소년단│④ 지민, 정국's story - ize]” (朝鮮語). www.ize.co.kr. 2020年5月10日閲覧。
  8. ^ ありふれた練習生末っ子の米国ダンス研修(1)” (朝鮮語). BANGTAN BLOG (2013年2月6日). 2017年6月30日閲覧。
  9. ^ [포토 방탄소년단 정국 '드디어 졸업합니다']” (朝鮮語). news.chosun.com (2017年2月7日). 2020年5月10日閲覧。
  10. ^ BTS Asks about Your Dreams in 'No More Dream' MV”. Mwave. Retrieved. 2020年5月10日閲覧。
  11. ^ In-Depth. “The Significance of Each BTS Member Having Solo Songs on 'Wings'” (英語). Fuse. 2020年5月10日閲覧。
  12. ^ BTS Tease Next Album In 'Love Yourself' Series With 'Euphoria' Theme Video”. Billboard (2018年4月5日). 2020年5月10日閲覧。
  13. ^ BTS Jungkook's 'Euphoria' Now Eligible for a Gold Certification from the RIAA”. kpopstarz. 2021年4月6日閲覧。
  14. ^ 방탄소년단(BTS) 정국 '시차', 美 빌보드 핫 100 84위… 새앨범 솔로곡 중 '1위'” (朝鮮語). 뉴스웍스 (2020年3月5日). 2021年3月28日閲覧。
  15. ^ BTS、JUNG KOOK監督の「Life Goes On」MVが公開1か月でYouTubeで2億回の再生回数を突破。”. KSBWORLD (2020年12月21日). 2021年4月5日閲覧。
  16. ^ 『One Dream One Korea(ワンドリーム・ワンコリア)』南北首脳会談2018のテーマソングについて”. HOTNEWS. 2020年5月10日閲覧。
  17. ^ New unification song introduced”. kpopherald.koreaherald.com. 2020年5月10日閲覧。
  18. ^ ‘꽃놀이패’ 정국, 200만 표 꽃길 팀장..조세호 꼴찌 [종합]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2020年5月10日閲覧。
  19. ^ 방탄 정국X신화 이민우, '꽃미남 브로맨스' 동반 출연” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2020年5月10日閲覧。
  20. ^ [TEN PHOTO 찰리 푸스 (Charlie Puth) 'BTS 정국과 역대급 콜라보 기대해주세요']” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2020年5月10日閲覧。
  21. ^ BTS(防弾少年団) ジョングク、自作曲「Still With You」をサプライズ公開!世界のTwitterトレンド1位に”. livedoorNEWS (2020年6月5日). 2021年4月2日閲覧。
  22. ^ 「BTS(防弾少年団)」ジョングク「10000 Hours」カバー公開、日本と全世界トレンド1位-ポータルリアルタイム検索語“爆発的反応””. wow!korea (2020年8月1日). 2021年7月7日閲覧。
  23. ^ BTSのJung Kook、ワールドカップカタール大会の開会式でパフォーマンス! ヴェルサーチェを着用”. Vogue (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
  24. ^ BTS PROFILE”. BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB. 2020年5月13日閲覧。
  25. ^ 防弾少年団「誰かの夢と幸せを守りたい」”. 10asia(日本版) (2013年10月23日). 2017年6月30日閲覧。
  26. ^ 防弾少年団、甲子園で初始球式 阪神・金本監督とも対面”. ORICON NEWS (2017年6月4日). 2021年3月17日閲覧。
  27. ^ BTS ジョングク うさぎと呼ばれる理由とは? メディアにも浸透しているグク=うさぎ”. DANMEE (2019年4月24日). 2021年3月17日閲覧。
  28. ^ BTS members and netizens amazed with Jungkook's art skills”. allkpop (2020年10月2日). 2021年3月20日閲覧。
  29. ^ 방탄소년단 정국 직접 제작 'G.C.F in Helsinki' 영상 1200만뷰→G.C.F 총 1억뷰 돌파 '핫인기'”. STARNEWS (2021年10月9日). 2021年10月30日閲覧。
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  31. ^ 강종훈. “김수현 에세이 '나는 나로…', 日베스트셀러 올라” (朝鮮語). n.news.naver.com. 2022年9月26日閲覧。
  32. ^ ミュージックウォッチ'スーパースターK3'編集され予選脱落したジョングクは、どのようにして防弾少年団の黄金末っ子になったのか” (朝鮮語). Newsen (2017年2月28日). 2017年6月30日閲覧。
  33. ^ BTS ジョングク、素晴らしすぎる人格者! ファンやスタッフに親切に接する姿を“20個以上”もまとめた動画が話題に・・ ジョングクがなぜ多くの人に愛されるのかがわかる貴重な映像に感激 [動画]”. KPOP Monster. 2021年4月5日閲覧。
  34. ^ BTS ジョングクが初めて明かしたストイックすぎる私生活に衝撃! まだ少年だったジョングクがおこなった驚異的な努力の内容が明らかに… その並外れたプロフェッショナルに感動する声殺到。”. KPOP monster (2021年4月9日). 2021年12月17日閲覧。
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外部リンク[編集]